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8月29日発売（地方は今日）の「Mac People 2014年 10月号」の巻末に「次号をもってMacPeopleは休刊いたします」と来月発売の「Mac People 2014年 11月号」が最終号なのです。

残念です！紙媒体での月刊誌２誌がしのぎを削って頑張っていたのです。そのうちの１誌が電子本の台頭の影響で、休刊となってしまうのです、と思うのです！休刊というより廃刊でしょう。

店頭に並んである雑誌をみると、やたらに付録付きが多いのです。電子本では出来ない「付録」というところに活路を見出したのかもしれません。

事実、自分もKindleで電子本を読んでますから・・

休刊と廃刊の違い（Yahoo知恵袋より）

Macの雑誌は全盛当時はいろいろありました。ここに時系列でまとめてあるサイトがあります。貴重なアーカイブです。振り返ってみますと、当時買いあさっていた雑誌ばかりです。

懐古主義！Mac系雑誌大全集！

前回の続きですが、敢えて、かけ放題とデータ定額パックを選択して、現行（ホワイトプラン）の維持費を維持したかったのです。そのためには・・・

01．データ定額パックは、２GBでなければならないこと
02．モバイルデータ通信を、必要以上にしないこと
03．モバイルデータ通信で、必要以上にCloudサイトに接続しないように設定すること
04．モバイルデータ通信で、必要以上に位置情報を取得しないこと
05．モバイルデータ通信で、完全にネットラジオアプリを使用しないこと
06．iPhone本体で、音楽データ、写真データ、動画データが保存管理できなければならないこと
07．iPhone本体の内蔵メモリ容量が、32GB以上64GBでなければならないこと
08．iPhone本体の機種代金の分割払い額と月月割とが、自己負担なく同じでなければならいこと
09．iPhone5Sは、16GBでも610円の機種代金分割金が発生するので除外となること
10．9月19日発売とされるiPhone6は、iPhone5s以上に自己負担が多額になることが予想されること
11．SoftBank オンラインショップの整備済品でなければならないこと
※オマケとして、iPhone5下取りキャンペーンがあったこと

とは言っても、本当にコレでよかったのか、iPhone6が発売されて、しまった！とならないことを祈るばかりです。




左が初期出荷状態にした旧iPhone5

SoftBankの「通話し放題プラン」+「データ定額パック」に契約変更をしたのです。

「通話し放題プラン」

今までは、通話料が半額になる「楽天でんわ」を利用していたのですが、半額とはいえ通話料が発生するわけですから、これが０円になるのはイイ！

「データ定額プラン」

最小の２GBで契約したのです。これがちょっと心配。いままでは「パケットし放題７GB」だったので、よほどのことが無い限り十分だったのです。

ここで気がかりなのは「ハイドラ」と「インターナビ」どちらも電話回線繋ぎっぱなしで動作するので、２GBタイプの契約で大丈夫なのかなと「通信料」でなく「通信量」が気になります。条件によっても違うのでしょうけど、基本的にどのくらいの通信量が発生してくるものなのでしょうか？

５Gタイプの契約だと余裕なのでしょうが、維持費がこんなに高くなるので、あちらを立てればこちらが立たないとはこのことなのですね。

今後、ハイドラを立ち上げておく回数と時間が極端に減少していきそうなのが、危惧される今日このごろです。

今日は、松山空港へ迎えに行くため早めに自宅を出発して海岸線をドライブしてみました。
こんなに空気が澄んで遠望できる快晴は久しぶりです！＜iPhone5＞

今日、使ってない机の引き出しを整理していたところ、こんなものを見つけました。

日産「SKYLINE Symbol of 25Years of Quality 桜井真一郎」置物です。

当時、スカイラインフリークな友人とディーラーに立ち寄った時、戴いたものです。日産の販促品はレアなものが多かったのを記憶してます。例えば、透明のプラケースに本物の「オイル」が入ったキーホルダーとか、なつかしいですね。

25周年車は、6代目のスカイライン(R30型)で、1981年(昭和56年)にデビューし、1985年まで生産され、アメリカの名優、ポール・ニューマンを起用したことから「ニューマン・スカイライン」と呼ばれた、と「スカイライン歴代12代の軌跡」に紹介されてます。