
もう新盤は出ないのですが、書いときます。
ディスク開いてsetup
言語は日本語
Cドライブに余力が有るなら変更なしで PSDZみたいにでかくないです
変更なしで
次へ
データの前にプログラムがインストールされます とても邪魔です
JAVAが入ります 許可してください
変更なしで
空欄でOK
市場は後からでも変更できます 日本を選ぶと車種が限定されるのでヨーロッパを選びます
バイクは使わないだろうけど、とりあえず両方を選択
ロールスロイスは買うかも知れないので一応入れます チェックしてください
パスワード聞いてきますので「oxford12」
これは入れません その前にパスワードも不明
※後日談
パスワード:shenyang15
ちょい前のX1辺りをベースにしたEVのようですね 人とは違うモデファイをしたい人はZINORO仕様もありかもしれません
移行するデーターは有りません 移行無しで
ここは適当に1と入れときます
終了
変更なしでOK
データーベースのコピーが始まります
無事終了したらこの画面 OKで閉じます インストールは終了です
接続がうんちゃらと言って起動しない場合 ADMINの方を開いてここをクリック
通信していないで保存 以前はパスワード知ってたらBMWサーバーから装着オプションのデーターが呼べましたが、現在はサービス終了してる模様
またこれ聞いてくるので許可してください
メインの「ETK」を開くと最初この画面が表示されます お勧めの設定は画像の通り あとからいくらでも変更できます
開くたびにヒントを伝えてきます うざくなったらさっきの画面のヒントの表示を「いいえ」にしてください
OKを押すとメインプログラムが起動します
使い方は、まずここを開いて
自車の車体番号の下7桁を入力 横の→をクリック
この画面が開きます もう説明は不要ですね お好きな場所を検索してください
特定ではなくグラフィックの方から入ると、画像で直感的に移動できます 慣れるまではこっちが良いかも
例として、この前交換したレインセンサーを検索してみましょう
こういう画面が開きます 右上の窓で解ってるオプションを選択していくと、自動的にフィルターがかかって下の項目に表示される部品番号がどんどん絞られていきます
HUDとSLIを「はい」にしたら1つに絞られました カタログのバージョンが2019なので品番が少し古いですね
部品番号の上で右クリックすると、ショートカットメニューが出て来ます
品番変更履歴です
もちろん部品からの使用車種も表示できます
いじくりまわしても壊れるもんじゃないので、いろいろ開いてみてください
マフラージョイントの一覧が出て来たり
タッチペンの品番も検索できます
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BMW | クルマ
Posted at
2022/07/31 01:23:18