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☆Pixy☆のブログ一覧

2017年02月26日 イイね!

RFとCX-5と、おまけの🦂。

今日は朝から6ヶ月点検のため近所のDまでひと走り🚗。
先日のリコール発表もあったので担当メカに「大丈夫?」と聞いたところ、「すぐに対応できます!」と言うことなのでそのまま一緒にやってもらいました。これでまずはとりあえずは、一安心。あんなリコールなんで長引かせたくはないなぁ〜と心配してましたが、不幸中の幸い、クルマを持ち込むタイミングが良かったっす。

リコールの対応は、油圧には特に問題がなかったと言うことでインジェクター取付ナットの増し締めと、燃料リターンホースの交換PCMのアップデート基本3点セットで済んだようです。あと、ついでにマツコネのバージョンアップもお願いし、概ね1時間30分ほどで作業で点検と併せて完了でした。

メカの作業を待つ間、せっかくなのでロードスターRFと新型CX-5を試乗。いつもお任せの一人旅なのでテキトーに楽しんできました。

まずは、ロードスターRFですが、AT仕様を試したかったのですがDにはRSしかないと言うことで1年ぶりにMTを堪能。昨年試乗した素のVSと比較して明らかに重厚感のあるエンジンでトルクフルで乗りやすかった。ピックアップに素ほどの軽快感はないものの、結構ルーズなギアセレクトでも躊躇うことなく加速してくれて、オヤヂがゆったりと乗るぶんにはいい感じの味付け。屋根が乗って重くなったとはいえ、1,100kg程度。十分ライトウェイト。ブレーキは、RSなのでブレンボでしたが、必要以上って感じ。ただ、タッチは少しセンシティブかな。まだ十分こなれてないのでブレーキのあたりも付いていないんでしょうけど、ガンガン峠を攻める時には頼もしいでしょうね。
シートは、RECAROと書かれてましたが、モノホンかどうかはさておき、適度に薄さがあって、でも抑えるところはしっかり抑えられていて個人的には好み。まぁ〜もうクローズドコースをガンガン走ることもないだろうから、自分的にはVSグレードで、少し弄ったほうが面白いかも。ただ、ATかMTかは迷うなぁ〜。総じてお財布さえ許せばすぐにでも欲しくなる楽しい一品でした。ちなみにお約束のi-DMは、Stage 2で4.6。ブレーキは白いっぱい頂きましたが、確かにMTのほうが青つけやすいかも。(あっ、証拠写真、撮り忘れた😓)

続いて、新型CX-5。グレードは、XD Proactive。基本的な部分は、現車と大きく変わらないですが、細部の作り込みは結構気合入ってますね。まずルーフに吸音材が入ったことはズルイと思いました😅 これで雨音と夏の日照りはだいぶ軽減されそう。あと、シート位置が高くなった。これは自分的にはマイナスポイントかな。ガラス透過型のディスプレイは日中でも見やすく便利かも。まぁ、これも高速用かな。とりあえず、座った印象はこんなところ。で、動かし始めて一番最初に感じたのは、静かで微振動の少ないこと。ボディの遮音対策レベルは相当高いですね。これは高評価。走り出すと静かさ以上にエンジンのスムーズなことにズルいの一言。現車と同じエンジンとは思えないくらい、ペダルへの反応が速く素直で乗りやすい。振動の少ないフラット感もかなりのレベル。これはGVCのおかげなのかな? そんなことだから現車より体感スピードが速くなったように感じましたね。間違いなく走りの正常進化は素晴らしい。そのためか、クルマ全体のバランス感が凄く良くなったおかげで i-DMも青がつきやすいっす😁。5.0も比較的簡単でした(Stage 2だけど。でも最初から4.0が表示されていたからスコアは確実に出やすくなるのかも。ちなみにRFは3.3)。総じて、この新型は遮音対策とGVC、エンジン制御の精密化が主なトピックかな。そうそう、MRCCはちゃんとStop-&-Goも含め動作しましたね。あと、BoseはやっとBoseらしい重厚感のある音質になりましたね。現車のは、全然ダメだけど。


