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Cyoro1968のブログ一覧

2014年02月26日 イイね!

アテンザワゴン20S SKY-G2.0 燃費検証ドライブ

アテンザワゴン20Sでの通勤メインの燃費は10km/l台であり、これでも往復4kmの道のりを考えれば良い結果ですが、SKY-G2.0での実力を知りたく、本日燃費検証でのドライブへ行ってきました。
検証のコースは自宅➡︎東名沼津IC➡︎東名秦野IC➡︎自宅のコースで、4つに区間を分けて燃費検証です

記載の順番は、 経路:平均燃費:平均車速:走行距離になります。(平均燃費は車載の表示を参考してます)

自宅➡︎東名沼津IC(一般道):13.8:27:41
東名沼津IC➡︎足柄SA(高速道路): 15.7:81:22.8
足柄SA➡︎東名秦野IC(高速道路):23.9:80:31.1
東名秦野IC➡︎自宅(一路道):14.0:31:41.8

一般道では13.9km/l、高速道路では19.8km/lを記録。総走行距離136.7km。総合燃費は16.85km/lでした。

高速道路での燃費が差があるのは道路の地形の問題で、沼津➡︎足柄間は登り坂、足柄➡︎秦野では下り坂になりそれが燃費の差になってます。

アテンザワゴン20SのJC08モード燃費は17.4km/lで、今回のドライブ検証では16.85km/lになり約96%落ちでした。常識的な走行で決して低燃費走行はしていません。

少しはSKY-Gの実力を発揮出来たなかなと満足です。ちょっとでもSKY-Gの魅力を伝えたくて。それとSKY-Gを検討されている方に少しでも参考になれば幸いです(^_^;)


おまけ。今回の検証でノート記載したものです。

本当は大井松田ICで降りるつもりでしたが、足柄SAで昼食しているときにちょっと走行距離が足りないかなと思い秦野ICまで行きました。記載が汚いのはご愛嬌と言う事でご勘弁を(^_^;)
Posted at 2014/02/26 16:33:20 | コメント(3) | トラックバック(0) | アテンザ | クルマ
2013年10月07日 イイね!

アテンザワゴン20S、今も変わらない想い。

こんにちは。
購入から、現在感じている事を伝えたいと思います。

まず、エンジンの印象は市街地や街中での走行は往来のガソリンエンジンに比べ低中域のトルクが充実している為、エンジン回転数を2500回転以下におさえても車両重量1450Kgもある車体を不足なく加速させます。
山間部では流石に力不足を感じましたが、そんな時はマニュアルモードで2000回転数以下に下がらない様に気を付けていれば十分に走行出来ますし、中高回転数では実に気持ち良くスムーズにエンジンが回り、ただの低燃費エンジンではありません。
その事実に高回転でもトルクの落ち込みが感じられません。
高回転と言ってもレッドゾーンは6500回転ですがその辺は気にしません(^_^;)

家の帰り道で勾配3%〜5%の300mも続く直線路が有りそこで偶に、マニュアルモードでフル加速を楽しんでいます。
5500回転以上でシフトアップし、本当に気持ち良くエンジンが回ります。

ディーゼルも良いですが、NAの実力はオイラには程よいパワーと気持ち良さで大変満足しています。




実はアテンザを購入する前、ワゴン20Sの主要スペックを確認した時に車両重量1450Kgもある車体に2リッターエンジンでは役不足だろうと思っていたのですが、試乗した時に、20Sのオイラ感覚は「実に気持ちいNAエンジンなんだろう」と本当に感心し、思っていた以上に気持ち良く走行しオイラの不安は解消されました。

ディーゼルは価格も高く、試乗もしたのですがオイラには予算オーバー(25Sも予算オーバー、試乗はしてません)で、当時の年間走行距離は5000〜6000km位しか走行しない為、購入は諦めていました。

ワゴン20Sも予算的には少し厳しかったのですが、奥さんに感謝です。



購入してから現在で7ヶ月弱で5800km程走行してます。
通勤は往復4km位なので、それを考えても走行距離は以前より伸びていると思います。
体調が良ければ休みの都度何処かへ出掛けているので、そのせいかもしれません。


ハンドリングに関しては、オイラは17インチなのですが特に不満はありません。

パワステ(電動式)のアシストはオイラには丁度良く、不自然さは全く感じません。
ブログでも良く紹介する旧道の走行でもステアリングのインフォメーションは素晴らしく、タイヤの向きや、路面状況を正確に伝えてきます。
旧道などでの走行ではステアリングから伝わる情報は結構重要で、クルマによってはタイヤの向きすら正確に伝わらない物もあります。

