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ネオコのブログ一覧

2016年05月19日 イイね!

ときめきイエローバルブ

ときめきイエローバルブどういう訳か、私は黄色い光のヘッドライトが好きなのである。
きっかけがいつどこで誰のせいでなのかは分からないのだが、かつて通学用自転車のライトもタミヤカラーのクリヤーイエローで塗ってイエローバルブにしていた。そんな高校生ロクな奴じゃない。




御存じの通り、年式によっては前照灯の黄色は車検に通らなくなってしまった。世知辛い世の中である。
ということで黄色い前照灯は使えるクルマのうちに使っておこうと思い立ち、以前から気になっていたコレを購入。

H4バルブ用のランプカバー、通称“黄色提灯”である。
お洒落なガラス細工といういでたちだ。なおフランス製かと思いきやドイツの会社らしい。
金具にある3か所の爪をバルブの台座に引っかけて使う。なんか心もとないが、割とちゃんと固定されるので衝撃で外れる感じはしない。
ストックしてあった純正クリアバルブに装着。そして試験点灯させずに連休突入し、いきなり実戦投入する飯田市へ向かう朝のR151のトンネル。点灯!

・・・アレ点いてる?バルブ切れかな?・・・いや点いてはいるぞ。暗!
ナトリウムランプのトンネルだと色合いが似ているので路面照らしても分かりづらい、なお新東名のような白照明の場合はそもそもトンネル内が明るいのでそれはそれで分かりづらい。
とはいえ街灯の無い、ガチで照らして貰わんと困るような道ではちゃんと仕事をしているので問題ない多分。
・・・まあ問題無いっちゃ無いんだが、せめてもうちょい明るくならんかな。暗く感じると言われているIPFディープイエローでももう少し明るかった気がするぞ。

【中間発表】
明るく感じる度
純正クリア>CATSライジングイエロ-≧RGリアルイエロー>IPFディープイエロー>純正クリア+黄色提灯
黄色く感じる度
純正クリア+黄色提灯>IPFディープイエロー>CATSライジングイエロ-≧RGリアルイエロー

高効率のクリアバルブと組み合わせればもう少し明るくなるかな。買ってこようかな。
・・・の前にこの黄色提灯、イエローバルブ(CATSライジングイエロ-)に被せたらどうなるのかしら。

・点灯!(連休最終日)

感想
引くほど黄色い

車幅灯の電球色で緩和されていますが、それでもまあ黄色い黄色い。下手すりゃアンバーだよ。
フランス車っていうかGT300っぽい、というかやり過ぎた感がある。
さっきは信号待ちで前の純白のレクサスが黄色になっていたが、今度はキャメルイエローになりました。
だがしかし、どういう訳か明るさは改善された。提灯無しの状態と大して変わらない気がする。

という訳で現在、大人しく高効率クリアバルブを買って黄色成分薄めるか、このまま真っ黄色でいくか悩んでいる次第である。
Posted at 2016/05/20 07:09:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | アルト | クルマ
2016年02月09日 イイね!

ステアリング替えた

ステアリング替えたグリップが細くて2スポークというところが気に入っていた純正ステアリングであったが、フルバケ化でちょっと遠く感じるようになったので4年目にして交換に至った。ちょっとさみしい。
写真はHA12/22型のカタログにあったエポP2の内装。上位グレード用(エアバッグ無)のウレタン製2スポークとなります。バン用はウレタンですらなくPPなんですね。なおエアバッグ付はお馴染みの3スポークです。


で、予定通りOMPの2本スポーク“RALLY”にしました。
「国内在庫切れの為海外取り寄せ」からの「いつまで待っても届かない」という流れが頭をよぎったんですが(自転車パーツだとよくある)、そんなことも無くすんなり届いた。

とりあえず重量を測ってみる。

ボスを含めても軽くなりそうですね。

イタリアン・ハンドメイドということで仕上がりは雑とか勝手に思い込んでいたんですが、別にそんなことはなかったので反省します。まあ抜群にいいって訳でもないんですが。
ただ、ホーンボタンに関してはなかなかチープなつくりで好感が持てる。プラスチック全開だ。

