ラーメン526 武蔵小杉店(旧ラーメン二郎 武蔵小杉店)
最終更新日 2011年1月
ラーメン二郎の看板を下ろし「ラーメン526こじろう 武蔵小杉店」に
なりました。店主は同じです。
2007年11月25日(日)
1回目
昼間ケンジマンを誘ったら残業が長引きそうと言うことで仕事が終わったら一人で行こうと管理しているマンションの廊下の蛍光灯交換して店じまいしていたら、急遽合流、3回行って麺切れなのでダメ元で武蔵小杉に首都高&中原街道で向かい19:35到着。行列は無い。空席2でまた終わったな~と思いつつ大丈夫か確認したら最後の2名で滑り込みセーフ。自分達が食券を買った直後券売機の電源が切られた。
喜んでいるのも束の間、5分程度で小杉二郎と初対面。小豚入650円にヤサイ、ニンニク。ケンジマンは小豚入にニンニクのみ。接客態度は投げやり。ゆる~くなったゆで過ぎの細めの麺と薄すぎのスープと鮮やかなピンク色のブタと格闘。麺の量は確かに小でも多いほうだった。この日は非常にテンションも低く家路に着いた。
2008年5月7日(水)
2回目
約半年前に非常にまずい印象があったが、あの日がブレと信じて再訪問。今日は18:50に到着。満席ではあったが、自分の前に待ちは1人、券売機では小ラーメン豚入り650円。前回写真が撮れなかったので写真は今日のモノだ。無料トッピングはニンニク、辛め。今日は半年前のこの店の接客はそういうモノと割り切った分だけソレを考慮しても旨かった。麺はフーズ系並の太さだ(細めという事)が、そこそこ硬めに茹でられていて食感も良い。スープを辛めにした事で前回の薄さをカバー。昨日食った立川のスープのように旨かった。特筆すべきは前回ピンクで変な豚だったが、今日の豚は今まで二郎系で味わったことの無い柔らかさで、これが本物の小杉かと思った。コレを食えば接客態度の悪さなんて吹き飛んでしまう。前回が明らかにブレで、今日の小杉は病みつきになりそうだ。
住所: 神奈川県川崎市中原区上丸子山王町 1-1393
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