2025年02月27日
今年(2025年)に入って初(第1弾)
のガレージ探訪に行って参りました。
今回の探訪先は長年F355友人の
「RS岡目八目さん」邸宅のガレージです。
自宅近傍の東名高速インターから乗車します。
名古屋方面にウインカーを出します。
愛知県に入りました。
豊田JCTを通過します。
渋滞も無く、順調に進みます。
上郷SAにて小休憩します。
そして、名古屋インターで降車します。
料金所を通過します。
料金所を通過して、名古屋市内に向かいます。
料金所から走ること約30分。
RS岡目八目さんのガレージに到着しました。
素晴らしいガレージハウス!です。
脚車はアルファの模様です。
ガレージハウス正面の情景です。
素晴らしい・・・。
ガレージハウスの玄関口です。
当日は長年F355友人仲間の
「アキ355さん」と
一緒にお邪魔させて頂きました。
玄関を進むとドデーン!と愛機が2台。
手前がF355、奥側がポルシェ993です。
F355には純正の赤黒スポーツシート
が入っています。(羨ましい!)
ガレージの壁面はポスターやイラスト、
写真やプレート、絵画がびっしりと
ディスプレイされています。
ツールBoxも完備!
バイクも有ります。
こちらは右ハンドル仕様の993です。
良い雰囲気のガレージです。
エンジンは3.8リッターだそうです。
壁面は処狭しとディスプレイ中です。
大変、大きなポスターです。
有名な方に描いた頂いた模様です。
オーナー自身のガレージハウスのイラストです。
F355とオーナー自身も、イラスト内に
描かれています。素晴らしい限り。
そして、
No2のガレージシャッターをオープン。
(いいですねぇ~~。)
No2に続いて、No1シャッターを
オープンして頂きます。
はい!
シャッターが全オープンの情景です。
シャッターを全オープンしての
ガレージハウス全景です。
雰囲気はTHE・ガレージです。
この角度からですと、
ガレージ内の雰囲気が良く分かると思います。
お昼になりましたので、ガレージハウスから
徒歩でランチ会場に向かいます。
天ぷら屋さんにお邪魔します。
美味しく頂きました。
ランチを終えて、談笑タイムは続きます。
楽しい時間はアッ!と言う間に終わり、
帰路に向かいます。
再び名古屋インターから乗車します。
静岡方面にウインカーを出します。
1時間走り、赤塚PAで小休憩します。
缶コーヒーが美味しい♪
そして、静岡県に入りました。
降車インターに戻って来ました。
今年初のガレージ探訪を楽しい一時を
過ごさせて頂きました「RS岡目八目さん」
に感謝申し上げます。
有難う御座いました。
今回のガレージ探訪に同行して頂いた
アキ355さんも大変、お疲れ様でした。
Posted at 2025/02/27 21:47:58 | |
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2025年02月25日
プチドライブを兼ねて「夢の吊り橋」を散策しましたが、その後、引き続き
「峠狩り」を愉しみます。
久しぶりの「峠狩り」になります。
清水いはらインターを降車します。
清水いはらインター料金所を通過します。
新清水JCTを遠目に見ます。
今回の「峠狩り」の場所は実は過去に
2回行っている「薩埵峠(さった)」です。
2回行ってますが、実際には清水側から上がって
そのまま、清水側に下りましたので、今回は
清水側から上がって、由比側に下るシーンと
しました。
国道1号線を東に少し走り、
その後、国道52号線に入ります。
八木間元の信号機を右折します。
この場所を左折します。
東名高速の下をくぐると「薩埵峠」の
看板が出て来ます。(非常に小さいです。)
左右の民家の生活道路を走ります。
ずんずんと山側に入り込みます。
途中、随所に「薩埵峠」の看板が出て来ます。
右手側に高速道路が見えます。
Y字路になりますが、左手に向かいます。
左手は長きに渡り道路工事中です。
いよいよ、山(急斜面)に入ります。
本当に急斜面です。
(徒歩で上がるのは非常に大変だと思います。)
視界が開けて来ました。
到着・・・。
駿河湾が一望です。
はい、ここが「薩埵峠」です。
古くから旅人が行き交うこの峠は、
その急峻な地形から東の箱根峠越え、
西の鈴鹿峠越えと並ぶ道中の難所でした。
地図上ではコチラになります。
峠の頂上には10台程の駐車場が有ります。
駐車場からの眺めです。(超気持ちイイ~)
遠くに伊豆半島も良く見えます。
では、展望台側に向かいます。
山側にはミカン畑が続きます。
展望台に到着しました。
案内板があります。
今回はお天気は良いのですが、残念ながら
富士山廻りに雲が多し・・・。
現在は高速道路・国道1号・鉄道が走り、