一頻り走り、お試しの後にセールスの兄ちゃんにこんなようなことを話してあげたら、強烈に現車の乗り換えのPushをされました。が、メカの作業も終わり、昼飯時になって腹の虫も泣いてきたのでのらりくらりとかわしてDを退散。面白かった。

そして、腹ごしらえをした後にRFの余韻が冷めないうちにと言うことで🦂の124スパイダーをお毒味すべくFIATのDへ。でも、残念ながら試乗車は今日はお留守と言うことでカタログだけもらって後日のお毒味をお願いし、早々に退散してきましたとさ。おしまい。
Posted at 2017/02/26 21:14:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | Impression | クルマ
2008年01月28日 イイね!

Fの真実は・・・


久々のネタでござりまする。(↑のように並べてみるとGTIって意外とデカイかも?!^^;)
ちょいと興味のあったLexus IS Fに試乗しちゃいました。営業氏のご好意とアチキの我侭で市街地から中央道、そして宮が瀬まで、2時間ちょいのドライブを楽しんじゃいました(^^) 営業氏、Thank you very much です♪(見てないと思うけど・・・)

さて、そのインプレですが・・・まずはエンジンから。印象としては、思った以上にお上品に出来ている感じ。エンジンをかけた直後は、中々勇ましいエクゾーストが聞こえて来ますが、走りだすとまぁ~静かですね。街乗りのレベルでは、V8エンジンの厚い低速トルクとお利口さんな8速ATのおかげか2000rpm程度で十分に速く走れちゃいます。そしてそこから踏み込んで3500rpmを超えたあたりから急に音質が変化して、エンジンが主張をし始める演出が施されてマスタ。音質としては、カムがバルブヘッドを叩く感じの金属的なメカニカルな音が響いて来ます。でも、残念ながら跳ね馬のそれとは全然違う音質で刺激は無いっす(^^; もっと高質でクォォォーンといった感じの音ならそそられますが、キュィィィィーンといった感じなのでウ~ンと思っちゃいました。
エンジンのピックアップは、そこそこ鋭いのですが6700rpmあたりで明確にレブリミットが掛かり、勿体無い感じ。きっともっと回せるエンジンだと思うのですが、お行儀よく制限されちゃってます(^^; う~ん、残念。でも、これでも5速でキッチリもう一つのリミッターが作動するところまで逝けちゃいます(笑) この時のパワーフィールは、なかなかのものでしたね。
シフトダウンした時にブリッピングは掛かりますが、なんとも大人しい感じ・・・ちょっと演出めいた感が強くって、GTIのDSGで感じたような気持ちよさは味わえないっすね。それにピックアップに比べて回転落ちが緩やかなので、強力な減速感も無く、スムーズではありますがスポーツカー的なフィールは皆無ですた。
そしてこのエンジンが一番美味しいと感じたのは、4500~6000rpmあたりをキープしている時で、ここからパドルを使って3~5速をシフトしながらパワーフィールを楽しむのが一番良かったです。
尚、この時はエンジンサウンドにかき消されてエクゾーストノートは殆ど聞こえなくなりますので、一抹の寂しさを覚えちゃいますので心して下さいな(^^;

次にブレーキですが、これもなかなかいいフィーリングでしたね。試乗車は、400km足らずの下ろしたで何人か既に乗っているとの事でしたが、走り始めは、まだアタリが付いている感じではなかったですが、何度か強めに踏んで温まって来ると、初期の踏みシロは大きめですが、踏み込んでいけば奥でちゃんと利くブレーキでした。フル加速からの強めのブレーキングも安定してキッチリ利いてくれます。

