• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

madrugadaのブログ一覧

2016年09月26日 イイね!

『Be a Driver.Experience at FUJI SPEEDWAY』 行ってきました!

『Be a Driver.Experience at FUJI SPEEDWAY』 行ってきました!9/25に富士スピードウェイで開催された、
『Be a Driver.Experience at FUJI SPEEDWAY』
に行ってきました!

朝の5時に出発し、7時に到着!

今回オーナーズクラブを通しての参加ということもあり、どうやら関係者として別の入り口から先行入場できたようなのですが、一般入場口に並んでしまいました。

その入場待ち中に『や な ぎ』さん発見!


洗車しつつ、ゲートオープンまでしばし談笑。

その後、無事に入場手続を済ませて、アテンザ整列!



今回はイベント専用のナンバー隠しプレートが配られ、まるで全車がマツダのデモカーのような装いです。



一般のお客さんが車の写真を撮ったり、覗きこんだり。

オーナーとしてちょっと誇らしい気分でした!(*^▽^*)>



その後、午前中はイベント会場をウロチョロし、午後からはレース観戦。



ロードスターレースは、クルマが完全イコールコンディションという仕様なので、ドライバーのガチンコ勝負!

なかなか見ごたえがあって面白かったです。

(関係ないけど、先導車のレクサスRC-Fの加速力とサウンドにもシビれました!)


いろんなイベントが開催されていましたが、中でもマツダのレーシングカーの展示は、個人的にとても興味深いものでした。


ゲームソフト、グランツーリスモとコラボしたコンセプトカー

『LM55 ビジョングランツーリスモ』

近未来的なデザインでカッチョイイですね!


『マツダ プロトタイプ』

アメリカでレースに参戦しているそうです。
これはソウルレッドではない??
ちょっと色味が違うような気もする・・・

『MIZUNO SPORTS 88S』



アナログでシンプルですね!
ドライバーはステアリング、ペダル、シフトの3つの操作のみに集中!

やっぱりレーシングカーはこうあるべきかもしれませんね。



そして今回一番楽しみにしていた

『マツダ 787B 55号車』!


とても25年前のクルマとは思えない!


実際に走行している姿を見る事ができ、そのエンジンサウンドを聴く事ができ、感激でした!



787B、やっぱりイイ音してますね~!


今回、イベント終了直前(すでにほとんどのお客さんが帰った後)まで会場にいたことが幸いし、最後に間近で写真を撮ることができました。


コックピットがちょこっと見れた!


エンジンカウルが外された~!!


エンジンお披露目~!
素晴らしいサウンドはコイツが奏でてるんですね。


カウルに記載された当時のドライバー。
3人ともF1経験者、さすがですね!


デッカいハネ。
やっぱり空力マシンなんですね。


深(すぎる)リムホイール
奥に見えるブレーキキャリパーには”brembo”の文字が。


自分のエンジンカウルを見つめる787B
やだイケメン・・・(*´Д`*)


でも、やっぱり展示スペースよりもコース上が似合う!





今回は自分のアテンザでも富士スピードウェイを走る事ができました。
(先導車付きのパレードラン)

久しぶりに走る富士の本コース。

オンボード(ノーカット)映像です。



パレード渋滞しているし、アクセルを踏み込めたのは数回だけなので、大して面白味のない動画ではありますが・・・とりあえず雰囲気だけでも感じていただければ(^-^)
※コーナリング時にガッチャンガッチャン言ってるのは、トランクにいるテンション上がりきった荷物達です・・・(´ε`;)


レーシングスピードの時だと感じないのですが、渋滞気味のパレードランの速度だと、どこ走ったらいいのかわからないぐらいコースが広く感じます。
(それでも、隊列を大きく乱さない範囲で、出来るだけ実際のレーシングラインで走ったつもりです。)


このパレードランの最中、みん友さんの『KAZ^^)v』さんに写真を撮っていただきました!