オイラは今までアテンザを含め8台のクルマを乗り継いできましが購入の際、気持ち良く走行出来るのもそうですが、重要にしていたのはハンドリングでもあります。

その中で特に印象的だったのが意外にもミストラルショートでした。
購入当時クロカンブームで、トヨタのサーフや三菱のパジェロを試乗したのですが、どうしてもハンドリングの感覚が馴染めづ、基本クロカンはダルい印象でした。

しかしミストラルショートはハンドリングがダルい印象は無く、気にいってしまい購入しました。

アテンザワゴン20Sはあの巨体を不安なく旧道を走行出来るのですから、本当に感心します。

何れにせよ、今現在、オイラはアテンザワゴン20Sは大変お気に入りで、セダン20Sと共に販売台数に貢献出来れば、なお満足なのですが。



以前のブログと内容が一部ダブっているかもしれませんが、今のオイラの思いを素直に伝えたくアップしました。
裏を返せばアテンザワゴン20Sの印象は購入当時から今でも変わらない、その気持ちは大切な事だと思います。
Posted at 2013/10/07 12:18:57 | コメント(5) | トラックバック(0) | アテンザ | クルマ
2013年05月17日 イイね!

箱根ドライブとSKY-G2.0


今日はお休みでアテンザワゴン20Sで大先輩の言うシンクロ率を上げる為に1人で箱根ドライブに出掛けました。



今回の箱根ドライブでの燃費も知りたかったので、お家を出る時に燃費計をリセット。
箱根ドライブルートは自宅→ターンパイク早川口→大観山→芦ノ湖→国道1三島方面→国道246御殿場方面→国道138宮の下交差点→国道1三島方面→国道136函南方面→県道11(熱函道路)熱海方面→自宅。



走行距離224.8Kmでした。
今回ルートの途中でポイント、ポイントで往復している場所もあり、一周のルートであれば走行距離はここまで長くならないと思います。

アテンザワゴン20Sで箱根を走行するの初めてで、ハンドリングに関しては旧道(以前ブログで紹介したアップダウンの少ないワインディング)での印象は特に不満はないので、どちらかと言えば箱根でのSKY-G2.0の実力がどの位か心配してました。

市街地走行では、軽快に気持ち良く走るのですが、上り坂では最近お友達になったCX-520S(FF)乗りの方と同じ印象でした。
上り坂でもDレンジでは高いギアを選び低回転で走行しようするので、速度の維持が出来なくそれに合わせてアクセルを踏み増すとギリギリまで粘ってからシフトダウンするので速度によってはオイラの意識より強い加速になりギクシャクした走りになってしまう事も。

オイラはそんな事も有り箱根の走行では殆どマニュアルモードで3速を中心に上り下りとも2速〜5速を選び走行してました。
上り坂ではマニュアルモードでエンジン回転数を2000回転以下にならない様にギアを選び2000回転から4500回転辺りを上限にすると十分な加速力があり、加減速に対してスムーズに走行出来ました。
なぜ上限を4500回転辺りにしたかと言うとターンパイクの上り坂をマニュアルモードの2速固定で走行を楽しんでた時に5000回転以上だとi-DMが診断しなくなる?白点灯も青点灯それと緑点灯もしなくなるんですね。
以前、全開加速を楽しんだ時も点灯しなくなった事がありそれと同じ症状でした。

だだアクセル操作に関しては慣れの問題もあると思いますので、Dレンジでの上り坂の走行では速度が低下する前にアクセルを積極的に踏み込んだ方が良いかもしれません。

燃費に関してはターンパイクでの2速固定で楽しんでいる時に平均燃費は8km/l台まで悪化し、瞬間燃費も加速時に5km/l台に(≧∇≦)
シンクロ率は上昇したのですがターンパイクでの走行はやり過ぎかもしれません。
それ以外の山間部での走行は上記の走行パターンで楽しみ燃費に関しては少し諦めていたのですが、最終的に平均燃費は14.5km/lを記録。



今回のドライブのイメージは山間部6割、市街地4割、高速道路無し
渋滞無し。平均車速は計測を忘れてしまいました。

それにしてもこのSKY-G2.0の実力、お見事です。
ディーゼルでしたらもっと良い燃費が記録出来ると思いますが、SKY-Gは気持ち良くエンジンが回り、爽快ですよ。



i-DMは4.4から5.0を記録し、アベレージも0.1上昇し現在3rd-av4.7。
上の写真はお家に到着した時の物です。
今回の主題、シンクロ率も少しは上昇したかな。
Posted at 2013/05/17 22:34:39 | コメント(3) | トラックバック(0) | アテンザ
2013年04月25日 イイね!

