ヒキのブログ一覧

9月26日に向けてペットゲージを購入。
あい とか すず なら洗濯ネットで充分ですが、トムはどうも力が強そうだし途中で逃げ出した場合に備えて用意。

会社の掃除のおばちゃんからもソフトゲージを貰って準備万端！

捕まえられてペットゲージに押し込みましたが、力が強く蓋を破壊((((；ﾟДﾟ)))))))

ソフトゲージにも入れましたが、ゴロゴロ転がってソフトゲージごと移動する始末！

何とか保護して車に乗せて獣医さんに直行。
むぎ が治らない感染症を患ってるのがわかれば、すずの為にも決断しなくてはいけない場面でしたが、耳ダニ、蚤、ダニ、その他の感染症も現時点では見当たらないという事で第1段階クリア。

家に連れて帰り汚れた身体を洗う。
攻撃される可能性が高いので洗濯ネットで拘束。

あっという間にペットシャンプーの泡が黒く汚れて泡立ちしなくなる。
シャワーでそっと流して2度目。
綺麗になったところでペットソフトゲージに入れてドライヤーで乾かす。

この時点で、トムから私は極悪人のレッテルを貼られました(T . T)

その日は今は使ってない息子の部屋に軟禁。

2週間の軟禁生活の間にトイレトレーニングと爪研ぎトレーニング。
猫が偉いのはその場で覚える事！ (*^_^*)

すず とも時間を限って少しづつ合わせ、すずのケアとして私はほとんどトムに接触しないようにしました。

トムも むぎ と名前が変わり少しづつ慣れていきましたが、私は極悪人扱い(T . T)



家族に可哀想過ぎる！と憐れみを受けるくらい私を完全無視… & 側にも寄らせない状態。

でもね、娘には慣れて一緒に寝るまでになりました(*^_^*)

物音に敏感だったり怖がったりする事もありましたが、すず との距離もどんどん近づいて(*^_^*)



それでも空気の読め無い むぎ に すず が怒ったり…





家に連れてきてあげて、家族の1人になってくれた むぎ 。











今日初めて私の膝の上に乗って来てくれました(*^_^*)




でも、よりによって素足の上に…

親父の汚い足なんて見たくも無いですよねσ(^_^;)

【追記】

すず と むぎ ですが、どちらも女の子♪
年齢はちっちゃい すず の方が実はお姉さん（笑）
すず が3歳で むぎ が推定2歳
大きさが全然違いますけどねσ(^_^;)

野良の癖なのか、あげただけ食べちゃうし すず のご飯まで食べちゃってた むぎですが、ようやく猫らしい ちょこ喰いになってきました(*^_^*)
段々と家の生活にも慣れて来てくれてます♪

最後に 猫ボラさんから頂いた あい の小さい時の写真を貼らせて頂きますね。



当時は子猫より慣れた仔にしたくて 1歳2ヶ月の あい とのご縁を選びましたが、子猫の時の あいも可愛くて(*^_^*)

今年の2月…元々猫エイズウイルスを持っていた あい が虹の橋を渡って行きました。

あいは、人にはとてもフレンドリーな猫で初めて来た人にでもゴロゴロと懐く優しい猫でした。
しっぽとお腹さえ触らなければ…ですが（笑）

急に あい が居なくなってしまった我が家では、1人になってしまった すず の相棒を探して泣く声が寂しそうに響いてました。
でも、悲しい思いはしたくない ！ そんな気持ちから新しい家族を迎える事は躊躇われました。

会社では、野良猫が居つくようになってました。
正確に言えば古い猫が居なくなると、新しい野良猫が来る感じだったのですが、職場内は車の移動が多く轢かれてしまう可能性が高いので、餌をあげたり可愛がったりしないで下さい ！ って言うのが会社の方針でした。

そんな中、昨年11月頃から居ついたのがトムでした。



実はトムは女の子なんですが、男の子なのか女の子なのかわからなかった会社の女性が猫=TOMってイメージで名付けてました（笑）

画像を見て猫に詳しい方はわかるかと思いますが、今年の夏前に猫ボランティアさんに一時保護されて避妊手術を受けてるので、右耳が1部カットされてます。

トムは野良猫らしく一部の人間にしか懐かず、特に男の人は苦手なようで最初私との距離はかなり離れてました。
慣れてからでも2m以内に近付くと逃げるσ(^_^;)
画像はかなり慣れてようやく触らせてもらえるようになった頃に撮った画像です。

9月に入り雨が続いたり台風が週末毎に来たりで、トムが可哀想だねって話になり元々の名付け親の事務の女性に保護してあげたら？と話していたのですが、旦那さんが猫NGだそうで…。

で、縁があって我が家に迎えることになりました。

続く…。

我が家の猫にはついて語ってみようかと思います。
今は空前の猫ブームですが、野良猫や捨て猫は沢山います。
昨年名古屋市では、捨て犬の殺処分はゼロ匹だったそうですが、猫は400匹処分されたそうです。
1匹でと不幸な猫が減る事を願ってやみません。


