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2015年07月14日 イイね!

初めての・・・

初めての・・・ゴールド免許!


やっとです・・・

免許を取得して15年・・・・長かった・・・・゚・(ノД`;)・゚・








思い返せば、最初の免許更新の5か月前・・・

新宿の路上で、Uターン禁止の場所で転回して御用(゚д゚;)



そして、2回目の免許更新のわずか3か月前・・・

渋谷のど真ん中で左折レーンを直進して御用(゚д゚;;)



どちらも、田舎モンが慣れない都会でテンパった結果でした(。´-_-`。) ・・反省



その後も地元で人身ならぬ”狸身事故”を起こしたり、雪道で調子に乗りスリップして他人の家の駐車場にスッポリ納まったり(奇跡)と危うい事は多少ありましたが、幸い警察沙汰になるような大事はなく・・・(^^;)



先週末仕事だった分の代休を取って、今週更新してきます♪ヽ(・∀・)ノ


・・・警察署行くのを楽しみにする機会ってなかなか無いなぁ~・・・(^^;)







職場で自慢したら、


『5年間よく逃げ切ったね!』


って。


ちょっと言ってる意味がわからないです。
Posted at 2015/07/14 23:57:05 | コメント(7) | トラックバック(0) | 日記
2015年06月27日 イイね!

アテンザ退院!

アテンザ退院しました。
今日、一週間ぶりに車を引き取って100kmほど走りましたが、完治しました!\(^o^)/

今後何かの参考になれば・・・ということで詳細を記載します。

<症状>
①エンジンの吹け上がりが何となく重い
②アクセル操作に対するレスポンスが鈍い
③長い全開加速の際、ハンチングのような症状(※)が出る(去年の夏ぐらいから)

(※)加速度が一定ではなく、僅かに波打つような症状です。アクセル全開で、且つ4~5千回転をゆっくりと上昇していくようなパターンの時(お察しください・笑)だと症状が確認し易かったです。

ただ、上記症状はすべて、メカニックの方がパッと試し乗りしてもわからないくらいの軽微なレベルでした。
(特に①、②に関しては、毎日のように乗っている自分の車だから感じられる変化、という感じでしょうか)

<車両情報>
生産:2012年12月
総走行距離:約36000キロ
吸気:社外エアクリーナー(純正交換タイプ)
排気:ノーマル
その他:KnightSports 4BEAT-D (チューニングロム)

<診断と修理>
診断機でデータを取ってディーラーの試乗車と数値を比較したところ、私のアテンザはターボチャージャーの過給のかかり方が緩慢になっている事が判明しました。
(ただし、最大過給圧については、試乗車とほぼ同じ数値だったそうです。)
しかし、初期の目視検査やタービンのガタつきの検査の段階ではターボチャージャー自体には異常がなさそうとの判断で、続いてエンジン本体にもチェックが入りました。
ここで判明したのが、カムシャフトの異常摩耗でした。
(実際に私も交換前の物を見せてもらいましたが、目視ではありますが、最大の摩耗部分では優に1mmは削れていました(@_@;))
早速カムシャフトを新品に交換して再度データを取ったのですが、思うような数値の改善が見られないとの事で、もう一度ターボチャージャーを詳しく点検する事になりました。
その結果、タービンハウジングの内壁に、タービンが触れたような痕跡が見受けられました。
(現物を確認させてもらいましたが、羽のガタつきはそれほどではないものの、確かに僅かに擦れたような痕跡が・・・)
ということで、ターボユニットも新品に交換してみたところ、今度は数値が改善!
最大過給圧も、交換前より高めにかかるようになったとの事でした。
(つまり、試乗車も最大過給圧が落ちてたってこと??)
その後、メカニック2人でテスト走行(一人は運転、もう一人はリアルタイムデータの診断係(?)だそうです)し、問題ないとの事で修理完了となりました。