続いてハンドリングですが、これは期待を上回る軽快感があり、良く曲がります。M3をターゲットとして開発されただけの事はあって、フィーリングもBMWっぽいFRらしい素直なハンドリングでしたね。普段、FFに乗っている事もあってFRのフロントの重さを感じない素直なステア特性は、気持ちよかったです。特に宮が瀬の北側林道を軽く流しているだけでも素性の良さを感じ取れ、V8をフロントに積んでいる割りには軽快感もあり、これはなかなかいいなぁ~と思える出来映えでしたね。これならサーキットでも楽しいと思います。高速での直進性も非常に高く、安心してレブリミットまで楽しめます(笑) 特に今までの三河系のクルマでは、ある速度を境にハンドルに微振動が発生して、収まりが凄く悪い印象を持っていたのですが、このクルマはビシッとした安定性を実現していましたね。これなら、リミッターカットして250km/hオーバーな世界に突入出来たとしても、怖さは無いと思いました(^^)

そして、最後に足回りですが、正直出来はイマイチでしたね(><) 足回りは、サーキットに合わせてそれなりに硬めてあるので、一般道では細かなハーシュネスが発生し、路面状況によっては、収まりの悪いピッチングが顔を出しちゃいますね(^^; 特に高速での周期の大きめなウネリでは、その影響が顕著で、特にリアのダンピング特性が良く無い感じでリアシートの人はちょいと辛い思いをするかも知れないなぁ~と思っちゃいましたね。これもきっとシャシー剛性の限界が見えている感じで、GT-Rのように圧倒的なシャシー剛性で足回りを抑えつけてしまっているような感じにはなっておらず、どこかでアンバランスさが顔を覗かせると言ったところでしょうか。願わくば、GT-Rのような電子制御系の足回りにして、サーキットと一般道での両立を図った方がよかったのでは?と思いましたね。元来狙っているところが GT-R とはちょっと違っていて、時にはサーキットでも楽しめる高性能で快適なGTカーなんでしょうから、足回りの味付けは、もっと煮詰める必要があるんじゃないでしょうかね。あとついでシートですが、ポジション的にはセダンのそれなのでイマイチな感じですがホールド感は悪く無いです。ただ、1hourですね。2hoursとなると、腰に負担が来ます。腰の部分の落ち着きが無く、徐々に疲れが溜まって来る感じ。このあたりは潔くレカロとかにして欲しかったなぁ~と言った感じですかね。

と言う事で毎度の事ながら独断と偏見で言いたい放題書いちゃいましたが、国産としては良く出来たクルマだと思いますよ。GT-Rとは比較対象になるクルマじゃありませんが、結構BMWにはハンドリングとか、乗り味とか近づいているんじゃないでしょうかね?・・・でも、M3にはまだまだ届いていないかなぁ~(^^;・・・New M3はまだ乗った事ありませんけど(笑) 相対的にBMWだったら335iあたりといい勝負かなぁ~と個人的には思いましたね。もっと煮詰めていくといい線行くんじゃないでしょうかね。

そうそう、最後に営業氏が言ってましたが、納期が約2年となっていたところ、海外出火出荷分との生産調整を行う事が決まって9ヶ月短縮されるようです。ですから、今から注文すれば来年の今頃には納車出来るらしいですよ。
欲しい人には朗報なんじゃないでしょうかね・・・ってアチキは、もう少し様子見かなぁ~・・・って買えないのが本当だけど(爆)


Posted at 2008/01/28 23:18:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | Impression | クルマ
2007年12月24日 イイね!

噂のほどは・・・う~ん、もっと乗っていたいゾォー!


日産本社ギャラリーのHPからGT-Rテストドライブに応募したところ、運良く当たっちゃいました♪ 

そんな訳で話題の Nissan GT-R にめでたく試乗出来る事になり、土曜日の朝一で試乗して来ちゃいました(^^)



【イントロ】
今回試乗したGT-Rは、なんと「わ」ナンバーのレンタカー扱いでした(笑) ここでも現在の試乗車は1台だけとのこと。事故らないようにとプレッシャーが・・・なぁ~んてことはありませんが(爆) ただ、この試乗で隠れ大熊猫の餌食になった方もいるらしく、20~30kmオーバーしただけでも停められちゃうらしいので、自分にとってはそっちの方が余計なプレッシャーになりました(^^; 確かに場所柄、大熊猫の根城も近いですし、特に週末はウジャウジャと出て来るらしい(^^; ということで我慢(?!)できる範囲内で安全運転で逝きました(笑) 
既に先々週から納車が始まって、そこかしこにオーナーの方々の感動やインプレが伝えられていますので、私としては、ちょいと趣向を変えて、私の気になるポイントにフォーカスして逝ってみましょうかぁ~♪(笑)
きっと長文ですから、お気をつけて(^^;

