2025年10月01日
本日から10月に突入しました。
さて、その前に報告になります。
先日、愛車のイイね!が
1000に達しました。
大変、有り難いことです。
さて、この夏はホントに暑かったですね。
これでは来年以降の夏は一体、どうなって
しまうのでしょうか・・・。
今から、気が重いですね。
こちらはこの夏、真っ盛りの入道雲です。
こちらは9月終盤の入道雲です。
さて、毎週末は、
自宅近傍のエコパスタジアム近郊
をウォーキングしています。
そのウォーキング時にコースから微かに
富士山が見えました。
冬の時期であれば空気が澄んでいて観る
ことができますが、この時期は滅多に
観ることは中々無いです。
拡大してみます。
以降は別の日における西の空の様子です。
この時期は青空と夕日とのコラボが
楽しめます。
イイ感じです。
これまた、別の日の情景です。
暑い夏が終わりを告げます。
これで愛機の「夏眠」も終わりとなり、
これでようやく走ることが出来そうです。
この秋、皆さんは何処にお出掛けでしょうか。
Posted at 2025/10/01 21:43:00 | |
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2025年09月29日
本日は「伊豆:下田方面」のパート②をお伝えします。
爪木崎(柱状節理&灯台)を堪能した後、
今度は「白浜エリア」を楽しみます。
先ずは「白浜神社」にお邪魔します。
この白浜神社は「伊豆最古の宮」と
言うことで何と何と、2400年の歴史を
重ねているそうです。
荘厳な鳥居です。
参拝の前に清めます。
白浜神社の境内を確認します。
先ず、目に飛び込んで来るのが、
こちらの御神木です。
「薬師の白慎(やくしのびゃくしん)」
と言い、樹齢2000年だそうです。
右手には、
「白龍の白慎(はくりゅうのびゃくしん)」
があり、樹齢は約1000年。
枯れてから約1300年と合計で2300年と
なり、白浜神社の2400年の歴史と重なる
ことになるそうです。
では参道を通り、「拝殿」に向かいます。
荘厳な雰囲気が漂います。
凛として、気が引き締まります。
次は「本殿」に向かいます。
本殿の参道です。
慎みながら階段を上がって行きます。
「本殿参道の言葉を忘れる事無く
清らかな心で深く考えて下さい。」
との案内がありました。
全てではありませんが、
その一部を添付します。
本殿の手前に到着しました。
一層、心が引き締まります。
最後にこの言葉で締められています。
いよいよ本殿です。
神聖なる場所です。
心を清めました。
帰路には帰路の言葉が掲げられていました。
どの言葉も何だか、
自身に言われている気がしました。
白浜神社の参拝を終えて、
次の場所に向かいます。
境内を抜けて海岸の鳥居に向かいます。
鳥居をくぐり、
海に向かうとこの景観に出会えました。
何てキレイな風景なんでしょう・・・。
岩肌の上に朱色の鳥居が鎮座しています。
岩肌を掛け登って行きます。
目の前は海が目前です。
荒々しい波がすぐそこです。
岩肌と岩肌の間に締め縄が掛かっています。
岩肌の先端に向かいます。
爽快感満載☆
締め縄の下はこの様な感じです。
では下に降りてみましょう。
これはこれで良いロケーションです。
波が引いた具合をみ払って行ける
ところまで行ってみます。
最後はコチラに向かいます。
白浜海岸です。
鮮やかな「風紋」が確認出来ます。
波打ち際に向かいます。
海はやっぱり、イイですね。
風光明媚を楽しんだ後は帰路に向かいます。
海岸線沿いの国道135号を北上します。
爽快な気分でドライブ♪
尾ヶ崎ウイングで小休憩します。
実に気持ちいい~~。
国道414号で北上すると朝、通過した
河津七滝ループ橋が見えて来ました。
こうしてみると大きいですねぇ~。
ループ橋を登り終えました。
天城トンネルを通過します。
天城の路を堪能します。
そして、「道の駅:天城超え」
で小休憩します。
天城と言えば「わさび」です。
天然モノのわさびです。
修善寺の手前まで来ました。
今回も楽しい「伊豆下田方面」
へのドライブとなりました。
Posted at 2025/09/29 21:36:32 | |
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2025年09月27日
