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車と全く関係ありませんが(あしからず…)、
身内が3階建てのペンシルビルの1棟まるごと借りて、そのうちの1階を飲食店にするので、元々が飲食店だった古いカウンターの修繕と新たな加工を私がDIYで(笑)行いました。
写真は修繕後のものです。
うっかり修繕前のビフォーの写真を撮り忘れてしまいましたが、それは酷かったです。
安っぽい木目シールがボロボロになりながら全体に貼られていましたが、それを剥がしたら、接着剤なのでしょうが、真っ黒!
古い故にキズや焦げ跡等も含め、全体が真っ黒になっているカウンターを徹底的に削り、写真の状態まで持って行くのに相当な時間が掛かりました。
剥離・研磨だけで丸1日以上、機械工具も壊れるんじゃないかと思うくらい延々と削っていました。
※状態が酷かったので研磨・サンディングする前にプレーナーもかなりかけていますが、(ものが集成材ですので、当初はできることならプレーナーはしない予定でしたが…)ササクレからくる細かなえぐれが何箇所か起きていましたので平滑にするまで大変でした。
他の部分や上の階(2階・3階)のリフォーム工事をしている周りの職人さんたちも、「絶対やりたくない(笑)」とおっしゃっていました。
(舞う粉も凄くて職人さん方にはご迷惑をおかけしました)
※なお、2階・3階はまったく異なる職種の店舗で、その2階・3階がオーナーのメインの職場となる所です。
(1階は他の人を雇って経営に専念します)
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修繕したカウンターをさらに加工です。
二重・二段のカウンターにするために、まずは中間に板を挟むような感じて取り付けしました(上部2枚の写真)。
その上に新たに買ってきた幅のある集成材の板を事前に2枚挽きにカットして研磨・面取り、並びに、L字カウンターなので接合部の加工もして取り付けます(下の2枚の写真)。
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上部カウンターを取り付け終わった状態です。
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この施工のキモのひとつである接合部も綺麗に行き、ホッとひと安心。
これはかなり難しいです。カット面の小口も微調整しています。
単純に45度でカットしただけでは上手く行きませんでした。
また、カット面の加工のみならず、綺麗にその2面をずらさずに接合すること自体もかなり神経を使います。ダボ加工しているのですが、その加工も正確にしなければなりません。
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取り付けた上部カウンターをウレタン塗装した後の写真です。
下塗り3回でその都度研磨、上塗り7回でその都度研磨をしています。
最後に艶が出るまで番手を変えながら徹底的に磨きました。
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写真では分かりにくいですが、艶々のテカテカです。
我ながらかなり良い出来なのではないかと自己満足しています。
さらに番手を細かくして徹底的に磨けば相当な鏡面仕上げになるでしょうが、これで十分だと思います。
手で撫でると、この状態でも本当にツルッツルですよ!
ちなみに、ウレタン塗料は車用の2液ウレタン(クリア)を使ってみました。
アルコールなどにも比較的強い「カウンター板専用」の水性ウレタン塗料があるようですが(通常の水性ウレタンではアルコールに限らず様々な耐性が弱いので飲食店等の店舗カウンターには使えない)、
今回は車用のウレタン塗料(つまり油性)を使ってみました。
多分、車用の2液ウレタンならかなり強いはず…と思って使いましたが、実際にプロの方々はカウンターにどんな塗料を使っているのでしょうかね?
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完成して養生を剥がした状態の写真です。
見た目・デザイン的に本当は挟み込んでいる板をもっと厨房側に引っ込めて、その中間の板がもっと見えにくいようにしたかったのですが、板の幅と予算の関係、工期の関係等もあり、これで妥協しました。
取り敢えず、オーナーである身内も喜んでいましたし、素人のDIYにしては十分?な感じになったとは思っているのですが、材料代だけでも結構な金額が掛かりました。
今回、身内の私が素人DIYで修繕・施工したので、ほぼ材料代だけで済んでいますが(ちょっとだけ小遣いもらいました!(笑))、これプロの方々に頼んだらいくら掛ったんでしょうね?
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