【ドラポジ】
まずは乗り込んでのシートの印象としては、ボルボのシートに似てましたね。ただ個人的には、サイドサポートをもっと薄めにして、包み込む感を強くしてくれた方がこの車には合っているように思いました。シートバックも薄くして、イメージとしてはフランス車のような面でホールドするタイプのものがいいですね。
それとシートポジションは、もう少し、2~3cm低く設定できると、よりやる気にさせると思いました(笑)
このあたりのデザインは、ラクジュアリーに振るか、スパルタンにするかで変わって来ますが、少しパッケージングの狙いが中途半端かなぁ~という印象でした。
ドラポジ自体は取り易い車です。国産としては秀逸かな? ハンドルのチルトと一緒にメーターナセルも動いて、メーターが見易い位置に来るように工夫されているのは、感心しちゃいました。


【エンジン】
エンジンは、当初回せるだけ回してやろうと意気込んで乗り出しましたが、結局5000rpm程度を回す事しか出来ませんでした(^^;
当日、生憎の小雨模様だったせいか、シグナルGPでもポンと踏み込むとリアが一瞬ホイールスピンさせながらも、次の瞬間に4輪でトランクションを発揮して猛然と平行移動するように瞬間的に高い速度に移動するような感覚で、ある種の速度感を感じさせずにビックリするようなスピードまで逝ってしまう、直線的なパワーフィールです。ただ、個人的な感覚としては、リアから爆発的な加速感が襲って来る跳ね馬の方が加速Gの強さがあるようにも思いました。実際の速度は、GT-Rの方が速いと思いますが、インパクトと言う点では、跳ね馬の演出は流石だなぁ~とあらためて感じましたね。これはエンジンのピックアップにも関係しているかもしれませんが、鋭さは跳ね馬、スムースネスさはGT-Rといった感じでしょうか(笑)

【トランスミッション】
GTIのDSGライクなDCTですが、良く出来てます。低速域での躾は、DSGに一日の長があるように感じますが、フィーリングとしては、跳ね馬のF1シフトとVW/AudiのDSGの中間的・・・若干F1シフト寄り?・・・な2ペダルMTでしたね。シフトショックも思った程大きく無く、スムーズで、パドル操作に対しては瞬間的に反応してくれる感じで、ATモードもラクチンでいいですが、MTモードで乗った方が断然楽しいです。パドルも大きく固定式のため、ハンドリング中でも操作し易く、使い易かったですね。街中では、3速ホールドだけでもそこそこ走れちゃいますし、エンジントルクの使い方も上手い感じがしました。
トランスアクスル式の宿命か、やはりリア周りのメカニカルノイズは結構賑やかです。少し金属音的なノイズも混じるため、同乗者がこの手の音に苦手ですとクレームが付くかも知れませんが、ドライバーとしては気になるような音質ではないと思います。その分、エンジン音は比較的静かである意味、アイドリング中が一番煩く思うかもしれません。
あと、構造上仕方無い事かも知れませんが低速でのタイトコーナーブレーキング現象は、比較的強く顔をでします。なので路面状況によっては、ゆっくり曲がる時の巻き込みを大きく感じたり、不快に思ったりするかも知れません。このあたりは、車両としての熟成が進む事で軽減される事かと思いますが・・・


【ブレーキ】
そこそこの流れのある道路でしたが、ハードブレーキをするまでの事は当然無く、ブレーキ性能うんぬんという事は言えませんが、特性としてストロークではなく、踏力で効きをコントロールできるタイプのようでしたから、タッチはよかったです。自分の好みにあったブレーキですね。効きも若干リアの立ち上がりが早めな感じがありますが、ボディを沈め込むようにバランス良く効く感じでしたから、どんな場面でも安心して踏めるブレーキだと思います。