先日、「伊豆:下田方面」へ行って来ましたので、
先ずはパート①をお伝えします。
いつもの通りに最寄りのインターから
高速に乗ります。
朝早いので、東の方面はまだ朝日が
昇っていません。
由比の海岸線沿いにやって来ました。
富士山は雲の中です。
このトンネルを抜ければ・・・。
富士川SAまではもう少しです。
その富士川SAにて暫し、休憩です。
休憩後、再び高速を走らせます。
するとほんの少しだけ富士山の頭が
顔を出してくれました。
やがて降車する沼津インターに到着♪
ここからは伊豆縦貫道に乗り換えます。
(途中までは無料区間です。)
伊豆下田までは73kmの道程です。
下田方面と伊東方面との分岐点に到着。
下田方面に向かい、次はここを左折して
再び、伊豆縦貫道に乗車します。
道の駅:月ヶ瀬に立ち寄ります。
ここには「修善寺バーガー」の
キッチンカーが居ました。
観るからに美味しそうですね。
ここから下田までは42Kmです。
やがて、天城のエリアに入って来ました。
そして、天城トンネルを通過します。
天城トンネルを通過し、少し走ると。
そうです。
「河津七滝ループ橋」を通過します。
グルぐると廻ります。
さらにグルぐると廻ります。
さらにさらにグルぐると廻ります。
それにしても、よく造りましたね。
これで通行完了☆
次は昨年、新設された下田方面への
伊豆縦貫道の一部です。
私は新設以降、初めて通行します。
新しい路は気持ちが良いですね。
やがて「下田エリア」に突入しました。
そして、今回の目的の一つであります
「爪木崎自然公園」にやって来ました。
爪木崎探検マップです。
先端には旧いお店が2軒、営業してました。
今回の目的はこの爪木崎にあります
「柱状節理」を観に来ることでした。
柱状節理とは、
マグマや溶岩が冷え固まる際に体積が収縮する
ことで形成される、多角柱状(主に六角形が多い)
の規則的な割れ目を持つ地質構造です。
爪木崎への入口ゲートです。
爪木崎といったら
冬の「水仙」が有名処です。
木立の中をくぐり抜けると・・。
遠くに柱状節理が見えました。
しかし、遠すぎでよく分かりません。
伊豆半島自体が海底火山で形成された半島
ですので実に荒々しいです。
別の場所から「柱状節理」に向かいます。
海岸に向かって歩きます。
おー、こちらの方がより柱状ぶりが
はっきりと分かりますね。
しかし何とか、もう少し近くでみたいなぁ~。
どこかに海岸に降りる場所は無いかな?
見つけました。
細い路が・・・。
おおおおおおおおおおおっ、
これは凄い!
見事な柱状節理軍団です。。。
折角だから、もっと近くに行きましょう!
折角だから、
柱状の上に載って見ましょう!
(ホントにちゃんと六角形になってます)
よくもまぁ、こんな規則正しく柱状
になっているもんです。
折角だから、柱状を触って見ましょう!
こうして柱状節理軍団を楽しみました。
次は爪木崎先端に在る灯台に向かいます。
灯台が近づいて来ました。
さらに近づきます。
風光明媚なところですね。
到着しました♪
実に荒々しい海岸の様子です。
逆光で撮ってみました。
柱状節理と灯台を楽しみましたので
駐車場に戻ります。
海岸は岩がゴロゴロ!
最初の入口ゲートを潜ります。
こんな風景に出会うことが出来ました。
素晴らしい!
次の目的地に向かいます。
以上でパート①を終わります。
続きはパート②になります。
Posted at 2025/09/27 20:46:48 | |
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2025年09月25日
本日は、「2025 フェラーリ ブランチ」
のパート②になります。
ジアロのF8です。
F12と812コンペのコラボ
今回、唯一のF355でした。
ディトナです。
多分、今回のブランチで一番、
旧いクルマでしょうか?
元気一杯ですね。。。
暫くするとK崎会長が率いる
前夜祭組が到着されました。
SF90ストラダーレ!
ビアンコのローマ
812GTSです。
仙台のオーナーの方かな?
こちらはその昔、
「GTOハウス」だったところ。
その名の通りに、このハウス内には
250GTOと288GTOが鎮座していました。
このハウス内からはガーデンが一望☆
先程の到着組がガーデンに整列しました。
488ピスタ。
このオレンジカラーの正式名称は一体何?
