masa.fd2のブログ一覧

本日は両側を外してみたわけですが、構造を調べているうちにイロイロと解ってきました。

まず、テールランプのユニット自体は防水構造の様でいて結構隙間だらけでした。
バックランプ部分をはめ込むツメ、別体パーツのネジ等、水の入り込む穴は無数に開いていました。

皆さんから教えていただいたガスケットベースが傷んでくると、ユニットとガスケットベースの間に水が入って、本来ガスケットベースの内側で守られているユニットの裏側に水が来てユニット内部が浸水してしまうんです。
ま、結論から言えば、このガスケットベースを新品に交換するしかないので近所のディーラーへ。

しかぁし❗❗
サーバーがダウンしていて見積りが取れない、と。
「すぐに復旧すると思うので、わかり次第電話します。」と言われたきり、既に夜🌃✨・・・・・

とりあえず、ガスケットベースを左右逆に付けて暫く凌ぎますwwwwww

画像は拝借

本日１０日ぶりのお休み。
雨の日の翌日なんで、花粉に負けず洗車をすると左側のテールランプに浸水(T-T)
どこから入ったのかいまいち分かりませんが結構な量。
新品買うのも馬鹿馬鹿しいので、なんとか対策を打ちたいところ。

とりあえず、木工用ボンドとか合わせ目に流し込んでみようか、コーキングの方が良いのか？
どなたか知恵を貸してくださいm(__)m

８年目に入ったマイＦＤ２、ヘッドライトの黄ばみというか、ワックス残りのような凹凸が気になってまして、手で磨くのも疲れるし、せっかくポリッシャー買ったし、テストも兼ねて(自分自身のw)磨いてみました。

結局買ってしまったリョービサンダポリッシャー(^_^;)。

①ライト周りをマスキングしたあと、#2000の耐水ペーパーでライト表面を磨きます。
力を入れず、水を切らさず、表面を撫でるように・・・。
全体が滑らかになったら一度タオルで拭き取って、いよいよポリッシャーがけ。

②スポンジバフにアストロプロダクツの細目コンパウンドでペーパー目を消します。
この時点でかなりクリアになります。もっと耐水ペーパーでしっかり磨いておけば良かったと、今になって後悔(^_^;)。

③仕上げにナイロンバフに奮発して買った(笑)３Ｍの極細コンパウンドで完全に傷を消します。




うん。なかなかうまくいったぞ👍
磨き方もコツをつかんできました。
最後のコーティングはこんなものを。

ペルシード。クリア層に浸透し、クリア自体をガラス化するというコーティング材。
とりあえず塗り込んだので、この上に更にブリスで上塗りの予定。

ヘッドライトが綺麗だと、車も新しく見えますね🎵
次はボディーだ❗ 早く花粉が飛び終わらないかな～(￣▽￣;)

昼間は穏やかな陽気で、１日がっつり車を洗いました。

巷でウワサのサンポールwww
ホントにブレーキダストが落ちるのか！？
ハイスチール材のサーキットパッドだと、町乗り１週間でホイール真っ黒(T-T)
冷却ダクトを引いているために、更にダストがホイールに突き刺さります。
溶液をスプレーボトルに移して水洗いしたホイールにスプレー、数分放置してからブラシで擦ります。

イヤー、めちゃめちゃキレイになりましたよ🎵 ホイールの内側に黒い帯状に蓄積していたダストが綺麗さっぱり落ちました。
ただ、それなりに強い洗剤なので、手袋・マスク必須かな。塗装を侵す恐れもあるので、自己責任でお願いいたしますね。

洗ったついでにステッカー貼り。


ちょうどイイ大きさでした。
ちょこっとレーシーになりましたかね！？

前回の走行を踏まえてもう一度しっかりとアタックするために、車の状態の確認とアライメントを取り直しました。

①Ａコーナーのリアの流れすぎは、エア圧とフロント荷重によるすっぽ抜けと推察、フロント車高を４mm上げてリアへの重量配分を増やします。


②自然と左に流れる挙動が出ていたので、車高を上げてもう一度アライメント調整。

富士は左フロントを酷使するので左側の方がタイヤの外径は小さくなります。加えて左右ともにトーアウトになっていて、左側の開きが特に多かったため左にずれる挙動が出てました。
ドライバーの感性が裏打ちされた形なので一安心😅。
今回はフロントはサイドスリップ０度、リアは弄らずトータルトーがイン１２分でした。結局、突き詰めていくと昨年のフラットの時の数値に落ち着きましたwww

③やっぱり残量がギリギリになってしまったブレーキパッド。

信頼のウィンマックス。運良くショップに在庫があったので、横流ししてもらいました。ホントはディスクもセットで換えたいところですが、諸般の事情により断念。

さ、あとは３月７日に向けて部品の交換とモチベーションの維持ですかね🎵