せっかくイイ感じにコーナーを攻めてる感が出ている写真を撮ってもらったのに、目立ちたがりな僕は、『KAZ^^)v』さんを見つけて、あろう事か自己主張してしまったのです。

なんで手を出しちゃったかなぁ・・・

攻めてる感が完全にスポイルされちゃってるジャマイカ・・・

もうちょっとヒネリの効いたアクションならともかく、ただ5本指を掲げてるだけって・・・(´・ω・`)ノ よぅ




・・・例えばですよ。

こんな風に合成しちゃうと、もう完全に日常ですもんね。



『マックナゲット5個入りで!』

って完全に言っちゃってますよ。

(ちなみに僕はバーベキューソース派です。)


そういえば、『みな。』さんの奥さんは、未だに僕の名前(ハンドル名)を『マクドナルド』と呼びます。

お知り合って3年以上になりますので、そろそろ正式名称『マドゥルガーダ』で呼んでいただければ幸いです。

何卒宜しくお願い申し上げます。



あと、コレ。

・・・例えばですよ。

例えばの合成ですよ。



いかがわしいホテルから出てきて、

『本日は5Pでした!』

って完全に言っちゃってますよ。

アテンザフル乗車ですね(やかましい)

・・・あ、でもコレって、ある意味『攻めた』結果ですかね?(やかましい)


・・・というか、そもそもその報告自体が必要か、誰に対しての報告なのかもよくわからないので、この例は無かったことにしてください。

こんな事で僕の品性を疑われるのは心外です。

何卒宜しくお願い申し上げます。



・・・実際のところ、写真に写っている時は時速10kmぐらいしか出てなかったんですけど、でもクルマ自体はフロントが沈み込んで、何となく攻めてるようにも見えるでしょう?

これは、『M(マドゥルガーダ)-ベクタリング コントロール』がしっかり効いているからです。


嘘です。


時速10kmでも攻めているように見せてくれるフォトグラファー『KAZ^^)v』さんの腕によるものです。


















・・・せっかくなので、画像加工でチョット躍動感を演出、流し撮り風にして保存しておきたいと思います!!!( ・ㅂ・)و ̑̑














あぁ・・・・そっちに勢い付けちゃったか・・・(´・ω・`)

まぁ、人様に見られずにササっと出て行きたいのは確かでしょうね。





ちょっと攻めてる感じに☆



※最後に真面目に、今回アテンザオーナー代表として指揮をとっていただいた『まじんぶぅ』さん、数々の素敵な写真を撮っていただいた『KAZ^^)v』さん、現地で絡んでくださった皆さん、ありがとうございました!
Posted at 2016/09/26 22:05:47 | コメント(7) | トラックバック(0) | アテンザ | クルマ
2016年09月11日 イイね!

富士スピードウェイに行ってきました。

富士スピードウェイに行ってきました。2週間後(9/25)に、
Be a driver. Experience at FUJI SPEEDWAY
が開催されます!

遅刻だけはどうしても避けたい!と、今日のうちから富士スピードウェイに乗り込みましたが、少々早すぎたようです。
2週間ポケェと待つのもアレなんで、全国から2000台超のGT-Rが集う
R's Meeting 2016
に参加してきました!





・・・というのは冗談で、GT-R乗りの知り合いがイベントでのサーキット走行会に参加するとのことで、邪魔 応援しに行ってきました!


800馬力オーバー & トルク100kg超
というモンスター級のチューニングカーです。
ちょこっと試乗させてもらいましたが、試乗したサーキットの外周路では、さすがにフルスロットルは無理!(@_@;)
6~7割程度のスロットル開度で限界でした。

それでも、臓物すべてがバケットシートに押し付けられる感覚は、これまで乗ったどのレーシングマシンよりも強烈!


見た目はそれほどハデではありませんが、一通りは弄ってあり、野太いエンジンサウンドにもヤラレました・・・



追加メータやら何やらで表示項目が多すぎて、何が何だかサッパリ・・・(゚ー゚;A
謎スイッチもたくさん!
とりあえず、手に触れたスイッチを片っ端から適当に弄っておきました(白目)



いかにも止まりそうなブレーキ&軽そうなホイール!
30分のサーキット走行でブレーキダストがビッシリ!
タイヤも熱でネバネバでした。
ガンガン攻めたら半日でタイヤ終わっちゃいますね(汗)



イベントのメイン会場にはズラリと各社デモカーが。
R35が多いですね~。



個人的に一番気に入ったGT-R!
かなり目立ってました。



左ハンドル仕様の珍しいGT-Rについてたナンバープレート。
”E”・・・?? 初めて見ました。
米軍のナンバープレートらしいです。
マッチョでアメリカンなお兄さん(名前はきっと”ボブ”か”スティーブ”だと思います)が乗ってました。




そういえば、先日Apple iPad ProとApple Pencilを買いました。

ナンバー隠しとか人の顔隠しとかの作業がすごーく 楽になりました。






アテンザをGT-Rにすることだって出来ちゃうんだ。

そう、iPadならね。         by apple




これからブログとか整備手帳でガンガン活躍してもらいます!
Posted at 2016/09/11 22:10:35 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ
2016年07月18日 イイね!