<修理後のインプレッション>
まず真っ先に感じたのは、アイドリング時にハンドルに伝わる振動の安定と低減でした。(以前は、若干振動が乱れるというか、コクッコクッと不整脈のように(?)、振動が時折ハンドルに伝わっていました。)
走ってみてると、確かにサッと過給圧がかかる感じで、その後も気持ちよく伸びていきます。
修理によってコンピュータがリプロされて4BEAT-Dのデータが消えてしまったため、KnightSportsさんのところまで試運転も兼ねて行ってきましたが、行きの高速道路はノーマルの状態であったにも関わらず、預ける前のチューニングロム導入の状態よりもパワー感がありました。
(4BEAT-Dを再インストールしてもらった帰り道については言わずもがなです・笑)
ハンチングのような症状も収まっており、高回転まで気持ちよく回り、しっかりパワーもついてきます。
全体的なフィーリングとしては、洗練されたことによって大人しくなった感じもしますが、加速時に背中を押される感覚は間違いなく強くなっています。
『ジェントルな加速フィーリング』という感じでしょうか。

<交換部品>

カムシャフト(吸気側・排気側)
ターボチャージャー
ガスケット、シール類
※すべて保証対応

<雑感>
個人的には、想像していたよりもかなり重症だったと感じていますが、また気持ちよく乗ることが出来るようになって良かったです(^^)

そして何より、嫌な顔一つせず、改善に向けて細かく対応してくれたディーラーの対応に本当に感謝です。
マツダのクリーンディーゼルがいくら新しい技術とはいえ、車としての根幹に関わる部分の不具合(リコール等)が若干多いのでは?と個人的には感じていて、メーカーの対応にも『?』という部分もあったりで(後述の件も含めて。。。^^;)、正直なところ困惑していた部分もあり、その上でディーラーの対応も悪ければ、今回の件で車を手放す事も考えていたかもしれません。
(いくら走りが良くて、デザインが良くても。。。)
しかし、いつもきちんと対応してくれるディーラーさんのおかげで、次もまたマツダ車になるのではないかと思っています(^^)
ディーラーの質って、思っていたよりも車選びに重要な要素だと気づきました(^^;)
(今までは”値引きが一番大きいとこ!”だけで選んでました・笑)





<『カムシャフトの摩耗』と昨年の『改善対策』との関連について>

今回の入院でカムシャフトが異常摩耗している事が判明しましたが、それならば『摩耗した分は何処に行ったのか?』という疑問が湧いてきます。

当然ながら、摩耗した分は金属粉としてオイルに混ざってエンジン内を循環する事になるのですが、金属粉と聞いてピンときたのが昨年末の『CX-5、アテンザの改善対策について』です。


まずは、不具合とその改善対策の内容について。

不具合(一部抜粋)
『ディーゼルエンジン用のオイルフィルターにおいて、リリーフバルブの開弁圧が不適切なため、エンジン内部で発生する金属粉がオイルフィルターで捕捉されないことがあります』


対策(一部抜粋)
『全車両、エンジンオイルをフラッシングし、オイルフィルターを対策品に交換する』


オイルフィルター自体の役割については説明不要かと思いますが、今回問題のあったリリーフバルブとは何でしょうか。

金属粉がオイルフィルターに溜まりすぎてしまった場合、オイル自体もフィルターを通過出来なくなってしまい、オイルがエンジン内を正常に循環しなくなります。
それを防ぐために圧力で目詰まり状態検知し、ある一定の値を超えるとエンジンオイルを強制的にエンジンに排出するのですが、この時に開くのがオイルフィルター内にあるリリーフバルブです。

簡単に言ってしまえば、”オイルの非常出口”のようなものです。
リリーフバルブから出てくるのは、当然ながらろ過されていない汚れたオイルです。


症状としては、このバルブが開くときの圧力(開弁圧)の設定が不適切だったために、汚れたままのオイルがエンジン内を巡り、オイルに混ざった金属粉がタービンやバキュームポンプにダメージを与えてしまう恐れがあるという内容でした。

要は、

『オイルフィルターが悪者』

という扱いですね。



しかし、本当のところはどうなんでしょう・・・?




想定外にカムシャフトが摩耗してしまうことにより金属粉が大量に発生



オイルフィルターのキャパを超える金属粉で目詰まりが進行



規定圧に達し、リリーフバルブが開く
(つまり、オイルフィルター自体はきちんと設計通りに仕事をしている!?)



汚いオイルが循環



結局のところ、

”不適切”なのはオイルフィルターではなく、想定以上に早いスピードで摩耗を起こす(金属粉を巻き散らず)カムシャフトなのでは?


