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ネオコのブログ一覧

2016年03月19日 イイね!

ライアーゲーム空気圧ゲージ


マウンテンバイクのチューブが米式バルブなんで空気圧の調整にはエーモン工業のエアゲージが使えるんですが、フロアポンプ(空気入れ)側のメーター読みで2bar入れてもエアゲージは150kPaあたりを指すということがありまして。1バールは100kPaでいいんだよな。ということは?
まあそのフロアポンプが「貰い物の古いSILCA」なんで

「中古品のイタリア製品」という個人的にあまり信用できない代物な為(偏見ですが)、こりゃ空気入れ側のメーターがズレてんだなと信じて疑わなかったんですよこの時は。
ちなみにこのSILCA、エアボリュームの多いMTB向けなので鉄製のシリンダが大径で長いため重く、ついでに丈夫な木製のハンドルがこれまた重い。にもかかわらずアルミダイカストっぽい土台が小さいため、不安定なうえ倒れるとなかなかのハンマーっぷりを発揮します。バコーン!って。
倒れる地点に小さなねじ入れた皿とかあると愉快な事になります。

ということで適当な圧力計を購入

工業用なのでMPa表示ですが問題ない。ちなみに口径は1/8だ。

古いメーターで3bar入れたあと新品に交換して再接続してみると・・・アレちゃんと0.3MPa入ってる。
ってことはイタリー製品の中古は正常だったって事?失礼しました。

試しに別のフロアポンプ(トピーク黄色)を繋いでみる

やっぱり3barで同じ。ということはおかしいのはエーモンの方?そりゃないぜ。

ということで

こうなりました。
取ってつけた感満載の割に使い勝手は悪くないんですが、すごい嵩張るので間にホースでも挟もうかな。
Posted at 2016/03/20 00:10:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年02月09日 イイね!

ステアリング替えた

ステアリング替えたグリップが細くて2スポークというところが気に入っていた純正ステアリングであったが、フルバケ化でちょっと遠く感じるようになったので4年目にして交換に至った。ちょっとさみしい。
写真はHA12/22型のカタログにあったエポP2の内装。上位グレード用(エアバッグ無)のウレタン製2スポークとなります。バン用はウレタンですらなくPPなんですね。なおエアバッグ付はお馴染みの3スポークです。


で、予定通りOMPの2本スポーク“RALLY”にしました。
「国内在庫切れの為海外取り寄せ」からの「いつまで待っても届かない」という流れが頭をよぎったんですが(自転車パーツだとよくある)、そんなことも無くすんなり届いた。

とりあえず重量を測ってみる。

ボスを含めても軽くなりそうですね。

イタリアン・ハンドメイドということで仕上がりは雑とか勝手に思い込んでいたんですが、別にそんなことはなかったので反省します。まあ抜群にいいって訳でもないんですが。
ただ、ホーンボタンに関してはなかなかチープなつくりで好感が持てる。プラスチック全開だ。

自分で貼れってことらしい。保護フィルムのせいで最初ボール紙にみえてびっくりした。
ボスはHKBだのワークスベルだの悩んだ結果、コラムカバーの形で選んでDAIKEIのやつに。
注意書きの字体からそこはかとなく20世紀を感じさせます。

で、金曜夜に取付ですが。
ステアリング交換って皆さんさらっとやってるじゃないですか。だからべつに難しい事はなくさらっと出来る・・・かと思ったんですが、このシムみたいな板はどこに挟むんで?

