一部で話題の強化ホーシングの話です。
実はランクルにも強化ホーシングなる物が存在しています。
先ずは国内仕様のHZJ76の画像です。
リアアクスルを後ろから覗いた図ですがランクルを知る者には見慣れた光景ですね。
次に私の車両の写真です。
違いが分かるでしょうか?そう、アクスルの下側に鉄板が溶接されてます。
これは海外では積載の2倍・3倍積むのは当たり前、そんな過積載状態で荒れた道を時速100㎞以上で跳ねながら走る・・・この様な想像を絶する使用状況では、いくら頑丈なランクルのアクスルと言えども曲がってしまう様で、曲がり防止の為に補強されています。
そんな荷重を支える純正リーフは9枚組・その内2枚がヘルパースプリング、仕様によっては12枚組の設定もあります。勿論、それを受け止められるフレーム強度が必要なのは言うまでもありません。
ライバル車に比べて短足だったり、横転限界が低かったり、フロントの駆動系強度が不足していたりする70系ですが、究極のワークホースとしてはライバル車よりも一歩抜きん出ているとは思いませんか?
Posted at 2013/02/13 04:09:54 | |
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