2020年7月12日 ツインリンクもてぎ / MFCT 第1戦 栃木ラウンド (その1)
投稿日 : 2020年07月16日
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昨年はクルマの大会前日トラブルで当日キャンセルでしたツインリンクもてぎ の大会。地元ですし、クルマ換えての初サーキットイベント(今年1月に参加した袖ヶ浦はあくまでも練習会)は楽しもうと思いました。
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AM5:00にはパドックに到着し、休憩場所の設営とクルマの準備していたら既にAM6:00を過ぎてました。何かこの感じ、同じ時期に開催のJoy耐準備の気分に似ています。AM6:30の受付後、ゼッケンとNormalクラスにはフロントバンパー横にBSステッカーを貼り付けて、走行準備は完了です。
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今回ブリーフィングはパソコン(USBテザリング利用)から参加しました。
無料WiFiが頼れない会場の場合、USBテザリング利用は便利(ドコモなら”パケ放題”が必須)です。
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おひとりさま参加なので、誰かが走行写真撮ってくれることはないので、昨年までは会場風景を撮影して、なんとなくタイムや結果のコメント出して終了ですが、今回からはドラレコが活躍してくれます。
助手席目線ですが走行イメージが掴めます。(コースはV字コーナー手前、丁度クールダウン中のベリーザをパスするところです。)
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あと室内側から後方の画像も撮影できます。コース奥のヘアピンカーブ走行中の状況で後方からアクセラが追い上げている状況のようです。
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画像は最高速が出やすいダウンヒルストレート。ドノーマルのMAZDA2でも、GPS読みで瞬間161km/h(タイムリザルトでの最高速は153.8km/h)をマーク。その奥が90°コーナーで、私の場合、ここ(50m看板手前)からコーナー進入速度まで減速です。
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画像はビクトリーコーナークリア後のホームストレート始まり。
Joy耐ではピットエリアでサインボードを出すお手伝いしてますが、ドライバー視線で見ると、意識していないとサインボードは確認できないし、しっかりとしたサインボード表示ができないとドライバーも見ることはできないと今回コースを走行し再認識できて良かったです。
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そしてスタート&フィニッシュラインを通過するところ。この画像は走行2回目終了時、丁度その日のベストタイム(2'48.381)をマーク。2回の走行・合計14周回走行の最後にベストタイムはちょっと反省。ただシミュレーター練習でのタイム(2’48.899)はクリアできたし、セクターベストで走行できればドノーマルのMAZDA2で2'47台が見えてきました。 その2に続きます。
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