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2018年12月10日 イイね!

CX-8の納車から丸1年 & 2.5Lターボモデル試乗(ディーゼルとの比較)

CX-8の納車から丸1年 & 2.5Lターボモデル試乗(ディーゼルとの比較)CX-8が納車されてから、昨日(12/16)でちょうど1年を迎えました。

・・・早いです(x_x;)

契約→納車までの4ヶ月間は恐ろしく長く感じたのに・・・(´Д`;)



この1年間、リコールこそ何度かありましたが、幸い大きなトラブルはなく、現在も快調そのものです。

冬場はアイドリングストップ時間が伸びることもあり、せっかくなので燃費運転にトライしている真っ最中ですが、今のところ一般道のみで16.0km/Lと、なかなかの低燃費!

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煤問題も何のその!(`・д´・ )b
エンジンのフィーリングも良く、絶好調な印象です(o´ω`o)


この1年を振り返ってみて・・・


<気づいたこと>

・タイヤの空気圧の違いに敏感
僅かな空気圧の差でここまでハッキリ乗り心地が変わる車は初めてです。
空気圧が低くても乗り心地が良くなるわけではなく、逆に悪化する点も興味深い!
指定は2.5 kgf/cm2ですが、2.7 kgf/cm2くらいが一番良いと感じます。

・アイドリングストップ時間が短い
アテンザの頃はi-ELOOP(キャパシター)のお陰で、にガンガン冷房を使用しても結構長い時間アイドリングストップしていましたが、CX-8にはi-ELOOPが無いため夏場のストップ時間はかなり短めです。
最初はバッテリーがきちんと充電されてないのでは?と疑ったほどです。

・雨の日の静粛性
静粛性に定評のあるCX-8ですが、特に雨の日の自車、対向車の水しぶきを跳ね上げる音の小ささには驚きます。
雨の日はオーディオの音量を上げる、という事もなくなりました。

・スピード感の無さ
これも静粛性の高さから来るのだと思いますが、周囲の流れ(スピード)が遅く感じる事が多くなりました。
空いた高速道路だと、感覚だけでアクセル踏んでくと未だにビックリする速度になります。

・本革のニオイはどこいった?
アテンザの頃もそうでしたが、本革シートの香りがあっという間に無くなりました・・・
ただ、アテンザの中古展示車両とかに乗り込むと、年月が経って走行距離も多いものでも、しっかり革のニオイが残っていたりします。
何の差だろう?


大きなトラブルはありませんでしたが、チョコチョコっとしたトラブルは以下に・・・


<経験したトラブル>

・ウェルカムランプの一つが外れてぶら下がってる事に気づく(何か跳ね上げてぶつかったのかも?)
 →自分でポコッとはめなおし

・リアブレーキのキーキー音
 →ディーラーにて調整(何をしたのかは不明)

・2列目右側シートの背もたれの中のスポンジが、圧をかけるとギュムギュムと音がする
 →放置中

・稀に、発進時に360度モニターが一瞬だけ表示され、どっかからピーっと鳴る
 →放置中

・BOSE装着車なのに、非・BOSE装着車のメニューが表示されることがある
 →放置中
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・・・このくらいのトラブルは重箱の隅をつつくようなもの??
1年所有してみて、今のところは大満足の車です(*´∀`*)

また、車そのものだけでなく、ディーラーの対応が非常に良い点も、満足度を上げる理由の一つです。
(多少のリコールは気にならなくなりました。)





さて、少し前になりますが、マツコネを最新バージョンへアップデートしてきました。

その作業の間、2.5Lターボエンジンを搭載したCX-8を借りる事ができたので、せっかくなので普段乗りのディーゼルと比較してみます。

これから購入を検討される方に多少なりともお役に立てれば・・・。

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CX-8
25T PROACTIVE 4WD (6EC-AT)
チタニウムフラッシュマイカ

<パワー>
トルク感は若干ディーゼルの方が上、回した時のパワー感はガソリンターボの方が上という印象です。
(公表されているエンジンスペック差そのまま、という感じですね。)

街中の運転で普段のディーゼル感覚で加速しようとすると、ガソリンターボは+100~200rpmほどの回転数でシフトしていくような感覚です。

ディーゼルの場合はギアをホールドしたままググーっと加速するであろう中間加速シーンでも、ガソリンターボは1速ダウンする事が多いように感じたので、大トルクの守備範囲もディーゼルの方に分があるようです。

ガソリンターボでフルスロットルを試すと1.9tの車重を感じさせない豪快な加速を楽しめますが、フィーリング(滑らかさ)や音質は期待したほどではなく、割と普通。
ディーゼルから乗り換えても、特段気持ちのいいエンジンという印象はありませんでした。
もう少しガソリンならではの個性があっても良いかも?と思いましたが、今回はガソリンとディーゼルでキャラクターの棲み分けをするのではなく、あくまで『今までのディーゼルのドライバビリティをガソリンエンジンで再現』という感じなのでしょうね。

<静粛性>
静粛性は、予想通り圧倒的にガソリンターボの方が高いです。

以前にCX-5のガソリン車(ノンターボ)に乗った時には、ディーゼルと同じような加速感を求めてエンジンを回しすぎてしまい、結果的に騒がしく感じてしまうという経験をしましたが、ガソリンターボはディーゼルと遜色ないトルク感があるので回しすぎることはありませんでした。

アイドリングストップからの復帰時の振動も、ステアリングに伝わる微振動も、ガソリンターボ車の方が明らかに小さいです。

試乗後に自分の車に乗り換えると、今まであまり気にしてなかったディーゼルのゴロゴロ音が、やはり耳障りに感じます。

<レスポンス>
ココがガソリンエンジンの一番のメリットと感じた部分です。

ディーゼルの場合もアクセルへの操作に対する反応自体は悪くないのですが、実用的なトルクが出てくるまでには一呼吸の間(ま)があります。

すでにその特性に慣れてしまっていて特に普段は気にしていませんでしたが、ガソリンターボはスパっと瞬時に加速を開始してくれます。

これだけで、車重が2~3割軽くなったような錯覚すら覚えます。




総じて非常に好印象なガソリンターボモデルでした。
ディーゼルとガソリンターボを試乗比較すると、走りの面では恐らく大半の方がガソリンターボの方が印象良く感じるのではないかと思います。



ただ、唯一の欠点は。。。

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燃費・・・。

試乗車なので良い燃費は出てないはずですが、それでも恐らく実測での航続可能距離はディーゼルモデルの3分の2ほどではないかと・・・。

更に軽油とガソリン(レギュラー)の価格差も考慮すると、維持費の差は更に広がります。

車両購入価格に関しても、同装備にして諸費用も含めて考えると、減税を受けられないガソリンターボ車の方がトータルで高くなってしまうという事も・・・。

今もし自分が選ぶなら、、、、非常に悩ましいところですが、維持費の面も含めて最終的にはディーゼルを選択しちゃうと思います。

維持費を気にしない、チョイ乗りが多い(=煤問題が気になる)、高速でのドライバビリティ重視、という方にはガソリンターボが断然オススメ!という印象です。


ついでに・・・


私の車は早々にダウンサスを入れてしまったため、今厳密に比較することは難しい部分もあるのですが、納車直後を思い出しつつエンジン以外の部分を比較すると。。。。

マイナーチェンジモデルは、
①細かく荒れた路面での追従性が更によくなり、乗り心地が一層マイルドになっている
②ロードノイズが更に小さく感じる(タイヤが新しいから?)
③ブレーキがペダル踏み込み直後から効く特性になっている(今までは割とストロークの深めのところから)

③に関しては、今年大改良を行ったアテンザでも同じような印象を持ったので、もしかしたらこれからのマツダ車の全体的な傾向なのかもしれません。


装備面での差は・・・


エアコンパネル
アテンザでは格好良く見えた新パネルですが、CX-8だと周囲のデザインとのバランスで、個人的には旧パネルのデザインの方がマッチしているような気が・・・?

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(新型) 

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(旧型)


1.5cm低くなったセンターコンソール
今まで高いと思った事はありませんでしたが、比較すると確かに新型の方が肘を置いたときに自然な高さという感じがします。
たかが1.5cm、されど1.5cm!
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マツコネバージョン
最新バージョンにアップデートした結果、新型と全く同じバージョン表示になりました。
(ただしAppleCarPlayとAndroidAutoのメニューは旧型には出てきません。)
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改良モデルを頻繁に出される事は、旧型オーナーにとってはなんとも複雑な気分ではありますが、市場の声に応えたラインナップの拡充や、シッカリと各部を煮詰め直して出してくるのであれば止む無しか、という気もします。

ただ、短期間で外装デザインを大幅に変えたり、装備の出し惜しみ(マイナーチェンジネタ用にキープ)だけは勘弁して欲しいというのが本音ではありますね・・・・(^^;)
Posted at 2018/12/17 13:28:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2018年10月29日 イイね!

Knight Sports と Night Off Meeting

Knight Sports と Night Off Meeting

先週末、東京マツダ足立店で開催された

『 2018 Autumn suports CAR fair !! 』

イベントに行ってきました。


今回のお目当ては・・・


ナイトスポーツからリリースされたばかりの、

CX-8用チューニングROM (4BEAT-D)!


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そのナイトスポーツのCX-8デモカー。


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同乗による試乗により、チューニングROMの方は期待通りの効果を確認!



導入決定です!