【ハンドリング】
ハンドリングは、概ねよく曲がります。特に高速コーナーでのトレース性能は噂通り高い感じがしました。交差点等でも、少し高めの速度で侵入し、軽くブレーキした後にグイッと曲がってみましたが、そのまま綺麗に曲がってしまって、小雨のウェット路面にも係わらずスリリングな事は少しも起こりませんでした(笑) サスがタイヤを上手く使ってるなぁ~と言う感じがしましたね。おそらくサスとステアリングの取付け剛性が高く、重量バランスもいい事から、タイヤもコンパウンドが柔らかく感じられ、路面にひたぁ~と吸い付く感じで走っている事は印象的でした。
サスのモードは、オート、コンフォート、Rと試してみましたが、余り大きな変化は感じられなかったですね。確かにRにするとゴツゴツ感は増しますが、でも硬過ぎる事は全く無く若干の突っ張り感は伴いますが良く動く脚だと思いました。乗り心地は凄くいいです。
一方ネガな面としては、タウンスピードでのステアリングセンター付近が少し曖昧な感じと、ワンダリング傾向少しある事でしょうか。まぁ、300km/hオーバーが設計目標ですから、些細と言えば些細な事なんですが。
いずれにしてもこの感じだったら、峠で走って、その実力を試してみたいとマジで思いました。


【まとめ】
まぁ、わずか30分足らずの試乗ですし、大熊猫の登場にビクビクしながらのドライブでしたので、GT-Rの本質の5%も感じられていないかも知れませんが、まずは第一印象として、「よくできました◎」と言っていいと思います。

試乗が終わって、何か以前乗った事のある車の乗り味に似てるなぁ~と思い出してみると・・・あっ、そうだベントレーの Continental Flying Spur に似てる!(ポン)・・・車格や値段、シャシー構造等の違いがあるとは言え、あちらも560psを誇るW12bi-turboをフロントに搭載し、センターデフ方式の4WDで怒濤の加速をするスーパーサルーンですが、図体の割りにハンドリングもなかなか優れた車でしたので、本当に似た印象を持ちましたね。当然、700kg以上軽いGT-Rのほうが軽快感もあり、洗練されたスポーティ感がありますが、乗り心地も良く、安心して飛ばせる安定感があることから、乗り味として似ているのかなぁ?と思いました。

そして昨日、本屋で立ち読みしていた時にゲーテと言う雑誌で福野礼一郎氏のインプレ記事を見つけ、読んでみましたが、今までの雑誌やネット等のインプレの中で一番 GT-R の特徴が良く分かるインプレだと思いました。特に氏らしく、技術面での特徴に触れている部分は、GT-R の出来の良さを表している部分だと思います。「現代のゼロ戦」という表現も正に言い得て妙なフレーズでしたね(笑)

と言う事で【まとめ】とは言いましたが、やはりまだまとめられませーん(><) 30分じゃ無理っす。 もっと乗ってみたいなぁ・・・買うかどうかは別にして(笑)
買うとしたら、上の画像のようにチタンカラーのブラックエディションがいいけど・・・(素)

あっ、そうそう、このGT-Rテストドライブ、競争率100倍超えているらしいっす(><)・・・同乗したスタッフの方(ケンメリとジャパンのGT-R開発ドライバーだったとのこと)が言ってますた。




                                       ふぅ.....ちかれた(^^;
Posted at 2007/12/24 23:07:20 | コメント(5) | トラックバック(0) | Impression | クルマ
2007年12月22日 イイね!

えかったなぁ・・・

えかったなぁ・・・あらもあるけど、良くやった♪



おたのしみは後ほど・・・(^_^)v
Posted at 2007/12/22 11:12:49 | コメント(5) | トラックバック(0) | Impression | クルマ
2007年12月22日 イイね!

これから・・・

これから・・・楽しみ♪
Posted at 2007/12/22 10:11:53 | コメント(3) | トラックバック(0) | Impression | クルマ

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何シテル?   07/31 17:43
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