自分で貼れってことらしい。保護フィルムのせいで最初ボール紙にみえてびっくりした。
ボスはHKBだのワークスベルだの悩んだ結果、コラムカバーの形で選んでDAIKEIのやつに。
注意書きの字体からそこはかとなく20世紀を感じさせます。

で、金曜夜に取付ですが。
ステアリング交換って皆さんさらっとやってるじゃないですか。だからべつに難しい事はなくさらっと出来る・・・かと思ったんですが、このシムみたいな板はどこに挟むんで?

これが多分MOMO用なんだろうよ。こっちのナルディ用には何だこの切り欠きは・・・ああ平型端子差すのか。で、どちらが表なのかわかんねえし、第一ステアリングにホーンボタンが嵌らねえし。
困ったところでインターネッツ「OMP ホーンボタン」で検索したらちゃんと気の効いた方がいるんですねぇ・・・え何このリブを削るの?
削り過ぎて固定できなくなったらショックで寝込むことうけあいだ。

段取りが分かったのでまずボスだけ持って家の前に止めてあるクルマへ。深夜に。
ステアリング外すのはどうってことない。エアバッグ無いですからね。
で、なんかウインカーのリターンピンなんてもんが生えてるじゃないですか車体側に。白いプラの。
そんなもんボス側の穴に合わせて差し込めば終わりなんだが、ちゃんと刺さってんのかどうかがわかんないという問題発生。手ごたえが無いの。
どうすりゃええねん・・・と思っていたらそういやこの車、

ウインカーレバーの根元がガラ空きだったのでちゃんと刺さってるかがよく見える。やったぜ!

でポジションですが。40㎜程ハンドル近くなった・・・んですがハンドル高い!すごい高くなった!
ということでハンドルを低くしたいんですが、コラムの固定にワッシャ噛ませるのはあまり気が乗らないな…よしならばシート座面を上げよう。

元々高いKei用シートレールで前後共に1段階上げて高さMAX。「純正よりちょっと低いか同程度」から「同程度かちょっと高いくらい」になりました。見晴らし最高でいっそう運転しやすくなったんですが、「もうちょっと低い方が運転してて面白いな」というのが正直な感想。コーナーでロールしてる感も増したが、ステアリングとの位置関係は気にならなくなったのでまあ仕方あるまい。
やけに座面が高く感じるスポーツシート、ZC31スイフトスポーツもこんな感じでした。
それでも天井とは拳一個分確保されているので、中々絶妙なポジションかもしれない。

魅惑のインテリア


ホーンボタンのステッカー貼ってませんが、この方が落ち着いた感じでよさそう。
ラッパマークだけ追加しようかな。あと今度はシフトノブが低くなったので元のやつに戻す予定。
ウインカーレバーの遠さはなんとかなるレベルです。

そして例に漏れずステアリングセンターがずれましたが、少し(12°程度?)なので無視するかタイロッドで誤魔化そうかと思案中。
Posted at 2016/02/09 23:23:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | アルト | クルマ
2016年01月19日 イイね!

2016年スタート

2016年スタート近況報告:ディープコーンがほしい

ハンドルが微妙に遠いことに今更気がつきました。
グリップが細くてお気に入りの純正2スポークタイプハンドルは手放したくないんですが、買うならOMPのRALLYにします。やっぱ2スポークがいい。







とびきりの街乗りマシンで美浜サーキットを1日(13分×5ヒート)走り回った結果、

タイヤが愉快なルックスになりました。
ショルダーはまあともかく、トレッドパターンの角が丸くなってます。
サーキット走行に適した12インチ街乗りタイヤを探してみたいですね。BSスニーカーとかよさそう。

