大´のブログ一覧

前走は去年10月の天山筑ドリ

月イチで走りに行きたいところですが…

なかなかイケませんな～

まずは走りに行ける雰囲気作りからっちゅうことで

３月は恋の浦に出撃

８本走れるジムカーナ系走行会なんすけど

７本目から何やらかすかな振動が…

８本目には直感的にヤバめな振動が…

そろ～り帰宅したんですが、3000回転位で車体が振動する位（汗）

小心ﾓﾝの自分はエンジン逝ったかも～って気が気でない感じでしたが

色々調べた結果ペラシャの折れかけでした～



良かった～一安心（笑）

なんとか復活してからの～

ジムカーナ系走行会×３回　ドリフト系走行会×２回

とりあえず持ちこたえてるようなのでコンプレッション計測してみました。

画像左から1番～4番

若干バラツいてるけど仕方ないと割り切るのみ（笑）


中間域は十分あるのでもう少し上が伸びれば…
ちゅうことでバルタイを調整してみます。


次回走行で良い方向に変わればいいな～と期待してます♪

久し振りにとういうかやっと着地しました（笑）

とりあえずアライメント調整～

キャンバー３度・トーアウト1ｍｍ・前後スラストざっくり合わせ（笑）

～検切れ中作業の備忘録～
・エンジンルーム再塗装
・トランク内部再塗装
・ヘッドガスケット交換
・カム交換
・バルタイ調整
・パイロットベアリング交換
・レリーズベアリング交換
・クラッチマスターＯＨ
・クラッチレリーズＯＨ
・クラッチホース交換
・ブレーキマスターＯＨ
・ブレーキキャリパー前後ＯＨ再塗装
・フロントハブベアリング交換
・燃料ポンプ交換
・燃料フィルター交換
・オルタＶベルト交換
・ラジエターホース交換
・ウォーターインレット交換
・プラグ交換
・配線取り回し変更
・エンジンオイル
・ミッションオイル
・デフオイル
・ブレーキフルード
・クラッチフルード
・クーラント交換

車検までもう一頑張り～!!

86燃ポン整備書の基準では…

実は気になってたんすよね～けど測ったことはない（爆）

折角なんで計ってみました86燃ポンの燃圧
イグニッションＯＮで2.6Ｋ弱



アイドリング状態で約2.4Ｋ

基準値範囲内っす♪
現状のＥｇやら5Ｖの時もこのままの状態やったわけです
5Ｖの時はレギュレターが違うけアレかもですが…

ホントに86燃ポンかタンク降ろして確認（笑）
ついでに交換予定の1ＪＺ燃ポンと比較

記憶どおり86燃ポン　ＪＺ燃ポン小っさ


配線加工して取付けて


ＪＺ燃ポンの燃圧は…イグニッションＯＮで2.8Ｋ
おぉ～上がっちょります


アイドリングで2.6Ｋ弱

確か92後期以降は燃圧3Ｋくらいだった記憶があるのでもう少し高くなって欲しいけど調整式のレギュレータはない。

う～ん…アレヲ叩いてみるか!!
けど実際叩いた事はない( ﾟ∀ﾟ)。
ヤリ過ぎるとまずそうなんでそろ～り叩いてみました（笑）

結果はイグニッションＯＮで3Ｋ


アイドリングで2.8Ｋ強

調べた結果精神的な安心感が増しました～♪

結論…86燃ポンでも程度が良ければ問題ないかも？

毎回配線の取り回しが若干変化しているような…

エンジン降りてる期間が長過ぎて記憶がアレなんですが、とりあえずエンジンかかったので良しとしよう（笑）

前回同様シングルスロットルですが272-264に変更

抜け気味だった再利用ガスケットから新品ガスケットで組みなおしてみたところ…

アイドリングは若干ラフさはあるものの900回転ぐらいで安定

圧縮圧力も前回より１Ｋ程度持ち直してました。

～結論～
やっぱり新品っていいね!!（爆）