という事です。

その場合、対策品としたオイルフィルターは、単に『金属粉の捕捉可能容量を増やした』とか『リリーフバルブの開閉基準圧を高めた』(開きにくくした)だけで、カムシャフトの異常摩耗という根本的な問題はそのままに、ただの対処療法になっているだけという事になりそうです。

オイルフィルターでの対策と比べると、カムシャフトの対策はかなり複雑なハズですから、そういう対処方法になるのも仕方のない事だとは思いますが、5年、10年と乗リ続けた時にどうなるのか・・・・

メーカーからの情報がない以上はあくまでも憶測の範囲でしかありませんが、しかし更に上記を裏付けるように、アテンザ(ディーゼル)の場合、2013年の年次改良時にカムシャフトの仕様が変更されていることが判明しましたし(ディーラーにて確認済み)、実際にそれ以降の製造車両は今回のオイルフィルターの改善対策車両には該当していません。(ターボチャージャーやバキュームポンプは仕様変更なし)

具体的な変更内容は、カムの表面がダイヤモンドの層によってコーティングされるようになったという事のようですが、耐摩耗性という意味ではバッチリ辻褄が合います。
(ちなみに、今回の入院で私のアテンザもこの仕様変更後のカムシャフトに変更になりました。)


私の車は、オイル・フィルター交換などのメンテナンスは日頃からしっかりと行ってきているつもりですが、それでも、チューニングロムを入てエンジンを回し気味に走ったりと、決して車に優しい運転をしている方では無いハズです。
もしそれが今回の件の原因ならばレアケースとして見られても不思議ではありません。
しかし、先の改善対策でバキュームポンプやターボチャージャー交換が必要と診断された方はかなりいらっしゃるようですし、必ずしも乗り方や弄り方に左右されるものではないのかな?と感じたため、今回敢えて記事とさせていただきました。


メーカーからカムシャフトの摩耗についての情報はありませんし、もしかしたら、そもそもそれぐらいの削れなんてどぉ~ってことないって事もあるのかもしれませんが(!?)、もし同様の症状でお悩みの方は、一度ディーラーに相談されると良いかもしれません。
Posted at 2015/06/27 21:23:45 | コメント(7) | トラックバック(0) | アテンザ | クルマ
2015年06月24日 イイね!

アテンザ入院。

アテンザ入院。ここ最近エンジンの吹け上がりが重く、アクセル操作に対するレスポンスも鈍いような感じが続いていたので、先週末からディーラーに預けています。

症状から『タービンの問題かな?』と推測していましたが、診断の結果、タービン自体は問題なさそうとの事でした。
ただ、カムシャフトの摩耗が大きいらしく、即交換対応に。。。

現時点では他に原因があるのかは不明ですが、とりあえずカムシャフトを交換して症状が改善するかどうか、今週いっぱい検証してもらう予定です。


長期入院になりませんようにぃ~・・・(@_@;)
Posted at 2015/06/24 23:26:50 | コメント(4) | トラックバック(0) | アテンザ | クルマ
2015年05月23日 イイね!

NDロードスター(MT仕様)に試乗してきました。

NDロードスター(MT仕様)に試乗してきました。新型ロードスターに試乗してきました!

どうせ乗るなら、

『ソウルレッド&6MT』

の組み合わせがいいなぁ~。

ということでマツダの公式ウェブサイトで試乗車検索!



あったー! ( ゚∀゚ )


自宅から30キロ程度。

ドライブにもちょうど良い距離ということもあり、早速電話で試乗予約です。

13時頃に予約の電話を入れて、16時からならOKとのこと。

結構予約が入っているようです!

(後で知ったのですが、予約なしでは乗れなかったようです。)



エロい・・・・(*´Д`*)


ん・・・・タイヤとフェンダーとの隙間がちょっと気になるけど・・・カッコイイ!


6MT!


斜め後ろの姿もセクシーですね~♪


遠目からでもハッキリとロードスターと判別できそう?



で・・・・すでに、お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが。

後ろの、おめでたげな紅白アテンザ。

まさか・・・・まさかの展開です!

ソウルレッディな一台は、先週末のオフ会でもお会いした盛蔵氏のアテンザです。

15時からの試乗予約を入れていたとのことでビックリ!


実は、現地に早く着き過ぎたこともあり、ディーラーに行く途中に時間つぶしの目的でホームセンターに立ち寄ったのですが、そこで偶然にも盛蔵氏のアテンザを発見!

