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夢・心・彩・純のブログ一覧

2024年10月18日 イイね!

四国(高知)へ・・・。(パート④)


本日は「四国(高知)へ・・・。」
パート④です。

引き続き、
「四国自動車博物館」の続きです。

今回は「日本車コーナー」です。

いきなりトヨタ2000GTの紅白ペアです。
何と贅沢なスペースでしょう・・・・。
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動態保存車両となっています、、、
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今や軽く1億は超えている様ですね。
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1965年製と言うと約60年が経過するんですね。
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製造車両は国内用に337台です。
輸出実績として115台です。
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お次はトヨタスポーツ800です。
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通称:ヨタハチですね。
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お次はトヨタ・カローラです。
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小さいですねぇ~。
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お次はトヨタ・パブリカです。
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年代を感じますね・・・。
しかも「5」の1ケタナンバーです。
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お次はトヨタ・セリカ1600GTです。
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う~んんん、これは子供の頃にカッコいい♪
を思ってました。
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お次はプリンス・スカイラインです。
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フロントマスクがいかつい(過激)ですね。
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お次はホンダ・S500です。
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まさしくライトウエイトスポーツですね。
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お次はスバル・360です。
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通称:てんとう虫ですね。
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以上で、
「四国自動車博物館」の鑑賞を終えました。
気になっていた博物館に行けて満足しました。
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博物館の鑑賞を終えて、次はこちらへ。
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高知竜馬空港へ向かいます。
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空港管制塔が見えて来ました。
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空港ビルが見えて来ました。
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ANAジェットスターFDA
ロゴが確認出来ます。
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竜馬に歓迎されました。
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ANAのカウンター
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おっっっ、誰かいるぞ・・・。
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まさしく、坂本竜馬ですね。
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御土産さんを覗きます。
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やはりお酒に目がいってしまいます。
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東京・大阪・福岡便を運航している様です。
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最後は空港デッキへ向かいます。
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飛行機はもう10年以上も乗っていませんね。
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以上、ローカル空港でした。
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竜馬空港見学を終えて、宿泊先に到着しました。
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高知黒潮ホテルです。
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それではチェックインします・・・・。
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マイルームへ、御世話になります。
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小休憩した後、お楽しみの場所に向かいます。
今宵の愉しみはこちらのお店は
「まんぷく亭」です。
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ホテルでこちらのお店を予約。
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先ずは生ビールで乾杯♪
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メニュー表です。
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高知土佐と言ったら、カツオでしょう☆
ホントは藁焼きのタタキを頂きかったです。
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早速、頂きます。
旨いの一言。
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新鮮なサバも頂きます。
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次々と食します。
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次々と食します。
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日本酒が進むこと、進むこと。
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ホテル部屋に戻って来ました。
最後は金ちゃんヌードルでます。
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今宵はグッスリと就寝出来ました。
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次回はパート⑤をアップします。

Posted at 2024/10/18 22:13:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2024年10月16日 イイね!

四国(高知)へ・・・。(パート③)


本日は「四国(高知)へ・・・。」
パート③です。

引き続き、
「四国自動車博物館」の続きです。

先ずはDino246からです。
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フロントの下部にエラみたいなカナードが
装着されていますね。
純正なのでしょうか?真相は不明です。
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お次はDino206Sです。
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コチラの方がさらにエラが大きいですね。
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流石島レースで風吹裕矢がドライブしていた
ディノ・レーシングスペシャルは
206プロトティーポコンペティツィオーネを
モデルにしたと言われていますね。
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リヤは膨らみが在ってセクシーですね。
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お次は365GTB/4 ディトナです。
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何と言ってもこのストライプが目を引きますね。
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フロントボンネットの両端に
小さい羽根が付いていますね。
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レーシーなマシンですね・・・。
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お次はコブラ 427SCです。
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マッチョなクルマですね。
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お次はクンタッチ LP400です。
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個人的にはランボ系は黄色が似合うと思います。
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ランボはやはりドアの跳ね上げが似合います。
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お次はロータス・ヨーロッパです。
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ヨーロッパはやはり、風吹裕矢のマシンカラー
が似合いますね。
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お次はフォード・RS200です。
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久しぶりにこのクルマを拝見しました。
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ボディの材質はカーボン・ケブラーです。
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お次はランチア・ラリー037です。
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何故かカッコいい!
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フロント・リアともにワイドフェンダーです。
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コンパクトサイズですね。
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お次はランチア・ストラトスです。
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ストラトスの目玉と言ったら、
このデカイ4灯ですよね。
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ドライブしたらこのライトが視線に大分、
入ってしまいそうな気配です。
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このリヤスタイルがGOODですね。
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お次はランチア・ラリー037です。
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ラリーと言ったら、
このカラーですよね。
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キレイな流線型ボディですね。
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エンジンはまる見えですね。素晴らしい☆
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最後はMR2の試作車です。
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フロントマスクは似ていません・・・。
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サイドを観ると随所に面影が見えて来ますね。
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このサイドのエアスクープは、
実車と瓜二つですね。
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リヤはダックテールがかなり大きいです。
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これでコチラサイドのディスプレイ
全19台面々です。
実にキレイにディスプレイされていますね。
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次のパート④では、日本車をアップする予定です。

