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2015年01月16日 イイね!

フロントウインカーLEDと色々

こんにちは!
ブログ連投稿、すみません。

今日の相棒…




うちのヴィッツ(2世代目)の車検の代車です。



最新型のヴィッツを持って来ました(笑)あえて買い換えろってメッセージ?笑
で、先程のブログという訳です。親の車の代車なのに、僕が乗り回してガソリン1目盛以上使ってしまったww

ちなみにヴィッツの車検は、ネッツトヨタ岐阜で受け、バッテリー交換と、タイヤが1本ゴムがえぐれているとのこと、ブリジストンのタイヤ1本分入れて約12万。プジョーの1回目の車検もこれくらいで済まないかな(^^;;


それはさておき、フロントLEDウインカー届きました。オランダのRetrofitlab製です。




ライコウでも、別のメーカー製でこの新規格バルブのLEDは出てるみたいね。




値段が4分の1なのがちょっと心配だけど、Retrofitlab製でも発熱量が異様に多くて、長時間ハザード厳禁?とかいう話もあるので、不具合出たらこれも試してみようかしら…



最初プジョー岐阜へ持って行き…




狭いスペースに手を突っ込むしかないみたいです。

が、、、




着いたのですがハイフラ((((;゚Д゚)))))))

ちょっと待って?
以前オートバックスでリアのウインカーをLEDにした時、本来ポン付けでもハイフラしないのを、4個とも変えるとハイフラする。後ろに抵抗入れておけば前をポン付けで変えても大丈夫。と言われて、わざわざ後ろに約4,000円アップでリレー入れたんじゃん?
確かに俺は、後ろに抵抗入れておけばフロントポン付けで大丈夫なんですね?と念押ししたぞ?!

どっちみちフロントハイフラで抵抗入れるなら、リアにリレー入れる必要無かったんじゃん!!( ̄ー ̄)

流石に納得いかない。

って事でオートバックスへ。クレーマーにはなりたく無いけど、言ったことへの責任はとって下さい( ̄ー ̄)

オートバックス曰く、BELLOFには「フロントとリアは連動してるから、片方入れればハイフラしないはずです」って言われたけど、あくまで私の買ったBELLOFのターンシグナルLED球には、適合として208はありませんから、、、と言う返答。

はい?( ゚д゚)
でも俺は電話の時に念押ししたぞ?チョット無責任過ぎへん?

と思ったけど、これ以上ゴネてもしょうがないし…接客業やってるから、この手のクレーム客が如何に嫌かも分かる。
って事で、最低限の工賃で後ろに入れた抵抗を外して前に入れ直してもらう、と言うことで話を付けました。

抵抗を入れて…









が、







なりました!LEDならではのキレの良い点灯です。
Posted at 2015/01/16 15:20:53 | コメント(7) | トラックバック(0)
2015年01月16日 イイね!

日VS仏 ガチンコ勝負?!

日VS仏 ガチンコ勝負?!日本とフランス、それぞれを代表するBセグメントハッチバックカー、「トヨタ/ヴィッツ」VS「プジョー/208」。徹底検証リポート!!!

トヨタ/ヴィッツ(1.0F)



●全長mm 3,885 ×全幅mm 1,695× 全高mm 1,500 ●ホイールベースmm 2,510
●車両型式 DBA-KSP130-AHXNK ●0.996直列3気筒DOHC●最高出力<ネット>kW(PS)/r.p.m.
51(69)/6,000 ●最大トルク<ネット>N・m(kgf・m)/r.p.m. 92(9.4)/4,300●JC08モード燃費21.6km/L●1,293,055円



プジョー/208(アリュール)



●全長3960mm×全幅1740mm×全高1470mm ●ホイールベース:2540mm ●最小回転半径:5.3m ●車重(車検証記載値):1070kg(660+410) ●乗車定員:5名

●エンジン型式:HM01 ●排気量・エンジン種類:1199cc・直列3気筒DOHC・4バルブ・横置 ●ボア×ストローク:75.0×90.5mm ●圧縮比:11.0 ●最高出力:60kW(82ps)/5750rpm ●最大トルク:118Nm (12.0kgm)/2750rpm ●カム駆動:- ●使用燃料/容量:プレミアムガソリン/50L ●10・15モード燃費:-km/L ●JC08モード燃費:19.0km/L ●1,990,000円




クルマ好きでなければ、「ヴィッツも208も似たようなもの」と思われがちなデザインだが、じっくりディテールを確認してみると、やはり208の方がお金がかかっている感はある。ただ日本に導入されるのはフランス現地でも上のグレード。それに対して今回のヴィッツは最もベーシックなグレード。価格差約70万円。と考えると、凛としたヴィッツのデザインも悪くない。というか、どっちも厳つい?


■インテリア編

ヴィッツのインパネ




208のインパネ



メッキ調のアクセントやピアノブラックのパネル、7インチディスプレイなどゴチャゴチャとすら思う208に対してヴィッツは至ってシンプル。


ヴィッツのシート






208のシート





廉価グレードということもあり、ヘッドレスト一体型シートのヴィッツに対して、208ではセミバケット風のレザーとファブリックのコンビシート。流石シートにはコダワリのあるフランス車。ヴィッツのシートも見た目以上にホールド性はあり、タウンユースでは問題ない快適性が確保されているということも書き記したい。
一方で残念なのはドリビングポジションが、ヴイッツでは納得の位置を定められなかったこと。ヴィッツのステアリングのチルト機構は上下しかなく、前後が無い。208は上下&前後で好きなポジションを決められる。コストを落としつつも安全性評価向上を狙ったための弊害。

ヴィッツに軍配が上がるのは、収納スペースについて。流石「おもてなし」の国、日本。ペットボトルを立てられるドリンクホルダーもない208とは大違い。日々の使い勝手はヴィッツの方が上ですね。


ヴィッツのラゲッジルーム



208のラゲッジルーム



どちらも同等の使い勝手と言えるが、開口部の大きさ及び形状的に、ヴィッツの方がより荷物の出し入れがしやすいですね。


■走行編

 まず走り出して気が付くのは、ヴィッツの運転のしやすさだ。とにかく視界が広く、死角が208に比べて少ない。前代ヴィッツで気になった発進時のスロットル制御のネガが払拭された。と言うのも、前代ヴィッツではパワー不足を感じさせないようにわざとであろうが、発進時、必要以上に過敏にスロットルが開く感覚があった。それが新型では改善され、CVT特有の違和感もなく、スロットル操作に自然にかつリニアに反応してくれる。
 これに対して208は、マニュアルと言う事もあり、意のままに操れる楽しさがあるし、エンジンの美味しいところを自分好みで賞味できるメリットがある。エンジン特性としては、トルクで稼ぐタイプである。
 静粛性はヴィッツも十分に高いが、208には一歩届かない。ただどちらも3気筒エンジン特有の振動やノイズは十分に抑え込まれていた。

 街乗りでは208よりもヴィッツの方が軽快にスイスイと走る印象があるが、郊外に出て速度が上がるにつれてヴィッツはやや落ち着きが無くなる。それでも先代のヴィッツに比べれば随分と安心して走れるようになった。

気になる燃費であるが、208もヴィッツもどちらも大差はないと言えるだろう。



ちなみに208では、ほぼ同じ条件で走行し、15.4km/Lであった。ただヴィッツがレギュラーガソリン使用に対して、208ではハイオクが指定されるから、経済性はヴィッツの方が良いだろう。


■まとめ
 両者を乗り比べると、メーカーが想定しているユーザー層、および使用環境の差が明確に感じられた。普段の買い物や通勤のみの使用ではヴィッツの方が何かと扱いやすい。日本の街中での交通環境にマッチした1台だ。それに対して208では、フランスは島国とは異なり、大陸の1国。高速道路を走らせて隣国へ行ったり、あるいは石畳の道を走ったり。そのような環境では確実に208の方が快適であろう。先述したが、価格差は70万円。どちらを選ぶのが賢い選択なのかは、ライフスタイル次第。
Posted at 2015/01/16 12:15:30 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記

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「@Baddy@さん おお!EVおかわりですか!おかわりされると言う事は、EVはガソリンより魅力的と言う事ですね!」
何シテル?   07/03 07:35
寝ても覚めてもクルマの事しか頭にない、サボリーマン・・・・じゃなかった、サラリーマンです。 学生時代にプジョー/208のアリュールを通学&バイトへの通勤用...
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