大晦日、暇だったので家にあったワタナベを履かせてみる。

14インチの6J。タイヤは165の55偏平なので外径は17㎜大きい537㎜。すげえデカい!というのが感想。

ギリギリはみ出していないです。たぶん。
満足したので元の12インチスチールに戻して終了。よいお年を。

2016年になりましてプチミーティング開催。

新年早々友達が排ガスで具合悪くなってました。大変ですね
このあと昼飯食べに行くことになったんですが、1台はオープン2シーター、もう一台は幌車2名公認で3人乗れるクルマが俺のしか無かった。このアルトバン、定期的に後部座席が役立ちます。

折角なので試乗させてもらった。2ストに乗るのも初めてですが、ジムニーに乗るのも初めて。
・回しても回しても前に進まない。アレまだ40㎞/h?
・ニュートラルかと思ったらちゃんとギア入ってた。グラングランやないか!
・「ジムニーは大体こんなもん」
・パワーバンドに入った時の音が最高
貴重な体験させて貰いました。
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そしてこちらもサーキット走行に駆り出された生粋の街乗りスペックのブレーキ。
ただでさえ冷えなさそうなソリッドローターなうえ、クリアランス的にも開口部的にも熱の逃げなさそうな12インチスーパーRAPなので不安だったんですが、ちゃんと最後まで止めてくれましたPITWORKの純正同等パッド。ただ、走り終わっておうち帰ろうとしたら・・・止まらないとかそんなんじゃないんだが、効きってこんなマイルドだっけ。
ということで開けてみる。

なんか所々赤茶色になってパラパラしてくるんですが、これも炭化なのか?
大丈夫かよく分からないのでとりあえず交換することに。

貰い物の赤いパッド。コンパクトアクレというものらしい。いつも助かります。(DIXCEL ESは箱だけでした)
-----
2週間使用した感想(600㎞程度、オール晴天、山道・市街地・23バイパス)
・効き具合は好き
やんわり踏んだ時は普通ですが、ちゃんと踏むとバシンと効くので、扱いにくいということもなく感触はよかった
・ただ鳴く
硬いパッド使ってんなって感じの音がします。面取りすれば改善されることもあるとか。

あとキャリパー。
9月に左前輪だけパッドが片減りでアレなことになったと書いたところ、「お前それキャリパーおかしいんじゃねえの」との指摘がありまして。いつか直さないかんなと思ってたら12月になり、このままだといつまで経っても直らないので大人しくお店にオーバーホールを依頼しました。これが先月上旬。
車屋「開けてみても状態悪いようには全然見えなんですけどね。固着も無いし」

ピストンとかすげえ綺麗だし。
左右ともシール類替えて貰ってOH完了・・・な訳ですが。
家帰ってホイール触ってみると・・・なんかわずかだけど左のほうが熱もってないか?気のせいかな。
後日、ジャッキアップして手で回してみると・・・やっぱ微妙にひきずってないかコレ。

ピストンの固着はないということは、ピストンはちゃんと戻ってはいるけどキャリパー本体の戻りが悪いから擦っているとか?でもスライドピンに問題は無さそうっつうことはどっかがビミョーに歪んでたりしてんじゃないのかと。だってそれしか思い付かないんだもん。ピストンきれいだもん。
じゃあキャリパーまるごと交換すりゃいいとなる訳だが、ヤフオクの中古だと状態分かんないし、じゃ新品買うのか?となる訳だが・・・ちょっと片減りする程度なんだからもうこのまま乗ってそのうちワークスでも買った方がいいんじゃねえかと思ってたら「キャリパー要る?」との先輩からのLINEが。素晴らしいタイミングだ!

ということで先日日曜、西に100㎞程走って実家でキャリパー交換を決行。そして自信無いので友達に手伝ってもらう事に。いつも助かります。

用意したもの
・バンジョーボルトんとこのワッシャー
・フルード(1L分けてもらった)
・φ4の耐油ホース
・ペットボトル
・キャリパー吊るすひも

アンパンマン新しい顔よ!のシーン。このあといよいよホース繋ぎ換えですが、ローター避難させておいた方がいい事に気付いて外しました。

リザーバータンクが空になる前に無事繋ぎ換え完了、あとは組み付けてエア抜きして完成。なんか凄くすんなり抜けました。耐油ホースがペットボトルから抜けて水鉄砲やった以外は概ね何事も無く成功。ABSあると面倒らしいですね。
パッドは純正のアレをメッシュヤスリで綺麗な面を出して再登板。おうちの周りをぐるぐるして効きチェックしOKOKちゃんと止まる。ただ、やっぱパッドはアクレの方が良かったなぁ。鳴かないのはいいんだけど。

