黒連星のブログ一覧

呼んでいる　胸のどこか奥で
いつも心躍る　夢を見たい黒連星です。

最近、ホンダのバイクがアツいですね！

ホンダと言えば、カブとかCBとかシンプルなバイクのイメージが強いんですけど
どっこい、どっこい、最近はクルーザーがすごいことになってきてると思います。
いわゆるアメリカンバイクじゃない、カウルのごっついほうのクルーザーです。


この路線だと、やっぱりDN-01が最初に思い浮かびます。

これ、カッコイイと思うんですけど、いかんせん、売れてません。
なんでしょうね？高すぎるせいかも？あと、何着ても似合わないっていうのもある。

そして、バカ売れのNC750Sの兄弟車としてNTX700。

まあ、それなりに売れるのかな、と思いますが、NC750X、インテグラとか兄弟車が多いので埋もれるのかも。

このＣＴＸシリーズの上位機種として出たのがCTX1300。

グリップヒーターとかBluetoothとかLEDヘッドライトとか豪華すぎなバイクです。
またデザインも大人カッコイイです。

そして、このジャンルの最強車種がゴールドウイングのF6B。

もともと豪華仕様なバイクですが、ノーマルのゴールドウイングのパーツがいろいろ流用可能だったりするのでなんともリッチ。
ゴールドウイングをこういう風にカスタムしたかった人って多いと思う。
よく、いきつく先はハーレーかゴールドウイングか、なんて言いますが、全然別のバイクだと思いますねー。

よくもこんなにクルーザーを出すなあ、と思いますが、まだ出すってんでビックリ。
この間のモーターサイクルショーで発表されたNM4です。

なんだこれ、すごい、トンガリ具合だ。
この手のバイクは（DN-01もそうですけど）アキラバイク、アキラバイクって言われますね。
本当にそうしたいなら、もっとフロント周りをマッチョにしろよ、と思いますが、どうなんでしょう？


バイクが売れないって言われる中、どうにか大人層に大型バイクを買わせようと苦労してるんだなーと胸が熱くなります。

逆にホンダらしさのないシャドウとかVT750とかはラインナップから消えてくんでしょうか？

ホンダは今年２０車種国内投入するって言ってますから目が離せませんね。
（もちろん、買えないけど）

淡き光立つ俄雨　いとし面影の沈丁花
春よ　遠き春よ　瞼閉じればそこに　黒連星です。

最近、いろいろと残念な感じです。

まず、最近交換したハーレーのタンクですが。。。


ガソリン漏れてきたお(´；ω；`)

⇒ホース部分の緩みだったので、、ショップに持っていったらすぐに治りました。
（焦ってたので写真はありません）


ハーレーと言えば、ちょっと前にカッコイイシフトペグに換えたのですが。。。


このギザギザデザインが災いして。。



オイラのブーツ、一日でボロボロだお(´；ω；`)

⇒シフトペグ側を何か柔らかいもので包もうと思います。


それから、いつの間にか、カムリにキズが増えてた！

下地見えててサビ始めてるお(´；ω；`)

⇒タッチアップしました。（整備手帳へ）


写真は今日撮ったカムリです。


こうやって見るとキレイなんだけどなー。
コキズ増えてきたなー。
でも、まだまだ乗るぞー。

ありふれた日々が訪れる事
それをきっと幸せって言うんじゃないかな　黒連星です。

ハーレーのカスタムも一区切りついたんで、バイク熱も冷めるかと思いきや
今度はセカンドバイクが欲しくなって困ってます。

もともと僕は最初に買ったバイクがCD50ベンリィだったんですよ。

（コチラのお店の在庫です）
コイツをカフェレーサーっぽくカスタムして乗ってました。

そして次に買ったのがベスパ100S

（コチラのお店の在庫です）
ベンリィとベスパ、学生時代は2台所有で楽しんでました。


んで、また小さいバイクでのんびり流したいなあなんて思いだしまして、
前々から欲しかったのが、ホンダのソロ


これ、カスタムするとすごくいい感じになるんですよ。


（コチラのお店のカスタムです）

あと、パーツが多くてエイプもいいなあとか思うんですけど。

いかんせん、子供っぽいんですよね。

あとカブは鉄板ですよね（もちろん旧型のほう）

（コチラのお店のカスタムです）
画像は20世紀少年のケンジが乗ってたモデルです。
さらっとしたカスタムなのに、渋い！


あと昔からの憧れだと、CB92あたりがカッコイイと思う。


ところが、ところが。。
いかんせん今回のカスタムでお小遣いを使い果たしてしまったので先立つものがありません。
お金になるものもたいがい売り払ってしまったので、どうにもなりません。
・・・前に作ったガンプラでも売るか。。。。