2001 新たな時代の始まり。

部屋の片付けをしていたら懐かしい物が出てきました。

第35回 東京モーターショー 2001 マツダブースのパンフレットが。

初代アテンザが第35回 東京モーターショー 2001でマツダの新しいブランドメッセージとして「Zoom-Zoom」宣言し、参考出品車として展示された時の物が。
オイラは当時、ファミリア スポルト20を所有し、東京モーターショー自体が観に行くのが始めてで、マツダのブースへ行くのがとても楽しみにしていた時の記憶がよみがえってきました。 


 

今、思うところは、アテンザはマツダが新たな時代を築く時に、とても大切な存在だと・・・。

デミオから始まったSKYACTIV技術、そして今回、三代目アテンザでのフルSKYACTIVでの登場。

ちょっと大げさかもしれませんが、スポルト20から始まったマツダ車のオーナーとして、これからの躍進に期待をしております。
Posted at 2013/04/25 13:58:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | アテンザ | クルマ
2013年04月04日 イイね!

ワゴン20Sでの夜間ドライブ

今日は会社で少し嫌な事があったので、奥さんに話し夕食を済ませ3歳になる息子をお風呂に入れ寝かし付けてから、ちょっと気分転換の為に夜間ドライブへ一人で出掛けました。
会社でどんな事があったかさて置き、44歳になるオイラのわがままを聞いてくれた奥さんに感謝です。

家を出発したのが.21:30、ドライブのコースは国道135号線→西湘バイパス(早川~平塚)→国道129号線→東名高速(厚木~大井松田)→国道255号線→国道1号線→国道135号線の走行距離105Km、帰宅時間24:05でした。
夜間のドライブとしてはちょっと走りすぎたかもしれませんが、今回は関係ありません気分転換の為ですが、やっぱアテンザは改めていいクルマです。

オイラは20Sを購入したのですが、このエンジンは素直に吹け上がる感じが本当に気持ちい。
絶対的なパワーはありませんがオイラの走行パターンでは、特に不満もありません。
往来のエンジンに比べ、低中域のトルクが充実しているので良く走ります。
ただエンジンが冷えているとモッサリしている感じがあるのですが、温まってくると実に気持ち良く走ってくれます。
高速走行でも安定感抜群だし、コーナーでも同じ、何より疲労感がまったくありません。
本当に購入して良かったと思えるクルマです。





それと、出発した時には平均燃費10.4Km/lだったのですが、帰宅した時には14.6Km/lまで上昇し、いい感じに。
そして...。

まだ、i-DMは2thステージなのですが、今回のスコアーが5.0に。
家に到着する直前でスコアが4.9に下がりやばいと思い、最後のコーナーで気持ちを集中させ走行し5.0に復帰し、ひと安心。
まだまだ修行中なのですが素直に嬉しい、これで会社であった嫌な事も忘れ?、明日から(もう今日か)仕事頑張ります。
明日?今日?は午後出勤なのでちょっと朝寝坊します。
Posted at 2013/04/04 01:41:40 | コメント(4) | トラックバック(0) | アテンザ | クルマ

プロフィール

「昨日、お休みで家族と一緒に「白糸の滝」までドライブに行って来ました。
走行距離は約180km、愛車のアテンザはまだまだ現役です😊」
何シテル?   07/21 13:18
車の運転大好き。若かりし頃、地元の峠○ラインをEP71(NAだよ)で週末となるとよく走りに行き、雨が降ると○曲りでギャラリーをしてた。 今現在、街中をメインで...
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マツダ アテンザワゴン マツダ アテンザワゴン
マツダ アテンザワゴン20S。 平成25年3月14日納車
マツダ デミオ マツダ デミオ
デミオごめんな。アテンザ納車までよろしくな。
マツダ MPV マツダ MPV
快適なクルマだがリッター平均7~8キロ(≧∇≦)
マツダ ファミリアS-ワゴン マツダ ファミリアS-ワゴン
ここからマツダ乗りに。ローダウン・マフラー替えてました。 結構速かった。

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