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プロカメラマン野村誠一さんの撮りおろし動画なのです。N-ONEは、ナカナカのフォトジェニックなのです。

N-ONEのディスプレイオーディオは、iPhoneユーザーにとって、気になるモノなのです。


・オーディオスイッチで操作可能
・6.1インチフルカラー液晶画面
・CDプレーヤー
・ハンズフリーテレホンマイク搭載
・USBジャック／HDMI入力端子
・スマートフォンナビアプリ対応
・ナビ画面をディスプレイに表示
・動画再生可能
・Bluetooth経由音楽再生可能
・USB接続充電可能
・センターロアBoxにスマートフォンホルダー付
・軽初とか？・・３パターン表示機能付きリヤワイドカメラシステム
※スピーカーは、前席のみの２スピーカーなのです。後席にスピーカー取り付けスペース有り。

と、興味津々なディスプレイオーディオなのですが、肝心のiPhone5が使えるか、が問題なのです。

結果：ナビ機能と動画再生機能以外は使える・・

展示車で無理をお願いして試させてもらったのです。
USB接続で音楽データ、Podcastデータは再生出来たのです。
既にインストールしていた「internavi POCKET」アプリを立ち上げてみたのですが、画面に表示されなかったのです。
残念・・（動画再生は未確認）

ホンダもこのままiPhone5を無視するわけはないだろうと探してみると、案の定こんな案内が・・
５ページ目に・・・
Read---N-ONEディスプレイオーディオユーザーマニュアルiPhone版

iPhone5

「団塊の世代はそろそろ年金生活に入り、維持費の安いクルマがほしい」という発言が気になり、「N-ONE」に試乗してみたのです。NA車とTurbo車と乗り比べが出来たのです。

カタログに書かれている「2600rpmという比較的低い回転数で105ニュートンメートルという最大トルクに到達する」とは実感としてどんな感じなのか？
試乗してみた素人の感想は、・・パワーよりトルクが重視されたアクセルレスポンスに重厚感がある走り・・といったところでしょうか。
聞こえはイイですが、あくまでNAの軽と比べてなのです・・・

軽自動車のイメージ（先入観）について、こんなアンケート集計記事があったのです。ベストカー12月10日号より引用
１．諸費用、維持費用が安い
２．長距離走行がつらい
３．コンパクトで小回りが効き運転しやすい
４．高速安定性が悪い
５，エンジン音がうるさい、静寂性が低い
６．小さいのに室内が広い
７．非力なエンジン
８．あくまで道具としてのクルマ
９．衝突安全性に不安を感じる
10．リセールバリューが高い
11．乗り心地がイマイチ
12．複数台所有する地方では欠かせない
13．黄色いナンバーが嫌だ

１→今後の税制改正などでいつ値上がるか不安
２→フル乗車（4名）とフル貨物での長距離走行はどうか？
３→これが軽自動車の紛れもない特徴
４→スタビライザーも用意されている
５→メーカーの技量かなと？試乗でもTurboの方がうるさいのでは思ったのに逆だったのです。
６→広いのは歓迎、立駐に入らないような高さはダメ
７→試乗したツアラーはその限りにあらずの感想（2人乗車）
８→いまどき財産としてのクルマはどうかと・・
９→ホンダに限らずサイドカーテンエアバック、i-サイドエアバッグとかが標準希望
10→逆に言うと商品の回転率も早いか？
11→これもメーカーの技量か？
12→欠かせないのです。クルマの維持費は高額です。
例えばガソリン代、年間1万キロ走るとして、リッター当たり10キロ走るとして、単価150円として、ナント・・年間15万円なのです。
夫婦2台持ちならこの倍なのです。加えて税金7,200円（普通車34,500円1300cc）重量税・自賠責etc、これらも2台持ちなら倍。
13→同感！何とかして欲しい。ここまでして軽だということをアピールする必要があるのか？だから税金が安いのだというのならもっと派手でもイイか？

窓際おじんの独り言