全塗装と窓埋め1
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
30分以内 |
1
某キャンピングカービルダーが架装したのですが、流石に20年以上経つと劣化が激しいです。
内装は、DIYでなんとかなりますが、外装の塗装や板金はきれいにできません。そこで全塗装に加えて、助手席最後部のスライドウィンドを取り外し板金で埋めてつぶしてもらうことにしました。
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メーカー出荷当初は、鉄板でウインドレス仕様でしたが、ビルダーで米国製のガラススライドウインドを装着していました。大きさは1100mm×450mmです。これと同じものが運転席の後ろにも付いています。
この弱点としてシングルガラスなので断熱効果が殆ど無く盛大に結露し極寒時は、氷つきます。また、引き戸で半分しか開かないため風の通りが悪いです。これに関しては、MAXXFANを付けたので解決しました。これには、もともと網戸が付いているので虫は大丈夫でした。
スライドドアの窓は、ヘラータイプのラウンドタイプで同じメーカー製ですが、なぜか2重ガラスのタイプでした。
今回の改造で窓は、運転席後ろとスライドドアだけにします。全塗装に合わせて、運転席後ろの窓とスライドドアの窓は、Dometicのアクリル2重窓に取り替えます。サイズは、運転席側は同じ大きさで、スライドドアは800×450です。
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助手席側最後部の窓は、今回のリフォームで後部がトイレ・シャワールームになるので断熱を考慮し窓は不要として換気は、120mmのマッシュルームファンを天井につけることにしました。
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Dometicの2重窓はヒンジタイプの大きな一枚もので窓枠にブラインドと網戸が組み込まれています。前車のボンゴフレンディはこれが電動だったので運転席からも操作できて非常に良かったのです。
調べたところ、このDometicS4 D-LUX窓のR値は、シェードを閉めた状態で1.6程度だそうです。
R1.6だとほとんどの海外キャンピングカーの外壁のR値よりも優秀です。国産ですと、海外勢に比べて貧弱な断熱性能の発泡複合パネルを使っているキャブコンを凌駕しているので壁のフレーム部分や窓枠の方が冷たくなります。
それでも、まだ発泡樹脂パネルを使っているところはまだましな方で、断熱塗料やグラスウールやシンサレートなど繊維系の断熱材を車内のメイン断熱材として使っている時代遅れのビルダーが多いようです。
北米や英国、北欧では住宅の断熱性能が省エネルギーの法律で規制されています。ですので、高性能の断熱材であるクラスⅣレベルのものが簡単に手に入り、逆に性能の低い断熱材は住宅に使用できません。日本でも同様の性能基準を定めようとしましたが頓挫しています。
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こちらは、運転席側2列目窓です。
3列目とおなじガラス窓シングルです。
アメリカン製のメジャーメーカーが作っているものです。
これを、domesticのアクリル2重窓のヒンジタイプに取り替えます
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位置合わせをしてジグソーで切り取ります。
アメリカンとドイツ製は、サイズが違い、メトリックとインチなので一番違いサイズを選択しました。
しかし、幅は小さくしないと網戸とシェードが入りません
鉄板を溶接してもらうことにしました。
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車内側は、交換前の補強が有ったので切断しました。
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窓シングル、ガラスをはずしてあるのでどこからみても廃車です。
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