同じく、盛蔵氏も早く着き過ぎた為に時間をつぶしていたとの事。

目的も同じならば、時間のつぶし方も同じ・・・
すぐに悪ノリするブログの方向性も同じ


ビックリでした!(@_@;)


試乗の後は、急遽プチオフ会(営業さんをも巻き込んだ悪ノリフェスティバル)開催となりました(^^♪



☆試乗記☆

ドアを開けて乗り込むと、スポーツカーらしい低い着座ポイントに、早くも胸が高鳴ります。

エンジンスタートはアテンザと一緒でプッシュスタート式です。
始動後に”ヴォン!”と一発空吹かしを入れてくるあたり、なかなかヤル気にさせてくれます!

久々のマニュアル車である事と、盛蔵氏ご夫妻の

『エンストしろ!・・っていうか、何かしらボケろ!』

と言わんばかりの視線が気になり、ドッキドキのスタートでしたが、エンストせずに(期待を裏り?)好発進!

車も少なく広い道路という好条件だったこともあり、深めにアクセルを踏んでみたり、速めのスピードでコーナリングしてみたりと、かなり楽しめました♪
(試乗周回路最速タイムという噂が・・・ ( *´艸`) )


足回りに関しては、低速域では若干コツコツする場面もありますが(まだアタリがついて無いだけかも?)、基本的にフラットライドで乗り心地も良く、とても好印象でした♪

ただ、少し高めの旋回Gをかけてみると、意外と足回りの沈み込む量が大きい印象です。(もちろん、ヤワな足回りという意味ではありません。)

沈み込んでも尚、路面の凹凸に対して余裕を持って対応できる懐の深さが感じられ、どこかに飛んで行ってしまいそうな恐怖感は皆無なのですが、足回りを締め上げたようなコテコテのスポーツカーを想像して乗ると、若干違和感を感じるかもしれません。

GJアテンザのマイチェン後の仕様に乗った時にも同じような印象でしたが、ロードスターは車重の軽さや視点の低さもあって、アテンザよりも更に安心感が高いです。

ハンドリングに関しては、切り始め・切り増し時共に違和感なく素直で、操舵感も重すぎず、軽すぎず、とにかく自然。
特筆すべきことはありません。(← 最高の褒め言葉だと思います!笑)

ただ、個人的な欲を言わせてもらえれば、もう少しハンドル径を小さくして、グリップ部分を太くしてくれたら・・・という気がしないでもないです。


エンジンについては、1500ccで大丈夫なのか?という疑問がありましたが、いざ乗ってみると十分すぎるという印象でした。

MTのダイレクト感あるフィーリングも相まって、アテンザディーゼルから乗り換えてもパワー不足は感じませんでした。

更に、オープン時の爽快感、直接耳に入ってくるエキゾーストサウンド等、ある種疑似的とも言えるスピードやパワー感が加わるので、十分にお腹イッパイです!

それにしても、軽やかでスムーズな吹け上がりのエンジンは素晴らしいの一言!


MTミッションは、操作ストロークはかなり短く、コクッ!とした手応えも好印象です。

クラッチは若干右側にオフセットされていて最初は違和感を覚えましたが、すぐに慣れてしまったので問題無し!

クラッチミートは思っていたよりも簡単で、エンストの心配は一切不要とも思えるほどあっさりスタート出来ちゃいます。

アクセル&ブレーキペダル位置も良く、ヒール&トゥも気持ちよく決まります。
(幌オープン時、アクセルを煽った時の”フォン!”という音に鳥肌が立ちました!)




全体的な感想としては、もう完全に『今のマツダ車』です。

良い意味でも、悪い意味でも、マツダの特別なモデルではなく、今のマツダの流れの中の一台。

2人乗りという制約が大きな障害となる場合もあるかと思いますが、それさえクリアできれば、マニュアルミッションの扱いやすさや上質な乗り心地など、思いのほか間口の広い車では?という感じがしました。

もっと刺激的というか、わかり易いコテコテのスポーツカーを想像すると、新型ロードスターの優等生ぶりに逆に物足りなさを感じる事もありそうですが、街乗りでもコレと言って不満がないのも事実です。

※ロードスターには、10年ほど前に某耐久レースに出場した時に一度だけ乗ったことがあります。(NA(初代)ロードスターで、多少は手が入ってましたが、ナンバー付きの車両でした。)
その時のイメージが個人的な基準となっているので、若干特殊な見方かもしれませんが。(^^;)




