バッテリー再生機

バッテリー再生・性能維持装置 MaxZone
海外で開発し、日本で売ってくれと言われて、試供品を貰うもその当時日本では燃費グッズの過大広告の問題で市場が冷え込んでいたので販売を断念。
テストの為、先先代の車から使用。

カラクリは、バッテリーに位相(逆)の電流を100分の1秒毎に流し、バッテリーの電極に付着した硫黄を落とし、電極の表面を綺麗にし、液のphを正常値にする。

コレが結構調子良く、電気系統が元気になります。
効果: バッテリーの電圧が初期性能12.7Vで安定する為、各センサー、エアーフローやノッキングセンサーなどの感度が本来の性能で動く為、ECUが最適なプログラムでエンジン制御を行う為、最適なタイミングでプラグを点火させるので、綺麗に燃えてます。また、100分の1秒毎の位相電流を送る時に、電流がパルスとして流れ、プラグの点火が100分の1秒単位で複数回着火するとの事、これは確認出来ないけど、綺麗に燃焼するのでノッキングしてた車のノッキングが改善されました。
副作用は、カーオーディオの音が良くなる、低音の厚みが増えます、ライトが明るくなる。
もちろんバッテリーの持ちが良くなり、先代の車は一度完全放電させて、ディーラーからは、アイドリングストップ用のバッテリーだから、変える必要が有ると言われたが、変えずにそのまま2年使い、最後の法定検査の時にもバッテリーは健全である事に、ディーラーが驚いてました。