ひめたま

今回のイベント参加がGWから始まったカスタム後の長距離走行となりました。

発進時の低速トルクが無くなったのと、高速道路でもパワーが無くなったのを体感しつつ、400km走破し、会場に到着。
展示準備の洗車に取り掛かった際に、バンパー上部に油が垂れているのを発見しました。
ボンネットを開けてみると、裏側に薄いオイルのような物が噴いていました。
インテークパイプ交換後の高負荷走行でしたので、バンドの締め付けが緩い所があるのでは？と判断しましたが、工具が無い。{(-_-)}

隣りの方に尋ねてみるも無し、>_<
帰りの400kmをどうしようかと思いましたが、給油に立ち寄ったGSで工具を借りて増し締め完了。＼(^o^)／

これで一安心と帰路についたのですが、まだ、直っておらず途中のSAでボンネットを開けると噴き出し跡が・・・。~_~;

汚れ具合からエアクリ、インタークーラー側なのが分かり、原因を探ってみたところ、オイルゲージが少し浮いていた感じでしたので、シッカリと差し込んで再出発！
ちょっとトルクが上がった感じで原因解明か？

帰宅後、ボンネットを暗がりでチェックしたところ、良さげだったじゃなイカ。

翌日、仕事から帰宅し再チェック。
薄っすらと噴いた跡が・・・。＿|￣|○