おじちゃん家に来るかい？9月29日にこんなブログあげて、その日の夕方に会社に居着いてた野良猫のトム（面倒みてた事務のおばちゃん命名 女の子と知らずに名付けたらしい）を家に連れて帰りました。

家にはすずって名前の黒猫（先住猫様）が、居るのでトムが病気を持っていたり相性が悪かった場合には、捨てる訳にもいかないのでどうしようか思い倦ねきながら…。

すずも家の裏で拾った野良猫

画像は保護した時のもので乗っているのはティッシュペーパーの箱 いかに小さいかわかるかと思います。

当時家には、あい って名前の白黒ハチワレ猫が居て当初相性が悪くてどうしようかと思ったものです。

あいが諦めて受け入れてくれたので一緒に住むことになりました。
あいは元々岐阜の猫ボランティアさんが保護していた猫なのですが、保護猫の数が多く自分達が年をとってきた事もあり、自分達だけでは保護出来ないと初めて里子に出そうと決めた猫を縁があって我が家に迎えた猫でした。
1歳2ヶ月で迎えて5歳半まで1人だったので、すずが来た事は受け入れたもののストレスだったようで、自分のお腹をグルーミングし過ぎハゲちゃって寒くて可哀想だったのとそれでもグルーミングして皮膚が赤く腫れ上がってきました。

それを保護するためにペット用セーターを着せたら、暖かいのか喜んでました。


でもそれを見て すず があいを攻撃 ！ じゃれてるつもりだったのかもしれませんが、あいはそれを受けて脱ぐ事の無かったセーターを自分から脱ぎました。

同じ環境下で暮らしながらも猫を迎え入れる事の難しさを痛感し、同じ様に すずにも服を着させる事で あい への攻撃は止みました。


猫は人に付かず家に付く ！ と言われてる様に新人猫を迎えるというのは結構大変だったりします。

続く…。

先日避難訓練の後に消火訓練に参加しました！

消火器の使い方って、安全ピンを抜いてホースを火に向けてレバーを握るんだろ？

って見たり聞いたりして何となくはわかっていたんですが…

実際に参加してみて、へぇーって思う事があったので季節柄ブログアップしてます(*^_^*)

1 消火器のピンは火元に行くまで抜かない（移動中に慌てて力が入ってレバーを握ってしまう事が多い）

2 消火器を持って移動中は消火器の右手の親指をピンに入れて左手で消火器の底を持って胸元で抱えるようにする（移動中に慌てて落としたりする事が多い）

3 室内なら避難口を背中に、室外なら風上から消火する（消火の失敗した場合に備えて室内なら脱出口を確保しておく。室外なら風下側から消火しても消火剤が風に押し戻されて届かない）

4 消火器の噴射時間は消火器の大きさにもよりますが、10秒程度らしい。（噴射時間が短いので火元から遠いところから噴射しても消火する前に使い切ってしまうので火元から2メートルくらいまで近付いて消火活動する）

5 消火する際には火元に向けて箒で床を掃く様に消火剤を撒く（パニックになると炎の上から消火剤を撒く人が多い。当然上昇気流が発生してるから、燃えてる火元には消火剤がかかりにくい）

6 消火器の安全ピンを抜く時にはレバーを持たない（無意識に力が入ってレバーを握ってしまい、消火器が勝手に噴射してしまう）

7 消火器は意外に重い（見た目以上に重いので注意）

【基本消火動作】
消火器を火元まで持って行き床にそっと置いてから、ピンを抜いてホースを持って火元に向けてからレバーを握り、煙を吸わないように体勢を低くしながら消火器を持ちながら消火活動する。

使わないのに越したことは無いですが、いざという時のために、皆さんの参考になれば幸いです(*^_^*)

ブログをあげる順番が違うのと、ちょいとグダグタの話なので苦手な人はここでスルーした方が身の為です（笑）



私は人見知りなんです！


と事あるごとに言ってたりするんですが、大抵の方からは、ヒキさん何言ってるの（笑）と信じてもらえなかったりする訳ですが、先週寝れなくなるくらいの事があったのでここでぶちまけて心の中の負担を空っぽにしようかと（笑）


私は、電車も苦手なんです(T . T)


知らない人と同じ空間に居て、息をするのも緊張します（笑）

まぁその日は車だったのですが、名古屋駅前の某会社の本社まで仕事で出かけた訳です。
上司が少し私用があるからと高島屋に一緒に行ったのですが、その人混みでまずはダウンσ(^_^;)
心臓バクバク！過呼吸気味で、はぁはぁ… 妙に興奮した怪しい親父と化してたんじゃ無いかとσ(^_^;)

その後に某会社の本社で会議。

私以外は社長、専務、常務、監査役、室長、GM、工長等 各会社のお偉いさんばかり。

緊張MAX‼️

恒例の名刺交換でも大緊張。

その後の懇談会でも、順番にやって来る偉い様方…

苦手どころか、ある意味拷問でした(T . T)

帰ったその日は、うなされて眠れませんでした（笑）

最後まで読まれた奇特なお方、お疲れ様でしたm(_ _)m