ここでブランチの開会アナウンス。
FOCJの○崎会長より挨拶が
ありました。
これ以降はブランチタイムに突入♪
では、頂きましょう・・・。
お次はコチラ・・・。
デザートタイム♪
F355組の皆さんと美味しく頂きました。
こちらの296GTBはマットなロッソです。
オーナーにこのカラーをお聞きすると
マットレッドだそうです。
なお、正式名称は
「ロッソF1-75オパコ」と言うです。
特別カラーのそのお値段は400万円だそうです。
私はコチラの車の方が良いです。

ん
最終的なガーデン内の様子は、
この様な感じでした。
そうこうしていると帰宅の時間が
迫って来ました。
betaさんのお帰りです。
片道200キロだそうです。
また、お会いしましょうねぇ・・・。
412乗りのIVNOさんも御帰りです。
F40オーナーも御帰りです。
どうしても目が入ってしまいますね。
MZNSさんも御帰りです。
この後は所用で富士吉田に向かったそうです。
そして、私達も帰路につきます。
以上、
2025:フェラーリブランチの様子でした。
Posted at 2025/09/25 21:15:58 | |
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2025年09月23日
先週末、超久しぶり(2019年以来)に
フェラーリ・ブランチに参加してきました。
今回、オーナーではなく、ゲスト参加です。
それではパート①をアップします。
最寄りの駅口にて、
モデナ乗りのCobaさんと待ち合わせです。
東名牧之原SAにて待ち合わせ。
F355チャレンジ乗りのMZNSさんが到着。
チャレンジは整備中なので458にて出撃!
では、ブランチに向けて発射・・・。
458が、かっ飛んで行きます。
あっ!と言う間に御殿場インターに到着。
会場は直ぐそこです。
はい、会場に到着です。
スタッフに案内を受けます。
旧フェラーリ美術館も今は「桜鏡」
と言う名称になっているんですね。
スタッフに案内されて芝生に止めます。
それでは会場内の様子を拝見します。
先ずはチリンドリです。
初めて、間近に観ました。
個人的にはリヤ廻りが少し??です。
カラーはビアンコ・フジです。
これぞ、V8ミッドシップ・フェラーリの
スタイリングですね。
MZNSさんの458イタリア。
良い場所にスタンバイされましたね。
F355友人のbetaさんは
今回、458スペチアーレにて参上です。
朝2番で会場内に入進されたそうです。
458スペチのエンジンルームは
魅せるルームが素晴らしいと思います。
メインスタンドの1台目はこちら。
○田さんのディトナSP-Ⅲです。
前まえから言っている様に個人的には
プレミアムスペチアーレと銘を打っても
遜色ないモデルだと思います。
フロントの形状も凄いですね。
ボディの凹凸、メリハリが利いていますね。
ルーフはこれまでのモデルに無い形状です。
リヤはルーバー形状です。
FOCJのエア・ブリッジ☆
メインスタンドの2台目はこちら。
FOCJ会長の○崎さんの
812コンペテツィオーネです。
コンペテツィオーネでも
「A:アペルタ」です。
このトリコールラインがポイントです。
どうもテーラー・メイド車両の様です。
リヤの造形がこちらも凄いことに。。。
コックピット。
カッコいいですね。
お次はF40です。
プレミアムスペチーレは、
残念ながら、このF40のみでした。
ブランチ開始前の静けさです。
引き続き、目を肥やして行きます。
先ずはビアンコの458スペチアーレ
バイオレットのプロサングエ
(正式なカラーは何て言うんでしょうか)
センターストライプのプロサングエ
812コンペテツィーネ
現在は2億前後の様です。
SF90ストラダーレ&アセットフィオラノ
しかも、カーボンホイール装着車両です。
久しぶりの599です。
こちらは実に渋いカラーの812
またまた、812コンペテツィーネ
これまた渋いカラーですね。
お次はF12tdfです。
リヤスタイルが好きです。
こちらのシャークスリットがポイント
お次は458ピスタ
キレイなカラーだと思います。
渋いカラーのF8トリブート
(正式なカラーは何て言うんでしょうか)
ここで高台の一般駐車場から、
ガーデン内を確認します。
全然、少ない状況です。
以前の半分以下でしょうか。
ガーデン内に下がります。
おっ、マラネロです。
スパイダータイプなので
スーパー・アメリカですね。
世界限定599台のうち、
日本割り当ては20台ですから大変貴重な
モデルですね、、、
296GTB
IVNOさんの412です。
パート①の最後はコチラ。
430スクーデリアです。
久しぶりのスクーデリアでした。
以上でパート①を終わります。
続きはパート②になります。
Posted at 2025/09/23 13:22:59 | |
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