ホーン交換

レジェンド用のホーンに交換です。。。
ちゃっかり、ミツバ製です。

ＣＲ－Ｚの純正は、音がやすっちーので・・・・・・
”ぶぇー”って感じでしょか・・・・・・

バンパーの外しかたは、諸先輩方の整備手帳で・・・・・・
ですが、自分なりの注意点は掲載・・・・・

バンパーの塗装面を傷から守るため、こんな感じで養生しました。。

サクッと、バンパーを外して、純正ホーンとご対面です。
HI側のホーン取り付き状態です。
同じところに取り付けます。

LOW側も、同じ場所に付けるのですが、写真を撮り忘れました。
m（ _ _ ）m

ここに、レジェンドのホーンを付けるのに加工が必要です。。。

赤く囲んだステーの向きと、ホーンの渦巻き？の部分の向きを変更します。
フレームに当たるし、コネクターが届かないので、ステーの向きを変えます。
本体にナットで止まってるので、それを、緩め（緩めるだけ・・）向きを変えます。

渦巻き部分は、水が中で溜まらない様に、下に向けます。
ステーの向きとホーンの開口部が同じ方向になるようにします。
渦巻き部分は、力技で回ります。
写真は、LOW側ですが、ＨＩ側も同じように加工します。

こんな感じで、ステーとコネクタをノーマルと同じ様な向きにします。
開口部との位置関係も、こんな感じで・・・・

写真はLOW側ですが、ＨＩ側も同じ方向です。

ＨＩ側を取り付けた状態です。
３番目の写真と比較してみてください。

取り付けスペース的には、ＨＩ側の方がきついです。
フレームとギリギリです。。

LOW側の取り付けた状態です。

こっちは、スペース的に全然余裕です。。

音は、、、文字で表現するのは、難しいですが・・・・・
”ふぁんー”って感じです。

バンパーを組む時に、赤で囲んだボルトを止めるときに、
青で囲んだ部分の部品とその隣の樹脂部品が別部品で、
共締めなので、青の部品をボルト側に寄せて、ボルトを締めると、
すぐに、ネジが掛ってくれます。。