そのあとファミレスでキャリパー交換成功の祝杯を挙げ、ヴィヴィオバンやらミニカバン(H42V)やらについて議論した結果4時間が経過した。東に100㎞走って寮に戻り、そこでホイール触ったら左右とも大体同じ熱さだったので多分直ったんだと思います。キャリパー提供者のしろカエルさん、手伝ってくれたfuziさんありがとうございました。
Posted at 2016/01/19 23:04:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | アルト | クルマ
2015年12月31日 イイね!

走り納め走行会でアルトバンがサーキットデビュー

走り納め走行会でアルトバンがサーキットデビュー誘われたので行ってきました。カートでは複数回ありますが、自車では初めてのサーキット走行です。

やらかしたらワークス買いに新春初売りのスズキディーラーに行かなくてはなりません。壊してたまるか。


仲間はこんな感じ。マーチ12SR・ユーノスロードスター・ヴィヴィオRX-R・カプチーノ

マーチとヴィヴィオが自分と同じクラスでした。そしてロードスターとカプチーノが同じ。
ちなみにこのクラスの他車は旧規格アルトワークス2台(C系・H系)と、旧ミニ6台位。
NA軽は俺だけ・・・かと思いきや別のクラスに速いビートがいた。

俺の竜

センターキャップ外したらなんか競技車みたいになった。(当社比)
車高と偏平のせいでダートラっぽいけど。ここにきて車高調欲しくなりましたさ。


後席の背もたれを倒すかどうかでボディ剛性が変わるというようなことを聞いたのでとりあえず残してみる。午後から外しましたが。
マフラーの音が良く聞こえるようにと座面は外したんですが、燃ポンの音がよく聞こえるようになっただけでした。どんだけ静かなんだこのターボ用マフラーは。現実はきびしい
ほんのり低いだけの街乗り脚に12インチ街乗りタイヤ、フルノーマルのブレーキ(あれからOHはした)で大丈夫か?タイヤはまあともかくソリッドでプレーンなローターにノーマルパッドというブレーキが不安だが、しろカエルさんがスポーツパッドを持ってきてくれたのでヤバかったら替えようと。結果を言うとこの日はノーマルパッドでなんとかなった・・・んだが、今朝確認したらちょっと炭化していたのでそのスポーツパッドにひとまず交換。言われた通り朝替えておけばよかった。(時間無かった)

感想
・小さいミニに直線・コーナリング共に完敗
・フルバケ最高
・終始アンダーステア
・ついでに腕アンダー

限界が低いので突っ込み過ぎてもコースアウトする前に車速落ちて曲がり始めるので適当に突っ込んでアンダー出しても安心だ。タイヤ?知らん。

・「3輪走行してたよ」
・マジで?

撮影:しろカエルさん
本当だ!すごいロールですね。
運転してて転倒の恐怖とかはありませんでした。タイヤがタイヤですから適当に逃げていきます。助かる。

5ヒート走って無事終了。楽しかった。
メモ:ベスト55.673。次回頑張れ自分。パッドは換えろよ。






Posted at 2016/01/01 00:05:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | アルト | クルマ
2015年09月22日 イイね!