【マイチェン アクセラ】 マシーングレー & メテオグレー (+試乗)

【マイチェン アクセラ】 マシーングレー & メテオグレー (+試乗)ソウルレッドでお馴染みの『匠塗り』が採用された新色
『マシーングレープレミアムメタリック』



オフ会でも度々欠色を起こす、アテンザが誇る不人気色
『メテオグレー』




その不人気色オーナーとしては黙っていられない!(?)
(堂々と)新色と並べてみました。




色合いは、並べて比較すればメテオグレーの方が若干パープルっぽいかな?と思える瞬間なんかもあったものの、単体で見れば同じ印象です。

ボンネットに映る雲の輪郭とかを見て比較すると、新色のクリア層の方が滑らかで厚みを感じるかな?という気もしますが、この辺りが『匠塗り』の特徴なんでしょうかね。

ただ、『ロードスター・RF』のイメージ写真のマシーングレーがかなり魅力的に思えて楽しみにしていただけに、実際はそれほどメテオグレーと差が無かったのは少々残念。。。

その反面、8月にマイチェンが行われるアテンザで廃色になるメテオグレーが、あからさまに旧色扱いにならずに済みそうなのは、個人的にはちょっと安堵した部分です(笑)


以下、その他の比較写真です。













ちなみに試乗車は『15XD PROACTIVE』でした。


せっかくなので試乗も。


エンジンは1.5Lディーゼルでもしっかりトルク感がしっかりと感じられ、車重の軽さも相まって、街中なら2.2Lディーゼルから乗り換えてもパワー不足を感じる事もありませんでした。

さすがにアクセルを大きく踏み込むと2.2Lほどのパンチ力は感じられませんが、それでもNAの2Lクラスの車と同等以上の加速感はあるように感じます。

音に関しては現行の2.2Lよりハッキリとディーゼルっぽいノイズは小さくなり、レスポンスもアップしているように感じます。
踏み込んだ時のフィーリングもかなり洗練されているように感じました。
(8月のアテンザのマイチェンでも、新・旧2.2Lディールエンジンにはかなりハッキリとした違いが出るのでは?と期待しています。)


そして目玉機能のG-ベクタリング コントロール(GVC)ですが、

『これがGVCの威力か!』

・・・・と体感できる部分は、残念ながらありませんでした(x_x)

ただ、運転していて何も違和感や不安を感じない、走らせていて常に自然で気持ち良い車なのは確かです。

GVCが自然に作用しているお蔭かもしれませんが、そもそも乗り慣れたアテンザとサイズ(ホイールベース)、車重(&重量配分)、タイヤサイズ、エンジン等、大きく仕様が違うチョイ乗りのアクセラで、GVC効果だけを感じ取るというのは難しいと思われるので、機会があれば8月のマイチェン後のアテンザでじっくり違いを確かめてみたいと思います。
Posted at 2016/07/18 21:13:07 | コメント(4) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ
2016年06月18日 イイね!

アテンザ・マイチェン(内外装)

8月下旬ごろと噂されるアテンザのマイナーチェンジ情報です。


外観はドアミラーのデザインが変更になる(現行CX-5と同じようなウインカー配置になる)程度で、他に変更は無いようです。(カラーラインナップは変更になるようですが)


ちょっと安心!(*´ο`*)=3



内装は、外装に比べると少々大きめの変更があるようです。

ステアリングは現行のCX-9と同じデザインに変更に、そしてLパケの革シートはナッパレザーになり、デザインアクセントとして新たにがパイピングが付くようです。

あとは、Lパケのインパネデコレーションパネルの色合いが少し変更になるとか。(パッと見、少しゴールドっぽく??)

