• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

oyariのブログ一覧

2018年10月05日 イイね!

TOP GEAR ARIEL ATOM4 レビュー一部翻訳。

TOP GEAR ARIEL ATOM4 レビュー一部翻訳。トップギアにレビューが載っていたので、「2.運転すると」の部分だけ翻訳しました。

The Atom has grown up: still blindingly quick, but with an added measure of civility
Atomは進化し続けている。際立って速いまま、躾の良さを手に入れた。


■2.運転すると

ターボラグについてはまだ語らないでおこう。
なぜなら、ターボチャージャーの追加よりもドライブ感に大きな変化が感じられるからだ。
それは新しいシャシーとサスペンションによる落ち着きの良さだろう。 旧Atomは、特にスーパーチャージャーでは、軽快て生命感のある機械だった。
エンジンが車を支配し、それ以外がなんとかフォローし、爆発的なエネルギーをなだめるような車である。 凄く刺激的(運転に勇気が必要だった)だが、神経の疲れを感じるものだった。

Atomは成長し、成熟した。フロントガラスやドア、屋根がない車においてはおかしなことに聞こえるが…。 今では荒れた道路や、厄介でトリッキーなコースでさえも、容易に攻めることができる車となった。 乗り心地はしなやかで、ラインから車をそらすことなく、窪みや隆起をクリアする。それは...快適だ。 コーナーでのブレーキングやフル加速の元ではフレームからはほんの少しの振動がある。 路面からの入力はうまくコントロールされている。

路面からの不必要な振動が除外されると、よりリラックスして運転に集中することができる。
Atom 4は非常に短時間で大きな速度に到達するため、これは良いことだ。
そういえば、ターボラグの問題。それは問題かといえば、ほんの少しだけ、そうだ。
2.0リットルエンジンに595kgしかない車重であり、ターボが反応するとさすがにそれと解るが、回転数を高く保てば、ラグはほぼ感じない。

我々はテストでハーフスロットルでミッドレンジを使用した。 あなたの要求に応え、エンジンの回転数は急上昇するが、トルクの波はやや遅れてついてくる。 自然吸気が提供するミリメートルの精度は無い。これは、コーナーの頂点で即座の反応を求める場合は、エンジンを高回転に維持する必要があることを意味する。 だが難しいことではなく、ギアを落とせばいいだけだ。

あなたには少なくとも2つの選択肢がある。
回転数を示すカウンタは非常に小さいため、正確に判断するのは難しいが、パワーピークは約4,500rpmからだろう。
あなたは4500回転以上を保って運転したとき、いつでも即座にトルクがあなたをシートに押しつけるようにすることができる - それはバカバカしいほど簡単で効果的だ。
4500回転の以下にとどまれば、あなたはこの寛大で、礼儀正しい自動車を持つことになる。
手袋が必要ないほどだ。

パフォーマンスは率直に言ってバカバカしいレベルだ。スーパーカーの速さであり、フェラーリ488やマクラーレン720Sと同等のペースだが、それに加えてオープン状態の刺激がある。
この車は、3.5Rと同じくらい速いだろうが、その高周波の叫び声の代わりに、偉大なダース・ベイダーがあなたの左の耳の隣から息を吸う。あなたはターボ加給のエアインテークで吸気音と悲鳴の曲を演奏することができるが、鼻の近くにある穴の1つにイヤプラグを付ける価値もあるかもしれない。

古い車は自己抑制的だった。サスペンションは簡単に恐怖を感じる領域に達したし、空力的にも限界に達するのは早かった。
それらのどちらもこの車では抑えられている。これは、ダッシュボードの数字が非常に速く増大することを意味する。運転免許を保持し続けるのは難しい車だ。
我々がいつも言っているように、より速いスピード、より強化されたの能力はすべてのスポーツカーが行くべき道だが、我々はそれがライトウェイトカーで成立するとは思わなかった。

アトム4は、フィーリングが不足しているわけでも、技術が足りないわけでもない。フィルタ処理が行われただけと言える。 そう、ステアリングが伝えてくる情報は以前より少ないし、振動は抑えられている。しかし、それらは素晴らしく正確であり、ドライバーが必要とする情報なのだ。サスペンションからの情報は、伝わってこなければならない。
運転上のバランスはまだアンダーステア​​方向ではないし、アリエルの努力にもかかわらず、911ほどエンジンの位置を上手く隠せてはいない。 ホイールベースは長くなったかもしれないが、重量前後比はまだ35:65だ。

全体的にはとてもフレンドリーで修正の容易な車だ。コーナー頂点ではお尻が少し動き始めるかもしれないが、それは静かな動きだ。同様に、もしホイールスピンしたとしても、それほど唐突なものではない。
この車を楽しんだかと聞かれれば、こう言うしか無い「それはもう!」。
スリルは、アドレナリンと危険が下がったために、これまでのように簡単なものではなくなったが、重要な点は、これまでのものよりもずっと広い範囲で楽しく乗れることだ。例えば…

町では素晴らしく扱いやすい。 楽しくセカンドギアで引っぱることができ、ブーストノブを1に下げると(220bhp)、吸気騒音が大幅に減る。 スロットルはギクシャクすることなく、純粋な完成度の高さを感じる。
それはうまく調整され、大トルクが、あなたの頭をひどく叩くことはほとんど無いだろう。 雨が降らない限り、比較的快適だ。 フルウィンドスクリーンを注文することも出来るが、小さなデフレクター上の気流の管理は本当に良好で、以前よりもっとリクライニングされたシートアングルによって十分に快適である。
ギアチェンジはまだ最終調整中のようだ。ゲートの中で少し緩い感じがしたが、ノブは、より短く、より小さいものに変更されている。アリエルがしているすべてのものと同様に、これにも苦心しているようだ。





Posted at 2018/10/05 17:31:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | ariel atom | クルマ
2018年10月01日 イイね!

ARIEL ATOM4 レビュー動画

ATOM4のレビュー動画が出ました。
英国のぐねぐね道はほんとにライトウェイトカーのためにあるような道ですねえ。綺麗だし。

動画なので、今までに出ていない微妙な角度のカットがいろいろ見れます。
・ダッシュボードがやっぱり凄く完成度が上がっている
・メガネをかけたまま運転できているのに驚き。新型ウインドデフレクターの効果はかなり大きい!?
・エンジンマウントが大型化していますね。
・前後サスのベルクランクの大型化もはっきりしてる。
・ホイールの中のアルミ製アップライト、やはり相当綺麗に作られている!

この

Henry Catchpoleという方は人気のある人みたい?

それにしてもアトムのレビュー動画はいつもだいたいみんな笑ってて楽しそう。良いね!

NEW 2019 Ariel Atom 4: Road Review - Carfection (4K)
Posted at 2018/10/24 10:33:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年09月01日 イイね!

アトム3.5 復活への道筋2

本日電話で確認したところ、

・フォーミュラ屋さんで治具を組んで測定した。
・ヒット箇所だけでなく全体にねじれが発生していることを確認
・修理することは不可能

という結論が出ました。
これから、アリエルへフレームへ送って交換してもらうフェーズに入ります。

フレームナンバー(車体番号)の問題があり、
そこを確認してからですね。

クルマ屋さんがちゃんと動いてくれていてよかった!

Posted at 2018/09/01 12:54:13 | コメント(2) | トラックバック(0) | ariel atom 3.5 | 日記
2018年08月14日 イイね!

アトム4の空力

アトム4の写真から読み取れる細かい情報を空力にスポットをあてて図解してみました。

なんか雑誌のページみたいになってしまった…。
マイナー車なのであんまりこういうの誰もやってくれないだろうから自分でやる精神でいこうと思います。
alt
図である程度書いてあるので、補足的な説明になります。

①フロントノーズ
今回のATOM4で大きく設計思想が代わった部分の一つだと思います。
全体的に「空気を取り込めれば取りこめるほど良い」という考え方から、「有効に使える空気の量に開口を絞って、残りはキレイに流し、ドラッグを減らす」という考え方にシフトしています。

ATOM3.5までのノーズでは、サイドに空いた穴もラジエーターへとつながっていて、ラジエターにとにかくたくさん空気当てよう、という考え方の作りでしたが、もちろん抵抗なしで全ての空気がラジエターから熱を奪うわけではなく、跳ね返ってサイドに流れ、乱気流になる部分が大きかったと思われます。フロントで発生した乱気流はそのままタイヤ周辺の乱気流と混ざり、大きな空力的抵抗、フロントリフトを引き起こす一因になっていたでしょう。

Atom4ではラジエターへの流入を絞り、残りをサイドへキレイに流すイメージでフロントノーズが作られているように思われます。ヘッドライト取り付け位置が上げられているのはその空気の流れを邪魔しないように、ということでしょう。重心が上がるので、本来なら上げたくないはずです。
なにげにフロントノーズ底面からボディ下部への連続性もキレイに整えられているように見えます。とにかく、空気の壁とのファーストコンタクト部分で空気の流れを損なわないように、という苦心が見て取れます。

②本体上部
ボディに半分埋め込まれ、段差を減らしたノーズパネルと、その後の横に連なる透明のスクリーン。これまた、コントロールできる部分はコントロールして乱気流をへらすという考え方でしょう。

スクリーンの面積は拡大しますが、乱気流の発生位置を前に持ってくることで、ボディ後端のより大きな空気の流れまで乱気流を持ち越さない用にするというイメージかなと思います。atom3ではスクリーンの間を通った空気はエアインテーク周辺にぶち当たって乱気流を発生させることになります。

③本体後部
atom3ではエアインテークに大きく空気を取り込んでラム圧のような効果を狙っていたかと思いますが、実際にはエアフィルター前で正圧はほとんど使い切ってしまいます。むしろエアフィルター周りの空気圧に押し戻された空気がさらにエアインテーク周りの乱気流となり、エアインテークそのものが大きなドラッグを発生させてしまう構造物となっています。
Atom4ではスクリーンから上に跳ね上げられた空気を開口部を絞って取り込み、その他の部分は涙滴形のエアインテークに沿ってキレイに後方に流すというイメージが見て取れます。
これらはリアエンドへと流れるわけですが、そのリアエンドも凝った作りのマフラーで縮小し、フレームもそれに合わせて縮小。なるべく中心部にキレイに空気の流れがまとまるように全てが統一して設計されているのが見て取れます。
alt
ナンバー位置を上げたのも最初は意味がわからなかったのですが、リアエンドの抵抗部分をなるべく集中させるという意図のもとに、理にかなっています。
今回のエンジンK20Cではエキマニがエンジンに統合され、排気パイプが非常にスッキリしているのでエンジン下部の空気の流れを阻害しないようにキレイに抜きたかったのでしょう。

結果的に、エアインテークから続く空気の流れ、サイドからの空気、下部からの空気がコンパクトに合流しそうなキレイな形のリアエンドとなっています。

④タイヤ周り
タイヤの大型化はドラッグを増大させます。グリップ増大のメリットの前では目をつぶるしかありませんが、今回のアップデートでの空力的問題点としては一番大きいのではないでしょうか。前輪はそれほど大きくなっていませんけどね。
対策として、フェンダーをかなり大きくしています。回転するタイヤにぶち当たってしまった乱気流はどうしようもないので、なるべく覆ってしまいたいところですが、現在の取り付け方法ではこの辺が限界かもしれません。

そしてフェンダースポイラー。どうせタイヤ後方の乱気流はどうしようもないのだから、ちょっとでもダウンフォースに使ってやろう&空気を上に跳ね上げてしまうことで、後方の乱気流の密度を下げる効果もあるのかも?しれません。
実際どれくらいの効果があるのかわかりませんが、空気を上に跳ね上げることで一定のダウンフォースを獲られるようです。もちろん、ドラッグのデメリットもあるので、こういったデメリットが避けられない場合にのみ使える構造ですね。ようは小さなウイングをつけたという形でしょうか。

⑤アトムの矜持
アトムのモットー「シリアスファン!」をそれっぽく和訳するなら「本気で遊ぶ!」みたいな感じでしょうか。
これほど苦心して空力を考えてもアトムはウィングや巨大なアンダーパネル、リアディフューザーを標準ではつけません。何気ない見た目の中で最適化しています。いたって本気ですが、遊びだからこそ最適化しすぎない、バカバカしいまでににシンプルであることにこだわっているように見えます。そしてそれが、僕がアリエルを好きな一番のポイントかもしれません。

「馬鹿みたいに速いけど、速さが一番じゃない。」

それこそ、アトムですよ。


Posted at 2018/08/13 20:00:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | ariel atom | 日記
2018年07月21日 イイね!

atom4 ロールセンターむりやり割り出し

atom4 ロールセンターむりやり割り出しアトム4のロールセンターがどれくらい変わるのか気になったので横向き写真から無理やりアームの角度を割り出してみました。

alt

ハブキャリア(アップライト)の大型化によってかなり下方向に拡大して取り付け位置を下げています。
本体側のステーも形を少し変えて位置を上下に調整しているようですね。
(ちなみに、新しいアップライトは軽量アルミ製とうたっていて、ちらっと見える写真ではかなり肉抜きもされて力をいれた設計になっています。むしろ今までがテキトーすぎたという話も…

これをアトム3の背面図にプロットしてみます。

alt


わかりやすくなるように重心位置もおおよその想定で描き入れました。
車体がロールする時、ロールセンターを中心に重心が移動するため、同じ角度量でもロールセンターと重心の距離が小さいほうが、実際に移動する変化量が少ないことになります。

なるほど。

…なるほど! かなり…ちがう!

ま、これがどのくらい走りに反映されるのかは全然わからないんですけどね(^q^)

Posted at 2018/07/21 16:06:22 | コメント(2) | トラックバック(0) | ariel atom | 日記

プロフィール

「ATOM4シフトノブのスポンジ http://cvw.jp/b/1759255/48559039/
何シテル?   07/23 13:37
よろしくお願いします。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

YOKOHAMA ADVAN NEOVA AD09 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/07/03 03:23:35
排気管黒光り選手権!四回目?2024 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/06/23 20:56:50
QUAD LOCK quad lock 360 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/06/15 20:07:58

愛車一覧

マツダ CX-8 マツダ CX-8
レンジローバー3rdからの乗り換えです。 電子安全装置郡やベンチレーションまでついていた ...
アリエル アトム4 アリエル アトム4
ARIEL ATOM 4 2021生産
ローバー ミニ ローバー ミニ
昔乗ってました。イイくるまだった。
アリエル アトム アリエル アトム
2014.3. ARIEL ATOM 3.5 新車登録 2021 知人へ売却

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation