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ネオコのブログ一覧

2024年09月01日 イイね!

ブレーキキャリパーは赤かった

ブレーキキャリパーは赤かったアルトワークスのブレーキキャリパーは赤く塗られた特別仕様(※)である。メーカー曰く「アグレッシブな走りを予感させるようレッドに塗ってみた」とのことだが、一方で私はブレーキキャリパーが真っ赤だと照れて恥しいのであった。
※中身はターボRSと同じ、ついでにソリオとも共通。ちゃんと確認していないがターボついてるスペーシア/ハスラーとイグニス/クロスビーもコレなんじゃないかな

ということで換えた。
(まったくもって換えた感が無いが、交換後の写真です)

やけに輝いているのは新品だからである。
なおショックアブソーバーが赤いのは気にならない。何ですかねこの違いは。
___
せっかくなので華やかなビフォー写真もどうぞ

納車した時から「破廉恥で真っ赤っかなブレーキキャリパーだな!」と思っていたのだが、別に嫌いではなくむしろ好きである。しかし無塗装の素っ気ない感じのほうがシブくてイイんじゃないかと思っちゃったんだからしょうがない。あと最近(でもないか)赤いキャリパーをつけたクルマで街が溢れてきた感があるのでだったらこっちは赤じゃなくしてくれるわ的な逆張り的思想もあるがこちらに関しては割愛する。いずれにせよ見た目の為に余計な事をする訳だから方法に関しては機械的に最善を尽くしたい。一番の最善は余計な事せずそのまま乗るだがそれは無視して最善を尽くしたい。ということで赤く塗られていない新品を注文する運びとなった。ターボRSまたはソリオ用だから純正流用っちゃあ純正流用である。

誰も興味ないと思うが品番を記しておく
55101-81P10-999 キャリパ,フロントブレーキ,ライト
55102-81P10-999 キャリパ,フロントブレーキ,レフト
(-81PA0にするとワークスの真っ赤っか仕様になる)
ちなみに価格は片側2万ぐらい。

・素っ気ない感じというか

元が情熱的な赤だったから殺風景になった。
あと今回アフター写真要らないな。

こうしてみるとあの赤いキャリパーはドア下に貼ってある派手なステッカーに合わせたよいアクセントになっていたのですね。大事な存在てのはいつも失ってから気付くんだ。
ゆえに派手なステッカー剥がせば無着色キャリパーの殺風景さが活きると思うがしばらくはキープである。何故ならこの派手なステッカー、ちょっと恥ずかしい///と思いつつもお気に入りポイントだからである。何ですかねこの違いは。

ちなみに外した真っ赤っかなキャリパーは勿論ちゃんと保管してある。数十年後、街中で赤いブレーキキャリパーを見かけなくなった頃に復活させるかもしれない。
Posted at 2024/09/01 22:32:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年05月30日 イイね!

オールシーズンのブルーアース

オールシーズンのブルーアースオールシーズンタイヤを新調した。

厳正なる選考の結果、後任はヨコハマ・ブルーアース4Sとした。
内訳を以下に記すが、どれ選んでも多分大丈夫なので最終的に官能評価である。





・ダンロップ・オールシーズンMAXX
CarWatchレビューの「やや夏タイヤ寄りのフィーリング」という点はそそられるが、サイドウォールのロゴがごちゃごちゃしている

・トーヨー・セルシアス
オールシーズンでは珍しくトレッドデザインがVじゃない
「セルシアス」という名称がなんかタイヤにしてはスカした印象。「トランピオ4S」とかだったら格好いいのに。

・グッドイヤー・ベクター4S(リピート)
特に不満無かったけど他のタイヤも履いてみたいので見送り。
後述するが(後述しないかも)いいタイヤだったかもしれん。

あとミネルバ・クムホ・コンチネンタルにもあります。流石155/65R14は選択肢豊富でいいですね。ただBSはなんとなく仕方が無いとしてもミシュランが無いんですよミシュラン・クロスメートが。

・ヨコハマ・ブルーアース4S
他より若干高価。サイドのデザインはなんか洒落てる
新城市にはヨコハマタイヤの工場があり、今年2月に開催された新城ラリー感謝祭の閉会式には新城工場の工場長が登壇していた。
ブルーアースを作っているわけではなさそうだが(作ってない)、なんとなく義理めいたものを感じたのである。
例によって「どれ買っても多分大丈夫」だから悩んだ時はカッコとブランドである。よっしゃヨコハマにしよ!

買った

ショルダーがまるくサマータイヤ的なプロファイル(ベクターは結構四角い)
V字溝がなんか曲線的であり有機的な印象を受ける(ベクターは直線的で無機質な印象)
・サイドがやわらかい(交換作業した車屋も言ってた)
・部屋に置いてもそんなにタイヤ臭がしない
・重量は6.1㎏。

有休使って車屋に持ち込み、履き替えてもらってそのまま東に向かって出発だ。
東名のっちゃお東名
---
ある程度の速度以上でクイッとハンドル切るとワンテンポ遅れてノーズがそっち向きはじめ、なんかこうヨーがいつまでも収束しないような…いや収束はしてるか。
ハンドル切ったの忘れた頃にようやく向きが変わり始めるからそう感じるんだ…というかこの感覚、身覚えあるぞ。アルトバン時代に履いたエコス(ES300)だ。

ベクターはもうちょいメリハリあった気がする。ベクターがぐわんならブルーアース4Sはぐわーーーんだ。ただしエコスES300の例もあるのでこれはオールシーズンタイヤだからというよりヨコハマの非スポーティタイヤがこういう味付けなんじゃないかというのがわたしのn=2での憶測だ。実際には普通に運転する分には問題ない…というか「ある程度の速度以上でクイッとハンドル切る」なんて唯の意地悪チェック、もしくは阿呆の所作である。実際の車線変更では新東名120㎞/h区間だろうがどうということはない。どちらかというと切り始めの応答が軽いため、操舵が少ない領域でコントロールする必要のある高速道路上の曲率半径が微妙に小さいカーブでのハンドルの操舵感の希薄さの方が気になる。東名下り牧之原んとこのカーブのオーバーテイク車線でオーバーテイクしている時とか。ただこれもシチュエーションとしては少ないので文句言う程では無い。全項目でバッチリなんて無理な話だものオールシーズンだもの。気になるのはヨコハマがどこを重要視したかだ。

もう少しまともな事書くと
・高速域の操舵が云々言ったが直進性自体はべつに悪くない。というか直進性の良し悪しがよく分からんのだが新東名でまっすぐ走ってたから多分オーケー

・静粛性はベクターより明らかに上で、ゴーというロードノイズ音がちゃんとそれなりに抑えられた結果、バイパスでの巡航でエンジン音が聴こえるようになったのだR06Aの官能性に欠けるノイジーなサウンドが。私は小型軽量簡素なマシンが好きである一方でグランドツアラー憧れもあるのためこれは美点だ。中部横断道も向こうまで繋がったしな。

・前述の通り高速域の操舵応答性は気持ちいいもんじゃないが、ワインディングではそんな悪くない。当然RE004のようなスポーティさはないが、柔らかいぶん「路面のギャップをいなしつつしなやかに曲がっていく」的なやつかもしれない。しなやかに曲がるってのがどういうことかはよく分かりませんけれども。
世の中分からないことばかりですね。

・雨のビーナスラインを走った。

ウエット路面では謎の好印象を得た。柔らかいからか、ハンドル切っても応答がマイルド(言い換えた)なのが安心感に繋がったのかもしれない。ただ実際にグリップが高いかどうかは存じぬ。

まとめ
・穏やかな応答性で非スポーティ
・ぐわーーーん
・アルトには十分な静粛性
・ウエットは感触良好だがほんとに喰うかは存じぬ(滑るとこまで試してない)
・空いてるビーナスラインは悪天候でも天国。尚じゃがバターを食べ損ねた
・スピードが上がるにつれ操舵応答のボンヤリ感が増してくるので深夜の流れの速いバイパスとかで下品なレーンチェンジはしないほうがよい。
・雪上は知らんがヨコハマだから多分いける(ベクターと同程度の性能はあるだろと予想)

以上である。あと路面温度が高い日のダム湖畔道路とかのワインディングではどうなるか。
Posted at 2024/05/31 15:58:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | アルト(ワークス) | 日記
2024年01月31日 イイね!

ファンtoドライブの3速オートマチックアルト

ファンtoドライブの3速オートマチックアルト無人島に一つだけオートマチックトランスミッションの軽自動車を持っていくとしたら、私は3ATのスズキ・アルトを選ぶだろう。






先日アルトワークスの車検があったのだが、代車はあのアルトですと言われた先に停めてあったのはHA24型であった。
一度乗ってみたかったので心の中でガッツポーズをした。勢い余ってヤッターと歓声を上げてしまった点に関しては心より恥じる。

さて一度乗ってみたかった6代目スズキアルト(平成17年式)であるが。
走り出してまず思ったのが出足がすっごく遅い。
実家にあるL650Sミラジーノ4ATより遅いのはともかく以前借りた先代エブリイ3ATでもう少し出足はマシだった気がする…というかコレは何段ATだ。電格ドアミラー付いてるから上位グレード?実は4AT…いや3ATだな。お買い得グレードかな。
(帰って調べたら最上位グレードのみ4ATっぽい。)

発進時はトルクの細さをトルコンがなんとか支えているような感じで、ブモモモモーと重苦しそうに喘ぎながら回転を上げていく。ただし速度が乗ってしまえばあとは大丈夫、エブリイ3ATよりワイドレシオなお陰で街中での速度域では回転数がイイ感じに落ち着く。非力なエンジンなうえ3枚しかギアが無いという厳しい制約の中で、用途を考えてうまく合わせたセンスに感動してしまう。

感動したので、えーアルトを山坂道に持って参りました。

山坂道では調子いい。2速のレンジで殆ど事足りるからである。CVTのスポーツモードみたいな感じですね。
回転落ちてきてキツくなった際はギア落としたくなる訳だが、ワイドレシオの為かエブリイ3ATほどキックダウンが機敏ではない。

でも大丈夫

手の届きやすい位置にニョキっとでっかいATセレクターが生えておるじゃろ。
野暮ったい見た目だが操作性は抜群、おまけにシフトダウンは電光石火の切り替えの速さ(ダウンだけな)である。ガゴンという歯切れのいい音と同時に切替え完了しており躊躇もタイムラグも無い。アクセル戻す必要もないので即加速だ。
更にエンジンはビンビンビンビキ音をあげながら回るみんな大好きK6Aときたもんだからよぉし加速だ!と一人で盛り上がってる俺のパッショネートに機械の応答と内燃機関の音が合わさって大変気持ちがいい。俯瞰で見ると大して速くはないだろうが運転している奴は勝手に盛り上がっている。これをファンtoドライブという。
ワゴンRほどでは無いにしろ屋根もそこそこ高いうえにスタビライザーも無いためコーナーに突っ込むとグラリンとロールするが、かつての軽自動車標準サイズ155/65R13はちゃんと健気に粘る(145/80R13のHA36S標準車は流石にタイヤの華奢さを感じた)。べつに速くはないが運転している奴はウキウキでコーナーに突っ込んでゆく。要するにファンtoドライブである。

高速道路のような流れの速いバイパスにも乗ったが、エンジンは当然唸るがなんというかバイクみたいだなと感じてしまったのでまあいいかという感想だ。追い越し車線に飛び出す際は2速に叩いて引っ張る訳だが、なんかすっごいよく回るのでなんとかなるし実際なった。