でも、一番大きな変更は、ピラー、天井の内張りがブラックカラーになる事です。


コレは個人的に最大のうらやま仕様!(´Д`) =3


・・・ということで、(実際に交換可能かどうかは別として)現行ベージュの部分の内張りをすべて交換したらいくらぐらいになるか簡単に計算してみました。
(ただし、以下の内張りの価格は現行モデルのものなので、多少は異なるかもしれません。)

(セダン)
Aピラー トリム(左右)  12,000円
Bピラー トリム(左右)  2,320円
Cピラー トリム(左右) 5,020円
トップシーリング(天井) 30,800円
サンバイザー(左右) 9,600円
-----------------------------------
合計         59,740円

ただ、この他にグリップやBピラーシートベルト固定部品等の細かなパーツも必要になるはずで、更に工賃等も考慮すると・・・・やっぱり10万近くは覚悟かな~・・・(>_<)ムリ



その他の変更点としては、メーター内の液晶がカラー液晶になったり、パワーシートスイッチやグローブボックスノブにメッキ加飾が付いたり、オーバーヘッドコンソール付近にダウンライト(LED)が付いたり・・・


価格も若干上昇するようですが、最上級仕様は遂に400万円を超えてくるのでしょうか・・・(@_@;)








Posted at 2016/06/18 19:53:27 | コメント(7) | トラックバック(0) | アテンザ | クルマ
2016年06月07日 イイね!

オンボード動画発掘

オンボード動画発掘週明け、職場のPCが壊れました。

仕方なく、5年以上前に使っていたPCを引っ張り出して中のデータを整理してたところ・・・

自宅PCのHDDが逝った時に消失したと思っていた、フォーミュラレース参戦時代のオンボード動画が出てきました。





もう10年以上前の動画なので、画質もショボショボ、音声データも記録されていないヘボファイルですが(´Д`;)



この動画はミドルフォーミュラのカテゴリにステップアップした直後に、初めてもてぎを走った時の映像です。
(プロフ写真も、たぶんこの時にホームストレートで撮影されたものかと。)

初めての『羽付き』フォーミュラだった事もあり、空力が及ぼす影響に新鮮さを覚えながら走行していたのを今でもよく覚えています。

外から車両を見た時にはそのマシンの大きさに少し驚いたのですが、乗ってしまうとまるで手足のように動く感触からか、ずいぶんコンパクトな車に乗っているような感覚に変わり、そのギャップにとても不思議な感じを覚えたのも懐かしい記憶です。



あれから10年以上が経過し、知識面では当時よりも蓄えがあろうものの、体力・集中力・動体視力・反応速度・その他諸々は歳とともに相当衰えている事を考慮すると、今はもうこんな勢いでは走れないはずで、それを考えたらちょっと寂しくなりました・・・(動画を発掘できた喜び半減)


なんだかなぁ~


若い頃に戻ってもう一回チャレンジしたいなぁ~


歳は取りたくないなぁ~


仕事したくないなぁ~ (?)



・・・もういいや、メタボでも加齢臭でも糖尿でも、なんでも来ーい!(自暴自棄)









・・・糖尿は困るか(´・ω・`)






※ちなみにこのブログのトップ画像は、動画とは別の車両(フォーミュラ・ルノー)です。
世界ではメジャーだった『フォーミュラ・ルノー』シリーズが日本でも開催されるという事で、参戦を目指してテスト乗車をした時のものです。
でも結局、なぜか日本での開催は中止となってしまいました・・・(^-^;)
トップフォーミュラに近い作りで、カーボンモノコックやシーケンシャルシフトが採用され、車全体の動きもビックリするほどカッチリとしていました。(パワーはそこそこでしたが・・・)
Posted at 2016/06/07 23:13:03 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ

プロフィール

「ガラガラで店舗入り口からも遠い🅿️スペースなのに…🥹ドアエッジがキズキズのプリちゃんだったので、一応当てられてないか現場で確認しました…😅ホント理解に苦しむ😮‍💨」
何シテル?   08/10 11:26
madrugada(マドゥルガーダ)です。アテンザに乗り換えたのを機にみんカラを始めました。 モータースポーツも大好きで、以前はフォーミュラレースにも参戦...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

愛車一覧

レクサス LC レクサス LC
今後は乗れるチャンスも少なくなるであろう“多気筒&大排気量NAガソリンエンジン車”に一度 ...
マツダ ロードスターRF マツダ ロードスターRF
クリスマスイブにやってきました(≧◡≦) メインのCX-8と同じマシーングレーです。 ...
マツダ CX-8 マツダ CX-8
GJアテンザワゴン(前期)→GJアテンザセダン(中期)に続き、3台続けてのSKYACTI ...
マツダ アテンザセダン マツダ アテンザセダン
3年4カ月乗った前期(ワゴン)からの乗り換えです。 2015年オートサロンに出展されて ...

過去のブログ

2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation