• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

冒険野郎★スカRのブログ一覧

2008年02月10日 イイね!

ランサーエボリューション カタログ

ランサーエボリューション カタログ今回のカタログシリーズはランサーエボリューションです。

ランサーベース(E-CA9A)エボⅠ・エボⅡ・エボⅢ
ランサーベース(E-CN9A)エボⅣ・エボⅤ・エボⅥ
ランサーセディアベース(GH-CT9A)エボⅦ・エボⅧ・エボⅨ
ギャランフォルティスベース(CBA-CZ4A)エボⅩ 最新型モデル
以上の4世代が存在しています。
エボⅠ・エボⅡ・エボⅣのカタログが持っていませんが、それ以外の保管しているカタログを紹介します。

ランエボのカタログはコチラにも掲載しています。
①ランエボⅢ・Ⅴ・Ⅵ
②ランエボⅦ・Ⅷ・ⅧMR
③ランエボⅨ・ⅨMR
④ランエボⅩ

_______________________________________


1992年9月発売 エボⅠ
記念すべき初代ランサーエボリューション
ギャランVR-4の4G63ターボエンジンを搭載したモデル
出力は250馬力
販売台数は当初2500台でしたが、その後追加販売されました。
生産台数 GSR5812台 RS1816台










1993年12月発売 エボⅡ
ランサーエボリューションセカンドモデル
出力は260馬力にアップ
生産台数 GSR5225台 RS1059台














1995年1月発売 エボⅢ
第一世代の最終型
出力は270馬力にアップ
生産台数 GSR8998台 RS1082台
個人的には歴代の中でも最も好きなランエボです。













1996年8月発売 ランエボⅣ
ベースのランサーがモデルチェンジしたのに伴い、ランエボも第2世代へと進化
出力は280馬力に拡大
販売台数は当初6000台でしたが、その後追加販売されました。
生産台数 GSR12193台 RS941台











1998年1月発売 ランエボⅤ
3ナンバーに拡大されたモデル
販売台数は当初5000台でしたが、その後追加販売されました。
生産台数 GSR6939台 RS678台















1999年1月発売 ランエボⅥ
エボVをさらに進化したモデルですが、エボVよりも人気も走行性能も控えめと言われています。
生産台数 GSR6868台 RS726台

1999年12月発売 ランエボ6.5トミ・マキネンエディション
WRCドライバーのトミ・マキネン4年連続ドライバーズチャンピオン獲得を記念したモデル
生産台数 GSR2021台 RS678台
カタログはコチラ








2001年2月発売 ランエボⅦ
ベースはランサーセディアの第3世代モデル
生産台数 GSR9665台 RS259台

2002年1月発売 ランエボⅦGT-A
ランエボ初のAT車
カタログはコチラ













2003年1月発売 ランエボⅧ
生産台数 GSR5739台 RS322台

2004年2月発売 ランエボⅧMR
エボⅧをさらに熟成したモデル
カタログはコチラ














2005年3月発売 ランエボⅨ
GSRとRSの中間グレードとしてGTを設定

2005年9月発売 ランエボワゴン
ランエボ初のワゴン ベースはエボⅨ
カタログはコチラ

2006年8月発売 ランエボⅨMR ランエボワゴンMR
当初は1500台限定とされていたようですが、最終的に2500台程度が生産されたようです。
カタログはコチラ









2007年10月発売 ランエボⅩ
ギャランフォルティスがベースの最新型の第4世代のランエボ
エンジンは新開発の4B11
Posted at 2008/02/10 16:48:08 | コメント(3) | トラックバック(0) | カタログ(三菱車) | クルマ
2008年01月12日 イイね!

三菱GTO/FTO カタログ

三菱GTO/FTO カタログもう懐かしい車になりつつある車の三菱GTOと三菱FTO
この車のカタログも全部ではありませんが、持っているので公開します。

三菱GTOはスタリオンの後継モデルとして1990年に登場
その名は1970年代の三菱の名車ギャランGTOの復活ですね。
1990年代のGTOは高性能のツインターボ4WDとしてデビュー
三菱のシンボル的な高性能車でした。
初期型のヘッドライトはリトラクタブルヘッドライト
1992年のマイナーチェンジにより、国産車初の50扁平タイヤを装着
ホイールは17インチにそしてオプションとしてグラストップ追加
ブレーキディスク17インチ化

1993年のビックマイナーチェンジ(中期型)
外見的特長は4灯固定式プロジェクターヘッドライト
ツインターボ車は6速に発展
その後、軽量モデルのMR追加、1996年にはツインターボ車が18インチのメッキホイールを装着

1998年の最終ビックマイナーチェンジ(後期型)
外見の変更はフロントウインカーのコンビネーションランプ化
大型リアスポイラー装着

毎年進化を重ね国産車初採用となる装備も多い車で話題を提供してくれました。
そんな三菱の旗艦車もスポーツカー受難の時代の影響を受け、2000年12月に生産終了しました。

重いだの曲がらないだの揶揄されることの多いGTOですが、個人的にはスタイルは嫌いじゃないですね。
4WDなので今でも初期型や中期型は元気に雪道を走ってる姿を見かけることがあります。

その他GTOのカタログはコチラ
_______________________________________

続いては三菱FTO
1994年に2.0LのV6エンジンと1.8Lの直4エンジンを搭載
その名は1970年代の三菱の名車ギャランクーペFTOの復活ですね。
FF車でしたが、発売された当初はFF車最速でした。
発売当初1994年7,035台、1995年20,733台と売れまくったFTOですが、2000年の生産台数は僅か285台と時代の流れには勝てず、同年GTOと共に姿を消しました。

何年か前は結構見ることも多かったFTOも最近は見かけることが少なくなったような気がします。

その他FTOのカタログはコチラ
_______________________________________

1994年8月発行
GTOカタログ(中期型)
初期型のカタログは持っていないので中期型から
1990年に登場したGTOは1993年8月に大幅マイナーチェンジ
ヘッドライトはリトラクタブルからプロジェクターへ変更
1994年にBBSホイールを装着した軽量モデル「MR」が追加販売されました。














1998年8月発行
GTOカタログ(後期型)
後期型への大幅な最終マイナーチェンジ
80スープラ風なヘッドライトに大型リアスポイラーを装着
最終型は生産台数も少なく、街中でも滅多に見かけることはないですね。

















1994年10月発行
FTOカタログ
GTOと共にFTOの復活も当時は話題になりました。
インテグラTypeRが登場するまではFF最速でした。


Posted at 2008/01/12 10:38:26 | コメント(4) | トラックバック(0) | カタログ(三菱車) | クルマ

プロフィール

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

LINKS JAPAN 
カテゴリ:パーツ
2012/07/04 21:26:22
 
冒険野郎のYouTube 
カテゴリ:動画
2009/11/30 22:49:00
 

愛車一覧

スバル サンバーオープンデッキ 冒険マシン (スバル サンバーオープンデッキ)
冒険マシン
トヨタ ラッシュ スーパーラッシュG号 (トヨタ ラッシュ)
平成18年式 ラッシュ CBA-J210E ライダー号代替マシン ホワイトボディ 納車 ...
日産 エクストレイル ライダー号 (日産 エクストレイル)
平成14年式 エクストレイル TA-NT30 オーテック ライダー ステージ2 カミゴ ...
日産 プリメーラカミノワゴン カミゴン号 (日産 プリメーラカミノワゴン)
平成10年式 プリメーラカミノワゴン WHNP11 エアロスポーツ パールホワイト 純 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation