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冒険野郎★スカRのブログ一覧

2007年02月10日 イイね!

BNR34カタログ 後期型 VスペックⅡ登場

BNR34カタログ 後期型 VスペックⅡ登場BNR34は2000年8月に初めてマイナーチェンジされました。
発売は2000年10月
VスペックはR32GT-R以来となる「VスペックⅡ」にグレード変更もされました。
この後期型VスペックⅡはカーボン製ボンネットが採用されボンネット助手席側にはNACAダクトも装備され、冷却性能は向上しました。
細かい箇所ではフロントやサイドのターンシグナルがホワイトに変更されています。

この後、R34GT-RはMスペック登場、1000台限定のVスペックⅡニュル/Mスペックニュルが登場します。

R34GT-RのVスペックⅡは自分にとっては夢の車です。
高価すぎて買うこともないでしょうがね(苦笑
2007年02月04日 イイね!

BNR34カタログ 前期型

BNR34カタログ 前期型1999年1月に登場したR34GT-Rのカタログを紹介します。
このカタログは全60ページの豪華な写真集のようなカタログで他に同じ表紙の全36ページのもあります。
後日フォトギャラリーでUPします。

RB26DETT搭載、最後になったR34GT-R
1999年1月登場時のラインアップは標準車とVスペック、VスペックN1
ミッドナイトパープルⅡというマジョーラカラーの限定色も300台販売されました。
このパンフレットも後日紹介します。

第2世代のGT-RはBNR32からBCNR33と進化しBNR34は集大成とも呼べるGT-Rです。

今は無理ですが、いつかこのBNR34に乗れることを夢見ています。

BNR34マイナー後カタログに続く…

2007年01月28日 イイね!

R33スカイライン カタログ

R33スカイライン カタログ1993年(平成5年)8月にデビューした9代目スカイラインR33型

デカイ、重いと言われた車でしたが、R32で狭いと言われた居住性が良くなり性能も確実に向上したのも事実です。
R33で5ナンバーが無くなり、完全に3ナンバー専用ボディとなりました。

ケンメリ、R31、R33とボディが大柄になると酷評されますが、それだけスカイラインは他の車に比べ注目を集められている結果だと思います。
R33がどうだと言ってもV35、V36よりはスカイラインらしい車ではないでしょうか。

フォトギャラリーに多くの種類があるR33スカイラインのカタログの写真をUPしました。
R33スカイラインカタログ①
R33スカイラインカタログ②
R33スカイラインカタログ③
2007年01月17日 イイね!

BCNR33カタログ 4ドアGT-Rオーテックバージョン

BCNR33カタログ 4ドアGT-Rオーテックバージョンオーテックジャパンからスカイライン生誕40周年を記念して発売された4ドアGT-R

カタログは1997年12月発行
「GT-Rオーテックバージョン40thアニバーサリー」が発売されたのは1998年1月16日です。
「大人のための国内最高性能4ドアスポーツセダン」をキャッチフレーズに揚げ、2ドアのようにブリスターフェンダーにして専用のGT-Rエンブレムが貼られています。
ボディカラーはミッドナイトパープル、ソニックシルバー、ホワイトの3色
生産台数は447台といわれています。

発表されてディーラーに即カタログをもらいに行きました。
Z32に乗っていた当時は次はBNR32と考えていましたが、この4ドアGT-Rも欲しいと思いましたね。
結局はBNR32VスペⅡを購入

発売された時はハコスカ以来の4ドアGT-Rが復活と騒がれていましたね。
実車は2~3回見たことがありますが、標準タイプの4ドアR33と明らかに違うかっこよさがあります。
リアフェンダーはこれぞGT-Rというかっこよさですね。
歴代のスカイラインのなかでも一番大きく見えます。

BCNR33限定車カタログとオプションカタログをフォトギャラリーにUPしました。



2007年01月07日 イイね!

BCNR33カタログ LM Limited

BCNR33カタログ LM Limited今回はBCNR33カタログ LMリミテッドを紹介します。

LM Limited ル・マン24時間耐久レース参戦記念
1996年5月発行
1996年5月~7月末日まで2ヶ月限定販売
グレードは「LMリミテッド」と「Vスペック LMリミテッド」
専用車体色「チャンピオンブルー」
N1仕様のみの装備であったカーボンセンターリアスポイラー、フードトップモール、エアーインテーク付フロントバンパーと専用ステッカーが標準装備されています。

R33スカイラインGT-RはN1耐久に勝つことを宿命とされていましたが、ル・マン24時間レースへの挑戦も課せられた使命となり注目されていました。
2年間の挑戦で結果は1995年が22号車10位、1996年が23号車15位と平凡な順位で終わりましたが、市販車ベースのBCNR33がル・マンを走っているのと順位を上げていく度にかっこいいなとテレビを見ていた記憶があります。

日産はR390のようなロードカーでなくGT-RやZのような市販車ベースの車を送り出しル・マン24時間レースに復活してもらいたいですね。

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