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こちら新型エクストレイルの内装の写真です。

ハンドルなどは既に欧州で販売が始まったキャシュカイと同様ですね。
メーターフードはマーチやノートのものと似ています。

親戚が現行のGTに乗っていたので何度か乗りましたが、新型も車内からの車両前端部の見切りはよさそうな感じです。

ジュネーブショウで日産の新型エクストレイルが発表されました。

うーん、すごいキープコンセプトですね。現行の後期に追加されたハイパールーフレール（名称が間違っていたらすみません）などの装備は引き継がれる模様です。

内装はキャシュカイ（日本名：デュアリス）と運転席周りは似ています。
リアの部分が少々サイズ拡大したようですが、特徴あるリアテールランプは現行と似たようなイメージです。

仕事中に父から電話があり「マーチ復活」の方向になったようです。

実車を見ていないので実際のトラブルがどのようなものかは伝え聞いただけなのですが、
・首都高湾岸線走行中にエンジンルームから白煙
・自走は30ｋｍ/h程度までなら可能。
・修理屋さんの当初見積「50万円」と言われた。

という事象により廃車という話でした。
それが今日の電話によると
・修理が完了した。
・修理代は1000円
・電気系統のトラブルが原因

と言う話でした。50万円の見積はおそらくミッション乗せ換えを考えていたと思います。

何はともあれ、電話口からの父の声はまたK11に乗れる喜びからか、心なしうれしそうでした。

皆様お騒がせいたしました。m(__)m

土曜の昼に実家の父から「大変な事が起きた」と電話があり、すわ誰かの不幸かと思ったら下駄車として愛用していたマーチ(K11前期型)がミッション不調により廃車となるという連絡でした。

このマーチ、中古で買ったのですが1.3L/CVT/タコメータ付という少々珍しい仕様。
私も実家にいた時に何度となく乗りましたが、その前に乗っていた同じマーチの1.0L/ATと違いダッシュ力があるとても乗りやすい車でした。
今のルーテシアを選ぶ参考にしたといっても過言ではないので、とても残念でなりません。

どうやらこの頃のCVTは「ガラスのミッション」と言われるようで、ある程度の走行距離になると逝ってしまう事が多いようですね。
いつも実家に帰るたびにメンテしてあげようと思っているうちにこのような事態となってしまったのが残念でなりません。

父もこの車の部品を作っていたのでとても愛着があるらしく、またK11探しが始まるかもしれません。

横浜の街中で見かけました。

Ｃ３２型ローレルのハードトップ。
私が免許を取るときの教習車だったＣ３３型の一代前なので、昭和最後のローレルというところでしょうか。

ナンバーからして、新車購入から大切に乗られているようです。