妄想日記005(燃ポン交換)

WALBRO製255ℓ/ｈの燃料ポンプを調達していました。

Ｓｔｉの純正相当の流量の燃ポンでのデータを採取したので
珍しく土日休みの週末に交換。
ホントはこんな穏やかな陽気、、バイク・写真と外出したかったのですが
体調が悪かったので車いじり！！

車種別用として１万円強と安い値段でした。
付属の電装コネクタ。微妙にサイズが違いますが、既存のコネクタをそのまま流用でき無理やり差し込めます。
ちなみにGC8のG型純正（および旋廻チャンバーのポンプ）からは、配線はALLコネクタでネジ留めはありませんでした。

ポンプ自体は、GC8のG型のものと同サイズ。
ちなみにGC8D型中古持ってますが、GC8のG型純正と比べるとポンプの大きさはデカイです。

フィルタのサイズやポンプとの接続のコネクタも長さが違いますが
テキトウ（無理やり）に既存の旋廻チャンバーに装着。
ガスだけに揮発など考慮してパッキンだけは新品に交換しました。

ちなみにフィルタはかなり汚れ、携行感の塗料カスが大量に付着してました。
携行缶はステンレスタイプが良いみたいです。塗装タイプの缶はやばい・・・

交換後、
音は少し大きくなりましたが気になるほどでありません。
そしてイニシャルの燃圧も向上しました！（大きすぎ・・）

基礎体力？があって初めてセッティングできるのかな？と思い
結果オーライ？

イニシャル燃圧向上のせいか、トルクＵＰ感が向上しました。