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ナイトスポーツの社長さん自ら書き換えを行う、毎度の光景(´∀`)



パーツレビューにも載せている動画ですが、4BEAT-D、高回転まで気持ち良く回ります。


ノーマルとの比較場面で、シフトアップ間の時間差を見ていただければその伸びの良さが伝わるかと思います。

時間差で見れば僅かですが、体感差はナカナカのもの!

ノーマルのパワーに不満だったわけでは無いけれど、仕事で荷物を満載した時などに、高速でもうひと伸びあってもいいかな?と感じることもあって導入しましたが、これなら満足です。

(すぐに慣れちゃうんでしょうけど…(´Д`:))



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サービス工場内で何やら取っ散らかってる様子のCX-8達。
結構な台数のCX-8がいて、作業入れ替えのため右往左往してました。


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同じデモ車が2台並んでるぐらいに思ってましたが、よく見たらCX-8とCX-5。
グリル同じにしたらオーナーでもなかなか違いに気づきません(^^;)



ROM導入後、ブイブイ走り回って帰宅し、その後は

『みな。』さんと深夜2時頃までファミレスでナイトオフ。

チューニングROMの効果か、通常20分かかるファミレスまで19分で辿り着けました。



↓昔のコレが、↓

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↓今はこう。↓
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↓そして今後の理想はこう。↓
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イエス!
高●~♪ ク~リニック♪♪

Posted at 2018/10/29 20:06:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | CX-8 | クルマ
2018年09月30日 イイね!

CX-5/CX-8対応社外ナビ ALPINE BIG X 11 を見てきました。

CX-5/CX-8対応社外ナビ ALPINE BIG X 11 を見てきました。CX-5/CX-8対応の社外ナビ、

ALPINE BIG X

近所のオートバックスで見てきました。
(展示車はCX-5)


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さっすが11インチ!
かなりの存在感・・・(@_@;)

液晶はIPS(AHVA)パネルで視野角も広く、発色もとてもキレイでした。
画素密度(1インチあたりの画素数)は純正モニターが133ppi、BIG Xが134ppiとほとんど変わりありませんが、BIG Xの画質の良さのお陰か、純正モニターよりもとてもクッキリと表示されているように感じます。

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専用設計のダッシュパネルで、キレイに収まっていますね(´∀`*)
横から見るとそこそこ隙間がありますが、運転ポジションからだとそれほどせり出している感じはありません。

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タブレットがくっ付いているみたいですね(^^;)

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専用のダッシュパネル。
純正にはない金属調のラインが入ってました。
クオリティは純正と同等な印象です。

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運転席側のパネルはナビの取り付けとは直接関係ないのですが、ちゃんと同じデザインのパネルが付属するんですね。

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外から見ても、後付け感や違和感はそれほど強くありませんでした。






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ででーん!!

大画面で鑑賞するムフフ動画はきっと最高ですぞ!(*´∀`*)
※画像はハメドr・・・もとい、ハメコミ合成です。




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やっぱり小さいよね。。。(´;ω;`)





BIG Xの少々残念な点は、純正システムとの親和性があまり高くない点と結構なお値段な点(実売25~30万)でしょうか。。。


・・・総じて好印象でしたが、BOSE装着車は非対応との事でウチのには付きません(´;ω;`)


<メーカー製品ページ>
Posted at 2018/09/30 21:06:35 | コメント(3) | トラックバック(0) | CX-8 | クルマ
2018年09月24日 イイね!

Be a driver. Experience at FUJI SPEEDWAY 2018

Be a driver. Experience at FUJI SPEEDWAY 20182016年にアテンザで参加してから丸2年。

今回のイベントの公式ページとFacebookページに、前回参加した時のMyアテ号がちゃっかり写りこんでいました(*゚∀゚*)

・・・そう言えば、前回は記念ナンバープレートがあったのですが、今回は無かったですね(・_・;)


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2018年はCX-8で参加です。


生産を終え、船積みを待つCX-8。
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目玉イベント? パレードランを控えるCX-8の列。
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『お前はコッチな (´Д`)σ』

・・・何故か変な位置に止めるよう係りの方に誘導されましたが、お陰でCX-8の隊列を見ることができました(゚∀゚)ノ

先頭の車が見えない!Σ(゚ω゚;)




パレードラン記念撮影。
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ホームストレートに車を並べたら、ダッシュで先頭へ!(´Д`)=3
(小学校の時の避難訓練のような、急いでいるようで実はそんなに全速力でもない勢いで先頭へ!)

