ゆ～すけ＠Ｚ３ LightWeightのブログ一覧

お仕事ブログ2

スパークプラグ交換です

ターボ大嫌いw

インタークーラーやターボパイプを

外しきったあとですが

40分くらいかかりました

イリジウムMAXなんで

10万キロの節目と思えば

タイベルよりは可愛らしい

作業ですけどね

ひょっとしたら仕事ブログって初めてかもしれません

リアドラムの錆落としです

１年点検のお客様が海際で勤務されてるんで割と仕方ないところですが

ドラムが外れにくくなってたのでハブを耐水ペーパーで水磨きしました

錆びてても走行に支障はないんでしょうけど

また来年の車検で自分が分解するころには更に錆が進行してて

大変な目に合うので今のうちに（＾＾；

ドラム外すためにツッパリ棒代わりにねじ込むボルト穴が

6㎜っていう細い車種なんで錆で固着しすぎるとドラム内に

ボルトがポッキリ折れて残してくるかもしれないという恐怖ｗ

まぁ、一度やっちゃったんで学習です。

おはようございます

本日は早朝出勤の日なので朝5時より勤務中です


ネムィ・・・・・・・






最近うわさになってるProject CARS

すごいですね。


なにがすごいかって、画質クオリティよりも

景色が画面に流れる速度というかラップタイムというか

コーナーに入るタイミングとかすべてピタッと一致してる

もともとこの画像から起こされたグラフィックかもしれませんが

建物とか塀とかの建造物はプログラムのレイヤーで設置しておいて再現するから

単なるムービー造りとは工程が違うはずだからここまで

速度が一致すると、ほんとにいろんな数値（グリップ係数や速度係数や陀角係数）

が全部現実シュミレーターになってるんですよね？

過去にTop GEARでジェレミー氏がLaguna SecaをACURA NSXでゲームと同じラップタイムで走れるか！？

という企画やってたけど、やっぱうまくいかなかった辺り、進化してるんだなぁと。





先日の岡山国際のスーパーGTでも解説者が今はプロの選手もゲームでシュミレーションして

から来ると言ってましたが気になったセリフは

【ゲームが現実に近くなってきたのもありますが今のレースカーも昔はドライバーが
調節するようなロールや修正舵もすべて車が受け止めて実車がゲームよりに
なってきたのもありますよねぇ】


ってところ



あぁ、そっか、なるほど。



実際にGT３００に参戦してる選手もグランツーリスモの大会出身者がいるらしいですね

ゲーマー上がりのドライバー育成も２年前にプレステとグランツーリスモとモービル１が

共同でアメリカではじめたってのもTVで見たなぁ。





というか。


海外のゲームってリアル化の度が過ぎることがたまにありません？ｗ

Project　CARSもそうですが　GT・RシリーズのSIMBIMもシュミレーションし過ぎて

難しすぎるとか、セッティングが数億通りとか、遊びこなすのに数年かかる（＾＾；















走行車両がE36っていうのがなんかいいですねｗ