ベンチレーテッドじゃないソリッドでプレーンなローター

ベンチレーテッドじゃないソリッドでプレーンなローター先週自転車積んで富士見パノラマに行きまして。
仲間は岐阜でレースだったので単独です。せっかくなのでフル下道5時間コースで行ったんですが、フルバケでも割と快適でした。

で、その帰り道のおはなしです。土曜日だし帰りもフル下道だワッショイということで突撃した夕暮れの国道152号。分杭峠を越えたあたりでなにやらブレーキ踏む度に聞き慣れない音が。ズザー---って。
試しに強めに踏んでみると、まあ止まるには止まるんだがこんなマイルドだっけ。ガッツン踏んでもロックしない。フェード気味なのかなと思ってたんだが、山道抜けて街のコンビニで休憩してからもまだ音が消えない。
でもまあ、ちゃんと止まるのでそのまままろやかに帰宅し、夜が明けてから確認してみる。
フロアジャッキとウマは実家なので車載のパンタジャッキで上げる。まず右から。

相変わらず錆かなんかの巣穴が凄いがこれは元々だし、レコード盤って感じの溝も無い。パッドもまだあるな。

続いて左

パッド無いじゃないですかーやだー
なおコレは外側。内側のパッドはまだ割と残っているので片減りですね。

幸い車検時に車屋から「一ヶ所だけパッドが結構減ってる」と言われていたので新品は用意してある。というか車検直後にとっとと替えようと思って開けたんですが、確かに一枚だけやけに摩耗してはいたものの「まあ今すぐ無くなるって程ではないですけどね」と言われた通りまだ交換時期という程ではなかったのでそのまま蓋をしたのでした。それから8カ月後10000㎞にこのザマである。なかなか的確だな車屋。以後気を付けよう。
とりあえず左だけ新品パッドに交換しておいて、おうちで計画を練ることに。

さて、ローターをどうするか。見た感じレコード盤にはなっていないんですが、せっかくパッドは新品に替えるんだし、あんな状態のパッドで走っちゃったし。
①ローター研磨に出す
②新品に交換
③見た感じ普通なのでそのまま
・・・MOTTAINAI精神からすると研磨だが、作業工賃を考えると新品買って自分で交換の方が安く済みそう。となると②か③だが、何事も経験だ。いっそ替えてしまおうホトトギスの②を選択。

で、早速DIXCELのPDタイプ(普通のやつ)を買おうとしたら友達から「DIXCELなら熱処理してある奴がオススメ」という悩ませるアドバイスが。
そんな事言ったって12インチソリッドディスクでそんな熱処理してある奴なんかあるのかよ・・・と思っていたらヤフオクに出てた。あるのかよ。


すぐ届いた。DIXCEL純正のHDタイプではなく「熱処理したPDタイプ」という2次加工品です。
左はMTBで(多分)一番大きい規格の203㎜ローター。それより7㎜直径が大きいです。いやはや。

新品パッドを古いローターでおろしたくないのですが、パンタジャッキでの作業は流石に怖いので実家へ。移動距離100㎞ですが殆どバイパスなうえ早朝なので温存成功。


固着もなくアッサリ交換完了。さすが極上車だ!

片減りしていた左キャリパーのプレートが結構錆でボロボロ。気休めに赤錆転換剤塗っておいた。
なお純正パッド買うとこれらのプレートついてくるみたい。そっち買えばよかった。(PITWORKの買った)

グリスは兄貴のを勝手に使ったんですが。

粘度はデュラエースグリス以上タミヤのアンチウエアグリス以下って感じでかなりネバネバです。
洗ってもなかなか落ちません。

ところで。

キャリパーマウント固定しているボルトですが、スプリングワッシャーの当たる部分だけ軸にセレーション加工がしてありました。色々考えてますねぇ。

交換後の感想ですが、交換前(パッド無くなる分杭峠以前)と比べて劇的に変わった訳ではないので普通です普通。ただ当たりつくほど走ってない時点でこんな感じなので良くなっているのかもしれません。
初期のマイルドさはそのまま、そこからさらに踏み込んだ時が若干強くなったか、という感じ。
Posted at 2015/09/23 07:25:32 | コメント(2) | トラックバック(0) | アルト | 日記

プロフィール

「ブレーキキャリパーは赤かった http://cvw.jp/b/1784096/47942119/
何シテル?   09/01 22:32
ネオコです。 大衆車と70年代スーパーカーが主な趣味です。あとラリーカー。 大人になったらてんとう虫(ヤングSS)買うんだと言っておきながら現在、実用的...
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