Posted at 2024/10/16 21:13:57 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2024年10月14日 イイね!

四国(高知)へ・・・。(パート②)


本日は「四国(高知)へ・・・。」
パート②です。

パート②は予定通りに四国自動車博物館です。

館内の左手にこちらの2台がディスプレイ。
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片山右京が乗っていたF3000キャビンマシン
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関谷監督が率いたTOM`SのレクサスSC430
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では、受付します。
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入館料は大人800円とリーズナブルです。
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受付のエントランスにはF1マシンがスタンバイ♪
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型はF92A?? 
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サイドポンツーにPIONEERのスポンサーが。
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でも何かが違う・・・。
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受付の担当者がコチラのマシンはオーナーが
F1マシンに似させたものですと・・・。
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それでは内部に入りましょう。
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おおおおおおおおおおっっ。
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これは素晴らしい☆☆
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では1台ずつ、じっくりと鑑賞しましょう。
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久しぶりに観るデロリアンです。
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映画も観たし、TVの再放送でも何回も観ましたね。
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壁背面は全面鏡となっています。
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イイですねぇ~。
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初めて映画で観た時は衝撃的なクルマでしたね。
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当時は
未来のコクピットだと思いました。
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夢をくすぐるクルマでしたね。
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さて、ここからはじっくりと鑑賞しましょう。
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フェラーリ308GTSです。
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バンパー形状からUSA仕様ですね。
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鏡で後方スタイルを確認します。
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はい、ここから以降は
クルマ名称プレート+前面+左側+後方
の3点セットでどうぞ~。
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これがアバルト車には見えませんね。
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Dino 2000とは、これまたレア車ですね。
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フロント廻りが250GTOに似てますね。
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ここのところ、
このSZは中々観る機会が無いですね。
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この155はカッコいいですね。
スタイル的にはカクカクして良いです。
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DTM(ドイツ・ツーリングカー・レース)参戦車両
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続きはパート③です。
お待ち下さい。

Posted at 2024/10/14 13:59:28 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2024年10月13日 イイね!

四国(高知)へ・・・。(パート①)


先月末(9/22)ですが、
「おっ、ここイイねぇ~。」
とブログアップしました。

アップした内容がコチラです。
こちらは四国(高知県)に在ります
「四国自動車博物館」です。
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行ってみたいなぁ~と思い、同館までの距離を
確認したところ、距離にして約560キロ
自動車で約7時間を要します。
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途中、休憩や昼食を含めると8時間は要します。
とは言うものの、気持ちは行く気、満々です。
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単独で行くことも可能ですが、
ここは今年に入って鈴鹿サーキットや
河口湖自動車博物館に同行させて頂いている
F355オーナーのお友達のsperanzaさんに
声掛けしてみることにしました。

結果的にはsperanzaさんも「こちら同館の
存在は知っていましたが、中々行く機会が
無いので、宜しければ同行させて下さい。」

と言うことになり、日程調整し、今回
四国(高知県)行きが決定!