ということで、夢は膨らみ、財布はしぼむ。
お休みなさいませ～。

こんにちわ。
いくつもの日々を越えて　辿り着いた今がある黒連星です。


2月11日現在、オリンピックでは日本勢の戦績が振るいません。
「メダル期待！」と送り出された選手たちがこぞって敗退し、ここまでメダルゼロ。

正直な話、すでに絶頂期を過ぎた選手や、まだまだ実力不足の選手まで、過去の成績や1度の金星を持ち上げて「メダル確実」「メダル有力」とうたわれるのだから、肩透かしも致し方ないのかもしれない。

一方で採点競技においては「えー？今のがこの点数？？」なんて思うことも多く、人間というのは主観によってるものなんだなあ、と思う。

審判だって人間なのであり、世界ＮＯ．１の選手がやってれば、内容はどうであれそれが完璧な演技に感じられるのかもしれない。（もちろんあってはいけないことだけれど）


なんでこんなことを言うのかというと、サムラゴーチの件があったからだ。

今回の告発まで結構有名な音楽家まで
「素晴らしい」「ぜひ世界にひろめるべき」と彼の音楽を絶賛していたと聞く。
実際にＣＤも17万枚も売れ、オリンピック選手の演技曲に選ばれている。


人は現実を見ずに、希望や夢、そうであってほしい姿ばかりを見てしまうんだな、と思う。


不遇を乗り越えた天才と呼ばれる人の曲は素晴らしいに違いない。
　（だってこの人はこんなに苦しんでいるのだから）
日本を代表する選手はきっとメダルを取ってくるに違いない。　
　（だってこの人はこんなに努力しているのだから）
世界を代表する選手の演技は素晴らしいに違いない。
　（だって彼は帝王とまで呼ばれているのだから）

こんな風に人は周辺の情報から自分の望む姿ばかりを過信してしまうのだなと改めて思った。

サムラゴーチの場合は肝心の「周辺情報」がウソだらけだったことが最大の問題だ。

ウソだとわたって、みんな自分が真実をみていなかったことがはっきりして、
恥ずかしいやら、腹立たしいやらで、こんな大騒ぎになった。

まあ、そんなものなのだ。
なかなか真実にはたどり着けない。

休日の朝から長文すみませんでした。

みなさん、こんにちわ。
あなたと出会ったころのように
いつまでもいたいね。ときめき大事にしてる黒連星です。

僕の愛車、ハーレーソフテイル君は2003年モデルです。


（他サイトより画像拝借）
ちょうど、ハーレー100周年で盛り上がってて、買っちゃったんですよ。

そんでいろいろとカスタムなんてものをしまして、
去年の夏までには、こんな形になりました。





それでもこれって、僕の目指したイメージじゃなかったんですよ。
なんていうか、もっとクラシカルで、ボバーとチョッパーの中間な感じ。
そういうのに憧れてハーレー買ったんです。

今でこそ、ノーマルでもかっこいいモデルがいっぱいありますが
2003年、当時って本当にダサいモデルしかなかったんです。
仕方なく一番シンプルなモデルを買って
もんもんとしながら10年。
大事にハーレー乗ってきました。
転職を2度して、貯金もできて。

ようやく今年、思い切ったカスタムに踏み切りました！！





・・・・・










|ω・`）チラッ








|ω・`）チラチラッ









|=・ω・）ノ　ぃょぅ








じゃじゃーん！


じゃじゃじゃじゃーーーーん！




いやー、まじカッコイイっすわ。
アラフォーなのに、アラフォーなのに
公園の駐車場で、自分のハーレー眺めながら30分くらいニマニマしてました。




はい、およそ半年ほどかかったカスタムでございました。


ってことで、今日はここまで。


細かいカスタム箇所はこの後ちょろちょろ　整備手帳、パーツレビューで上げてきたいと思います。
写真なんかも時間をとってゆっくり撮りたいなと思います。


それでは、風邪とかノロウイルスとかみなさん、お気をつけて。
ご自愛のほどを！