当時とだいぶ趣を異にしていますが、
手前の山や駿河湾など、同じ場所であること
が分かります。
少し粘ると何とか富士山が観れました。
では、今回は「由比側」に下ります。
相変わらず、抜群の情景です。
下りは極細の路です。
擦れ違いは不可に近いですが下ります。(爆)
景色を愉しみながら下ります。
正面に東名高速と国道1号が見えます。
だいぶ、下って来ました。
そして、
「由比桜えび通り」に入りました。
由比駅を通過します。
そして、
「ゆい桜えび館」に到着しました。
桜えび直売所でも在ります。
コチラでランチを頂くことにします。
ここに来たら、
もう「桜えび」しかありませんね。
「桜えび茶屋定食」をチョイス☆
(麺は温かい、そばにしました。)
こちらは勿論・・・。
桜えび御飯です。
桜えびの天ぷらを半分は、そばの上に。。。
もう半分は「塩」で頂きます。
桜えびの生を頂きます。
桜えび定食を美味しく頂いた後は国道1号を
まったり走り、帰路に向かいます。
久しぶりの峠狩りを愉しみ、
桜エビを堪能して大満足な1日となりました。
Posted at 2025/02/25 21:26:09 | |
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2025年02月23日
本日は予定通りに「身近なプチドライブ」
のパート②です。
現在、寸又峡プロムナード(遊歩道)
は8~17時のみ通行可能時間です。
道中は仮設足場が在りました。
理由はロードの山側のガケ崩れ現場
を修復中でした。
(黄色四角内に作業員が居ました。お疲れ様です。)
おっ、何か建物が見えて来ました。
休憩所かな???
何と香和家(トイレ)でした。
トンネルが見えて来ました。
トンネルの中はヒンヤリ!
駐車場から歩くこと約30分。
ついに到着♪しました。
因みにマップ上ではこんなところです。
では、前へ進みましょう。
ここを下に降りて行きます。
そして、コチラを下って行きます。
かなり急な階段です。
おっ、吊り橋が遠くに見えて来ました。
と、ここで吊り橋まで150mの案内板です。
しかも、待ち時間は約90分の位置です。
混雑時期は大変だぁ~、こりゃぁ。
まだ遠いです・・・。
路なりに進みます。
吊り橋まで100mの案内板です。
待ち時間は約60分の位置です。
吊り橋まで50mの案内板です。
待ち時間は約30分の位置です。
おっ、ついに吊り橋が目の前に・・・。
現在、吊り橋の手前はこの様に
仮設足場になっています。
これが、時間通行規制の理由です。
今回は訪問が早い時間であったため、
湖面(ダム湖)は、
まだ陽差しが当たっていません。
吊り橋の全望です。
拡大します。
ついに吊り橋の袂(たもと)にやって来ました。
これが「夢の吊り橋」です。
では、早速、渡ってみましょう・・・。
勿論、この時期のこの朝早い時間ですので、
待ち時間はゼロ!です。
湖面を貫く風が強くて、いつもより揺れます。
しかし、楽し(^O^)/
渡り終えます。
この吊り橋は長さ90m、
湖面からの高さは8mです。
対岸からの吊り橋の姿です。
では、引き返しましょう♪
因みにこの吊り橋の定員は10名のみです。
到着します。
この後、折角ですから2往復してしまいました。
一人占めの吊り橋散策となりました☆
では駐車場に帰路に付きます。
トンネルを通過します。
ゲートを通過し終えます。
では、次の目的地に向けて移動します。
おっ、これはヘリポートですね。
何か緊急事案が有ったらヘリですね・・・。
帰路も狭い路を進みます。
(至る処で工事中です。)
千頭駅まで戻って来ました。
以上でパート②を終わります。
Posted at 2025/02/23 09:59:26 | |
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2025年02月22日
今年初のプチドライブに行って来ました。
行き先は「寸又峡」です。
国道1号バイパスを降りてひたすら北上
します。寸又峡までは59キロです。
どんどん北上し、残り48キロ。
朝日が山々に差し込み、気持ち良いです。
やがて家山の「桜トンネル」を通過。
当然ながら今は桜はありません。
桜開花時期はホントに「桜のトンネル」の
中を通過出来ます。
さらに北上し、残り42キロ。
道の駅「川根温泉」にて小休憩します。
大井川です。
因みにコチラの橋は鉄道専用で
大井川鉄道のSLが走り抜きます。
北上を進め、残り40キロ。
大井川を何回も渡ります。
寸又峡側に右折します。
寸又峡まで残り27キロ。
左手にトーマス顔のSLが見えて来ました。
SL終着点の千頭駅に到着しました。
SLを観に行きます。
はい、この通り。
子供が小さい頃にSLに乗って、