と言うことで気持ちをさらに高めるために
こんなモノを造りました。
(ROAD to SUZUKAを真似ました。)
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そして、当日を迎えました。
speranzaさんと愛機のカローラフィールダーです。
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私もパチリ☆
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では、約560キロ先の四国自動車博物館に
向けて7時ジャストに出発しま~す。
なお、到着は8時間後の15時予定です。
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伊勢湾岸自動車道を邁進します。
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左手に長島スパーランドを見越します。
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新東名を走り、
やがて草津JCTまでやって来ました。
ここから名神高速に乗り換えます。
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やがて琵琶湖南岸までやって来ました。
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大津SAで小休憩します。
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それでは高知を目指して進めます。
吹田JCTを通過し、
ここからは中国自動車道に入ります。
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やがて大阪を抜けます。
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次はこちらの垂水JCTを目指します。
ここまで走って、既に4時間経過・・・。
目が廻りそうな複雑なJCTですね。
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その前に先ずは名谷JCTを通過します。
明石大橋・徳島方面に舵を取ります。
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名谷JCTを通過。。
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そして垂水JCTを通過した後は、
舞子トンネルを通過します。
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舞子トンネルを出ると、目の前には
「明石海峡大橋」が見えて来ました。
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さぁ~、明石海峡大橋を渡ります。
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でかい、高いですねぇ~。
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運転手のsperanzaさんのドライブで軽快に
疾走します。
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気分爽快!の一言ですね。
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やがて休憩場所の淡路SAが近づいて来ました。
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そして、淡路SAに到着!
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早速、館内にお邪魔します。
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淡路島ピザなんてものも有りました。
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フードコートでランチを頂きます。
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無難なラーメン&チャーハンセットをチョイス!
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ランチを頂いた後はテラスに移動。
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明石海峡大橋を望みます。
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絶景!ですね。
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次は淡路島を横断し終えて、
次は大鳴門橋を通過します。
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やがて大鳴門橋が見えて来ました。
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さ~て、大鳴門橋を渡ります。
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大鳴門橋です。
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大鳴門橋を渡り終えました。
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ここからは高松自動車道に入ります。
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鳴門JCTを通過します。
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さぁ~、四国を全疾走!します。
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やがて、吉野川SAで小休憩します。
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四国のガソリン状況です。
ハイオクが209円、レギュラーが198円と高っっ。
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そして、川之江東JCTを通過し、
ここからは高知道に入ります。
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さて、ここからは四国山地を抜けます。
出発して、ここ迄で7.5時間が経過・・・。
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トンネルあり~の、山谷あり~の
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そして、ついに高知県に突入!
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そして、降車する南国インターに来ました。
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ついに南国インターまで、やって来ました。
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そして、目指した
「四国自動車博物館」 
到着しました。
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7時に出発して、到着が15:20分。
目標の15時には少し不足しましたが、
それでも無事に到着。
経路8時間20分でした。
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では、早速、入館しましょう☆
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その前に記念写真をパチリ。
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では、
館内の様子はパート②、③でアップ予定です。

Posted at 2024/10/13 13:03:45 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2024年10月10日 イイね!

プレミアムモーターワールドフェァ2024(パート②)


本日は、
「プレミアムモーターワールドフェァ2024」
パート②です。

パート②の先頭は「アウディブース」です。
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e-tronですね。
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アウディ、ガンバレ~。
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次は「メルセデスブース」です。
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大きいですねー。
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EOS680だとか・・・。
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こちらはメルセデスGTです。
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マフラー廻りです。
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次は何と「ロールス・ブース」です。
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ロールスのWRAITHですね。
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何と広島からの出展です。
営業さんに聞いたら出展依頼があったそうです。
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しかし、この静岡でロールスに
手を出す人は殆どいません。
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お次は「マセラティ・ブース」です。
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マセラティ浜松の出展でしたので、過日
ショールーム行った時にディスプレイ
されていた「チェロ」そのもの個体でした。
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こちらはグランツーリスモです。
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内装はレッド、派手ですねぇ~。
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こちらはグラカーレですね。
初めて実車を拝見しました。
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しかし、個人的には興味無し・・・。
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室内です。
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お次は「BMW・ブース」です。
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おっっっ、i8です。
久しぶりに観ましたね。
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羽根を広げていますね。
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ディスプレイの仕方がイマイチ。
何故ならば、囲いがクルマに近すぎです。
もう少し離して欲しいものです。
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内装は意外とシンプルです。
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こちらはi7です。
ライトがスタイリッシュですね。
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お次は「ウニモグ・ブース」です。
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実車を観たのは初めてかも・・・。
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レンジローバー・ブース
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ルノー・ブース
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JeeP・ブースです。
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今回のモーターフェアには以下の車種が
不参加でした。
○フェラーリ
○ポルシェ
○ベントレー
○ロータス
○ジャガー
○アルファ
○フォルクスワーゲン

会場も空きスペースがありました。

以上で
「プレミアムモーターワールドフェァ2024」
を終わります。
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Posted at 2024/10/10 21:47:26 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「特殊車両です。。。 http://cvw.jp/b/1745556/44831427/
何シテル?   02/10 21:55
・静岡県西部に在住のハンドルネーム「夢・心・彩・純(ゆめ・ここ・さー・じゅん)」です。ハンドルネームの由来は子供4人(1男3女)の名前の頭文字を組み合わせていま...
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