もう一つ。私は電スロにトラウマがあるのだが

この車のは今までで乗った電スロ車の中で感触が断トツに良い。
ECU介入してる感一切ナシで踏んだ瞬間反応する(踏んだ分だけかは不明、多めかも)のはまだ制御の話だから分からんでもないが、踏んだ感触が意味わからんほど機械式みたい(要するにHA23Vアルトみたい)だった。踏面が現行型のやつとは違い機械式時代のプレス加工品と同じってのもあるのかもしれんが多分それだけではない。
しかし長くなるので電スロ云々関しては後日改めてまとめたい(まとまるかは不明)。
___
車重730㎏だから軽いっちゃ軽いがアルトの中では特記すべき程では無く(十分軽いけど)、パワーウインドウキーレス電格ドアミラーとそれなりに装備はついていてアルトバンほど「何もついてねぇ」という訳でもない一昔前の普通の軽乗用車だが、アイドリングストップもエネチャージもオートエアコンもエンジンプッシュスタートも無く液晶にHELLOと表示されたりもしない、アクセル踏めば素直に加速しダイヤル式マニュアルエアコンは操作性抜群、余計な介入もお節介も一切なくシンプルで爽快で気持ちがイイ。出足は超絶ノロいがそこはまあこちらがカバーしてあげよう。野暮ったいデザインのATセレクターが操作性抜群だからいいじゃないか。

というわけで3ATのHA24Sアルト、とても楽しかった。
無人島に一つだけオートマの軽自動車を持っていくとしたら、私はこれを選ぶ。
Posted at 2024/02/01 21:31:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗 | 日記
2023年12月27日 イイね!

オートランド作手1コーナー・ディスコ

オートランド作手1コーナー・ディスコ前回のあらすじ:オートランド作手の1コーナーでオーバーステアが発生し、カウンターステアのみで立て直そうとするも結局イン側の野原に滑り込んだ
というわけで前回の反省を生かすべく行ってきた。この前は日曜だったからか車がいっぱい走っていてこわかった為、有休使って平日である。




気温:さむい
路面:ドライ
燃料:7割位
タイヤ:004 溝は…思いのほか減ってんな

目標:35秒を切る

結果:34.570
あと30分以上残った状態で達成だ。OKOKもうアタックやめよ。あとは前回エライ目にあった1コーナーを華麗に走り抜ける練習しようと。
そう考えながら小休憩の後、エライ目にあった時と同様にアクセルオフで滑り込み…全く同じ具合のオーバーステアが再現出来ちゃった運びとなりました。どうやらまたタイヤが温まっていなかったらしい。

だがしかし今回は大丈夫!前回コメント欄で「1コーナ-では右にハンドル切ってその場でスピンするようにしたほうが安全」と頂いたアドバイスをちゃんと覚えていたからである…が、ついカウンター当てちゃった反射的に。
---
ゆるやかに流れていくリアタイヤを背中に感じつつさてどうしよかな
今からでも右に切り直そうかと思ったがいっそアレやるか「アクセルONでスライド止める」という俺の死ぬまでにやってみたい事リストに入っている奴を。
今やらずにいつやるというのだエエイ!と私はアクセルを踏んだのだ大きくカウンター当てた状態で。

R06A「ミ”ャーー!」
ギュン!



---
効果はあった。前回はカウンター当てつつもそのままイン側に滑り込んだのだが、今回はギュン!って変わったもんアウト側に向かって。時計周りに緩やかに流れていたのが一気に反時計回りにギュン!って一瞬で。
そして「すべりやすい」の看板みたいなタイヤ痕を残しながらくるんと向きを変え後ろ向きで進み…

バック走行中
右後ろから青いクッションに突っ込む未来が鮮明に見えたが、なんかラッキーなことにそれは回避して停止。やった助かった!ありがとう作手1コーナーの神様!

まだ時間余っていたが生存本能が働きこの日は走行終了、道の駅でフランクフルト食べて帰宅した。家の近くの交差点で信号無視のクルマが突っ込んできたりしたがそれも回避。やった無事だ!夕方に買い物行く用事があったがはソレは自転車で行った。

軌跡をまとめてみた(大体合ってる)


ーーー
オーバーステア対処法を調べた。(YouTube調べ)

・アクセル踏めば後輪荷重は回復するが、ガバッと踏むと唐突に戻ってアレなので断続的に踏むのがよい。名付けて「アクセルねえねえ作戦」です!

というのが出てきた。ガルパンみたいな作戦名だな。
是非とも試してみたいと思ったが作手1コーナーは高速なわけだから私の場合ミスって最終的にどっか飛んでいく未来が見える。自動車ってトライ&エラーで駄目だったときの影響がデカいから困る。
やぱり次は回る方向でトライしよう。アクセルねえねえ作戦は美浜フェニックスで巻いた時に試そうかな。

ということで目標タイム更新よりオーバーステア回避失敗の経験のほうが学ぶことが多く充実したALT2回目であった。
___
なお友人から「GTウイングを生やすのはどうか」というフルカウルミニ四駆世代の私にはかなり興味をそそられる案を頂いた。空力はロマンである。生やさないけれども。
Posted at 2023/12/28 00:16:46 | コメント(2) | トラックバック(0) | アルト(ワークス) | 日記
2023年12月07日 イイね!

オートランド作手のアルトワークス

オートランド作手のアルトワークスダイハツ乗ってる後輩に誘われてオートランド作手に行った。初めて走るコースなので車壊したらどうしようと思いながらカーセンサーnetを探ったり、ヤリスのGグレードとXグレードを比較していたら当日を迎えた。
ちなみにXグレードはアナログメーター、Gは液晶メーターのようだ。




「ちゃんとYoutubeでコースの予習しました?」
「してません!」
現地でコース見た感想は「何あのダウンヒル」である。

登って頂上でターンして下る風景がミニ四駆のジャパンカップのコースを彷彿とさせる。そして下りながらのコーナーがラグナセガっぽくもあり、グランツーリスモでコースアウトしていた記憶が蘇る。早速コワイ
1コーナーに描いてある橙色の線は後述だが、お察しの通りです。

天候:さむい・曇り
路面:ドライ
燃料:半分
タイヤ:2年目のRE004溝そこそこ
空気圧:冷間(多分)で2.1kPa
パッド:ブレンボ黒
備考:スタビリンクがノーマル(ブーツが破れたのでとりあえず戻した)

同ヒートの走行が10台位?後方確認が忙しい。
ラインもよく分からんがコーナーに上り/下りの要素が加わってブレーキ使うのか使わんでいいのか悩む。後輩の一人はコペン、もう一人は車高調でガッツリ下げたミラバンなのでわたしのTi2000ハーフダウンで同じ勢いで突っ込んで大丈夫かしら…ということで同じような車高のアルトワークス(知らない人)の後ろを勝手についていって参考にさせて貰った。


ところで。
途中小休憩を挟んで再スタート、1コーナーはブレーキ使わんでもいけるのかしらんと思いながら進入、アクセルオフと同時に盛大にリアが流れ…紆余曲折と走馬灯を経て無事イン側の野原に滑り込んだ。その軌跡が上図の橙色の線である。
クルマが多分無事であるという安堵と同時に心は折れたのでパドックに戻り、時間も微妙だったので残りは同乗走行で終了。
いつぞやのMLMはハーフスピンでコースアウト→気を取り直して再アタックで刺さったのでいいんだ。

911に載せてもらった。

カッコイイ
では行きましょうかと言いながらオーナーが左側のドアを開けて乗り込んだので一瞬勘違いしたことをここに記しておく。左ハンドルであった。
---
感想
速い!エンジン音が後ろから聞こえる!革シートがすっごい滑る!
---
ということで乗ってみたい車ランキングかなり上位のクルマに乗る夢がこんなタイミングで叶った。アルトも壊れてない(多分)ので今日は満足だ。



タイム:35.315
もう少しいけそう。なおタイヤとブレーキは無事っぽい。
終了後、みんなで五平餅食べながら反省会やった。色々勉強になる事聞いたうえ、ベストラップは後輩のミラバン(機関系ノーマル)に惜敗したのでまた行きたくて仕方ない。要するに満足と言ったのは半分嘘である。また行く。
Posted at 2023/12/07 22:56:07 | コメント(3) | トラックバック(0) | アルト(ワークス) | クルマ

プロフィール

「ブレーキキャリパーは赤かった http://cvw.jp/b/1784096/47942119/
何シテル?   09/01 22:32
ネオコです。 大衆車と70年代スーパーカーが主な趣味です。あとラリーカー。 大人になったらてんとう虫(ヤングSS)買うんだと言っておきながら現在、実用的...
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