お金があれば。。。セカンドカーとして是非とも欲しい車です!
(お金なくても欲しいですが。)



☆おまけ☆



浮気がバレて奥さんが出ていこうとするところを、必死に引き止める亭主。

・・・というのはウソで、実際は奥様に、

『そこでサイドを引くと、リヤが流れるんやで。カウンターステアは・・・』

と、ドリキン走法をレクチャーされていたご様子。(たぶんウソ)



この様子を見ていて、なぜかよくわかりませんが


『モリーズブートキャンプ』


という言葉が心の中に響きました。



思わぬ偶然で、とても楽しい一日となりました。

盛蔵さんご夫妻、お疲れまさでした&ありがとうございました(^^♪
Posted at 2015/05/24 01:21:20 | コメント(4) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ
2015年05月17日 イイね!

『第8回 関東GJアテンザオフ会』

『第8回 関東GJアテンザオフ会』まずは、

『いつ撮ったんだよ 自意識過剰か!』

と突っ込まれそうなタイトル写真についての弁明から・・・(゚_゚i)



オフ会当日は日曜でしたが、午前中が仕事だった為に午後になって現地に到着しました。

しかし皆さん昼食に出られていたようで、誰もいない!

一度はおとなしく端っこに駐車してみたものの・・・・


体育の授業を休んで一人教室で自習をするときのようなドキドキ・ソワソワ感・・・(・д・。;) 三 (;。・д・)

更に、夏の日差しが私をより積極的にさせ

思い切って、ここぞとばかりに好き放題駐車して写真を撮りまくりました。

それがタイトル画像です。

一通り楽しんだら、一旦退散。

皆さんが昼食が終わる頃合いを見計り、何食わぬ顔で(たった今到着しましたよ~的な顔で)合流したのでした。
(隣のオートウェーブでネタ探ししてました。)



その後はいつも通り、良い意味でダラダラと、気付けば閉店間際の21時まで楽しい時間が続きました♪




ですが!


ひとつだけショックな事が。。。




・・・・解せぬ。

オフ会では、かなりの確率で私の車の両サイドは(特に)車高の低い車たちばかりなのです。

つまり、相対的に自分の車の車高が高く見えちゃう・・・・・
(これでも一応、ダウンサスが入っているのですが。。。)

そして、そこをイジられるのです(拗)


もう、完全に疑心暗鬼です。



温厚で優しそうな『ネコの手』さんご夫妻でさえも、きっと私の車を見て、


旦那さん『あのアテンザ、車高下がってるって嘘じゃね?』

奥さん『アイツ嘘つきじゃね?』

旦那さん『嘘つきにパン買ってこさせようぜ。』



的な会話が交わされ、パシリ要求が来るに違いないと思うと、それはもう気が気ではありませんでした(((゚Д゚;)))


余談ですが、顔を一部食べられたアンパンマン、気持ち悪くて未だに直視できません。




ところで、今回私のアテンザはリップ部分を黒くして参加したのですが、

『そのまま上下に引き延ばしたらCX-5になるんじゃないか』

という噂が。



そうなの?









・・・・どう見てもCX-5ではなくチョロQアテンザです。

ありがとうございました。



でも、SUV的なグレードもあっても良さそうな気もしますね。



アテンザ アウトバック的な。

(どーでも)イイんじゃないですかね。



何だか話が逸れてしまいましたが、幹事のみな。さん、そして参加された皆さん、お疲れ様でした&楽しい時間をありがとうございました。
そして、毎回快く場所を貸してくださるSABかしわ沼南店さんにも感謝です!

次回は飲み会第二弾!(予定)とのことで、早くも楽しみです♪
Posted at 2015/05/18 19:14:22 | コメント(12) | トラックバック(0) | クルマ

プロフィール

「ガラガラで店舗入り口からも遠い🅿️スペースなのに…🥹ドアエッジがキズキズのプリちゃんだったので、一応当てられてないか現場で確認しました…😅ホント理解に苦しむ😮‍💨」
何シテル?   08/10 11:26
madrugada(マドゥルガーダ)です。アテンザに乗り換えたのを機にみんカラを始めました。 モータースポーツも大好きで、以前はフォーミュラレースにも参戦...
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