本日は、「フェラーリの縦(重層)社会!」
についてアップしたいと思います。
これはあくまでも私自身が勝手ながらに考えた
内容になりますので、予め御了承下さい。
皆様、御自身が思っている縦(重層)社会
は其々かと思います。
それではご覧下さい。
先ずは断然①(F1世界選手権)ですね。
それも現行(2025年:SF-25)です。
フェラーリ社自身が「F1」に参戦することに
対してロードカーを生産していると
言っているくらいですからね。
しかし残念ながら今年もSFはイマイチです。
今年からハミルトンが加入されましたが、
まだまだ噛み合っていませんね~。
何と言ってもルマン3連覇中ですからね。
お次は③(F1クリエンティ)です。
過去に製作されたF1マシンをサーキットで
走らせるプログラムですね。
フェラーリの全盛時代の一コマです。
シューマッハ+ジャントッド+ロスブラウン
+ロリーバーンのタッグが最強でした。
お次は④(XXプログラム)です。
過去に製作されたXXをサーキットで
走らせるプログラムですね。
先ずはエンツォをベースに開発した
サーキット専用のFXXが最初でしたね。
FXXの後継機がFXX-Kです。
FXXーKの後継機がFXX-Kエボです。
こちらは599をベースに開発した
サーキット専用の599XXです。
お次は⑤(クラッシック)です。
250系ですね。
何と言っても250GTOでしょうか・・・。
250LM
250TR
250SW
365ディトナ
これらの個体は存在しているだけで
希少・貴重なモノですね。
お次は⑥(スペシャル・スペチアーレ)です。
先ずは288GTOエボルツィオーネ。
お次はF40LM。
お次はF40GTE。
お次はF50GT。
お次は⑦(スペチアーレ)です。
写真は有りません・・・。
○288GTO
○F40
○F50
○エンツォ
○ラ・フェラーリ
○F80
お次は⑧(限定SPモデル)です。
○SP-1
○SP-2
○SP-3
お次は⑨(ワンオフモデル)です。
最初は○松さんのSP1でしたでしょうか?
F430ベースで製作されましたね。
以前、名古屋ブランチにて同じテーブル席に
なり、○松さんに製作費用をお聞きした時、
確か3億円と聞いた覚えがあります。
過去に製作されたワンオフモデルで
カッコイイと思ったのがコチラ・・・。
SP-12ECですね。
SP-12ECのECはオーナーの
エリック・クラプトンですね。
こちらは「SP-8」ですね。
F8スパイダーがベース車両ですね。
お次は⑩(チャレンジ車両)です。
現行は296になりましたね。
現行機とすれば、もしかしたら③の方が
適切かも知れませんね。
お次は⑪(限定ロードモデル)です。
348コンペテツィオーネ~296スペチアーレ
でしょうか?(写真はありません。)
お次は⑫(ロードモデル全般)です。
過去から現行で上述に記載外のモデル全般
になります。
さて、これで完了!になりますが、
如何でしたでしょうか?
冒頭に記載した通りにこの内容はあくまでも
私自身が考える内容ですので御理解下さい。
私自身も今後、変遷していくことでしょう☆
Posted at 2025/08/09 11:17:13 | |
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