この千頭駅まで来ました。
寸又峡まで残り14キロです。
素晴らしいお天気になりました。
まさしくドライブ日和です。
大井川に沿って北上します。
山々が深くなって来ました。
ついに「寸又峡」と「接阻峡」の
分岐点にやって来ました。
左手側に舵を取ります。
暫く走ると狭い路になります。
素晴らしい山々の風景が現れました。
ついに寸又峡まで3.5キロです。
到着まで間近です。
ついに到着♪しました。
寸又峡温泉に到着です。
こちらの目印は昔から不変ですね。
寸又峡案内マップです。
では、
今回のプチツーリングと併せて目的とした
「夢の吊り橋」に向かいます。
これまで「夢の吊り橋」に都合3回
来ていますが、すべて新緑や紅葉の
時期でした。
コチラが新緑の時期の吊り橋の様子です。
そして、
コチラが紅葉の時期の吊り橋の様子です。
これがこの真冬の時期だと、どんな感じかを
確認しに行きます。
寸又峡は標高550mです。
とっても寒い!です。(ブルブル・・・。)
ここまで約500m歩いていますので
吊り橋まで2キロ強あります。
カフェ等が沢山あります。
一方で昔ながらのお店も存在します。
こんなんものが在りました。
これは何の自販機でしょうか?
タバコではなくて、茶箱でした・・・。
プロムナードのゲートにやって来ました。
この先以降、
車両は許可車以外は侵入禁止です。
徒歩のみ可能です。
舗装され、かつアップダウンも少ないので
ウォーキング的には楽チン!です。
廻りの景色を楽しみながらウォーキングします。
パート①はここまで・・・。
次回、パート②でこの冬時期の
「夢の吊り橋」をアップしたいと思います。
Posted at 2025/02/22 11:25:52 | |
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2025年02月19日
本日は予定通りに、
「SF90XXストラダーレ見学会♪」
のパート②をアップしたいと思います。
大変広いガレージ内にはXXとF355の
2台が優雅にスタンバイされています。

先ずはフロントボンネットを
オープンして頂きます。
フロントに収納エリアはありません。
XXはPHEVですのでフロントには、
リチウムバッテリーが
収納されています。
ボンネットは勿論、カーボン製ですね。
お次はリヤフード・オープンです。
エンジン搭載位置はSF90よりさらに
深い位置になっているみたいです。
低重心化が進んでいますね。
オーナーのyozzzzzさんがエンジンを
始動して頂きました。
コックピットは宇宙船の様相です。
リヤ廻りのライティングは
この様な姿になります。
今回、オーナー様の御好意により、
ドライバーズシートにお邪魔させて
頂けることになりました。
ドアポケットも3連ダクトになっています。
では、お邪魔しま~す。
これはXXのフロアマットです。
運転席と助手席で10万円だそうです。
では、いよいよ乗り込みます。
乗り込み完了♪
SF90XXSTRADRLE
ナビシート側を眺めます。
良い眺めです・・・。
インフォメーション
SF90XXがグルグル廻っています。
色々な情報がディスプレイされています。
電気自動車ですから、
当然ながら充電プラグが存在します。
一旦、SF90XXから離れます。
メインガレージに正対して、
ターンテーブルを挟みサブガレージが在ります。
右手は奥様のアウディQ4。
左手はオーナーのGTCルッソTです。
GTCルッソTを拝見します。
実にお洒落な内装です。
実に優雅な気配です。
SF90XXの実車に近いモックアップモデル
XXのエアの流れを示したモデルです。
XXの1/18モデル(BBR製)も在ります。
お酒も沢山、ディスプレイされています。
F355超しのSF90XXです。
F355にはイトレーが装着されています。
以上でSF90XXの見学会が終わりました。
再び、speranzaさんに最寄りの駅まで
送迎して頂きました。
speranzaさん、どうも有難う御座いました。
東海道線で小田原に向かいます。
小田原駅に到着しました。
いつかロマンスカーに乗ってみたいですね。
新幹線ホームに向かいます。
新幹線改札口に到着♪
こだま739号に乗ります。
こだま号が到着。。。
西湘バイパスを眺めます。
無事に最寄り駅に到着しました。
さて、
今回は納車間もない貴重なるSF90XX
の見学会♪を開催して頂きました、
yozzzzさんに感謝申し上げます。
また、F355会等のイベントで楽しく
過ごして参りましょうね( ^^) _U~~
Posted at 2025/02/19 21:17:44 | |
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