自分の車が見えない!Σ(゚ω゚;)




自車の記念撮影。
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再び自車位置まで走って戻って撮影(;´Д`)=33

全速力ではない割には息切れしてた割には写真がブレてない。
(日本語でおk)




アテンザオフ会では恒例(?)の『撮る人を撮る』シリーズ。
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個人的には、アテンザのオーナーさん達とまたお会いできるというのも今回の楽しみでした(*゚∀゚*)




プレゼント交換でいただいたお菓子。
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どなたからのものだったんだろう?
もうひとつクッキーが入ってましたが、帰りの渋滞で空腹に耐えきれず食べちゃいました(ノ∀`)
美味しかったです(*^~^*)




帰り道、CX-8とランデブー走行。
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※念写です(棒)

名と中央、別々のルートだったにも関わらず、その後の合流先のPAで、みん友のLilyさんと再会!(@_@;)

その後しばらくランデブー走行 (≒ストーキング)

CX-8の後ろをこんなに長く走ったのは初めてです。

後ろ姿もカッコイイ!(*^v^*)



帰り着くまで楽しいオフ会でした♪



この度のイベントを企画してくださったマツダさん、また、取り仕切っていただいたCX-8倶楽部幹部の皆さん、参加された皆さん、ありがとうございました。<(_ _)>

CX-8との楽しい思い出をまた一つ増やすことができました(^^)





そういえば、オフ会からの帰り道にずーっと車体から微振動が発生しておりまして・・・

『パレランのキレッキレの走りでどこか壊れた!? (゚ω゚;)』

翌日、明るいところでタイヤをチェックしたら。。。

割と大きめのタイヤカスを拾ってました(ノ∀`)

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貴重な787Bのタイヤ片か!?

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とりあえず、大事にティッシュに包んでゴミ箱に保管しておきました (゚Д゚)ノ⌒*


よく見ると、小さいタイヤカスも結構あちこちに・・・
1時間ほどかけてすべて除去し、そのあと洗車して3連休最終日終了!


洗車中に助手席のフロアで発見した醤油。
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パレードランの強烈なGフォースにより(?)シート下から出てきたものだと思われます。

なお、賞味期限内ではあるものの連日の記録的猛暑日を車内で過ごした可能性もあり、食すか食すまいか、激しくお悩み中(-_-)


Posted at 2018/09/25 12:35:00 | コメント(8) | トラックバック(0) | CX-8 | クルマ
2018年09月15日 イイね!

(CX-8) マイナーなチェンジ情報??

11月とされるCX-8のマイナーチェンジ情報もネット上の書き込みで結構見るようになり、個人的にもワクワクしています。♪o(-ω-o)=(o-ω-)o♪

一番のトピックといえば2500NA、2500ターボの2種類のエンジンラインナップの追加ですが、すでに多数の方が報告されているようなので間違いなさそうですね。

自分が買うときにラインナップされていたら、2500ターボとディーゼルで相当迷いそうです。
(でも最終的には、燃料代を気にしてやっぱりディーゼルかも・・・(^^;))

CX-8のその他の大きな変更内容はすでにネット上でも多数出ているようなので、(マイナーチェンジだけに)マイナーな部分のみ。。。



●2500NA, 2500ターボ共にトレーラーヒッチには非対応(エンジンへの負荷を考慮?)
●2500NAに気筒休止機能は無し
●コマンダーコントローラー・ドアミラーコントロールスイッチのデザイン小変更
●静粛性アップ(ラゲッジルーム下、リヤハッチガラス周囲の制振&防音処理の強化)
●IRカットガラスの採用(一部グレードのみ?)
●足回り改良(ダンパー減衰力、スタビ径、ブッシュ等の変更)
●Lパケ高輝度ホイールのダークカラー化だけでなく、プロアク、17インチのホイールカラーも小変更(メタリック化)


聞きかじりで確証まではありませんが、近々オイル交換でディーラーに行くので、それとなく聞いてみようと思います。
(まだ教えてもらえる時期ではないかもしれませんが・・・(≧▽≦;)>)


そういえば、アテンザも今のところまだFRベースで開発が進んでいるような噂を耳にしました。

エンジンは6気筒になるとか、逆に6気筒エンジンの開発は中止になったとか色々聞きますが、実際のところはどうなんでしょうね。

“6気筒エンジン + FR + マニュアルミッション”

なんて実現したら個人的にヨダレものですが・・・価格も大幅に上がりそうですね(+_+;)
Posted at 2018/09/15 22:15:39 | コメント(2) | トラックバック(0) | CX-8 | クルマ

プロフィール

「入門用ですが、引越しを機に長年の夢だったホームオーディオを設置しました😃独特の柔らかな音質は車とはまた違った聴き方が出来て新鮮です😊沼らないよう、強い自制心を求められてます😆💦」
何シテル?   06/23 20:35
madrugada(マドゥルガーダ)です。アテンザに乗り換えたのを機にみんカラを始めました。 モータースポーツも大好きで、以前はフォーミュラレースにも参戦...
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GJアテンザワゴン(前期)→GJアテンザセダン(中期)に続き、3台続けてのSKYACTI ...
マツダ アテンザセダン マツダ アテンザセダン
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