これが多分MOMO用なんだろうよ。こっちのナルディ用には何だこの切り欠きは・・・ああ平型端子差すのか。で、どちらが表なのかわかんねえし、第一ステアリングにホーンボタンが嵌らねえし。
困ったところでインターネッツ「OMP ホーンボタン」で検索したらちゃんと気の効いた方がいるんですねぇ・・・え何このリブを削るの?
削り過ぎて固定できなくなったらショックで寝込むことうけあいだ。

段取りが分かったのでまずボスだけ持って家の前に止めてあるクルマへ。深夜に。
ステアリング外すのはどうってことない。エアバッグ無いですからね。
で、なんかウインカーのリターンピンなんてもんが生えてるじゃないですか車体側に。白いプラの。
そんなもんボス側の穴に合わせて差し込めば終わりなんだが、ちゃんと刺さってんのかどうかがわかんないという問題発生。手ごたえが無いの。
どうすりゃええねん・・・と思っていたらそういやこの車、

ウインカーレバーの根元がガラ空きだったのでちゃんと刺さってるかがよく見える。やったぜ!

でポジションですが。40㎜程ハンドル近くなった・・・んですがハンドル高い!すごい高くなった!
ということでハンドルを低くしたいんですが、コラムの固定にワッシャ噛ませるのはあまり気が乗らないな…よしならばシート座面を上げよう。

元々高いKei用シートレールで前後共に1段階上げて高さMAX。「純正よりちょっと低いか同程度」から「同程度かちょっと高いくらい」になりました。見晴らし最高でいっそう運転しやすくなったんですが、「もうちょっと低い方が運転してて面白いな」というのが正直な感想。コーナーでロールしてる感も増したが、ステアリングとの位置関係は気にならなくなったのでまあ仕方あるまい。
やけに座面が高く感じるスポーツシート、ZC31スイフトスポーツもこんな感じでした。
それでも天井とは拳一個分確保されているので、中々絶妙なポジションかもしれない。

魅惑のインテリア


ホーンボタンのステッカー貼ってませんが、この方が落ち着いた感じでよさそう。
ラッパマークだけ追加しようかな。あと今度はシフトノブが低くなったので元のやつに戻す予定。
ウインカーレバーの遠さはなんとかなるレベルです。

そして例に漏れずステアリングセンターがずれましたが、少し(12°程度?)なので無視するかタイロッドで誤魔化そうかと思案中。
Posted at 2016/02/09 23:23:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | アルト | クルマ
2016年01月19日 イイね!

2016年スタート

2016年スタート近況報告:ディープコーンがほしい

ハンドルが微妙に遠いことに今更気がつきました。
グリップが細くてお気に入りの純正2スポークタイプハンドルは手放したくないんですが、買うならOMPのRALLYにします。やっぱ2スポークがいい。







とびきりの街乗りマシンで美浜サーキットを1日(13分×5ヒート)走り回った結果、

タイヤが愉快なルックスになりました。
ショルダーはまあともかく、トレッドパターンの角が丸くなってます。
サーキット走行に適した12インチ街乗りタイヤを探してみたいですね。BSスニーカーとかよさそう。

大晦日、暇だったので家にあったワタナベを履かせてみる。

14インチの6J。タイヤは165の55偏平なので外径は17㎜大きい537㎜。すげえデカい!というのが感想。

ギリギリはみ出していないです。たぶん。
満足したので元の12インチスチールに戻して終了。よいお年を。

2016年になりましてプチミーティング開催。

新年早々友達が排ガスで具合悪くなってました。大変ですね
このあと昼飯食べに行くことになったんですが、1台はオープン2シーター、もう一台は幌車2名公認で3人乗れるクルマが俺のしか無かった。このアルトバン、定期的に後部座席が役立ちます。

折角なので試乗させてもらった。2ストに乗るのも初めてですが、ジムニーに乗るのも初めて。
・回しても回しても前に進まない。アレまだ40㎞/h?
・ニュートラルかと思ったらちゃんとギア入ってた。グラングランやないか!
・「ジムニーは大体こんなもん」
・パワーバンドに入った時の音が最高
貴重な体験させて貰いました。
-----
そしてこちらもサーキット走行に駆り出された生粋の街乗りスペックのブレーキ。
ただでさえ冷えなさそうなソリッドローターなうえ、クリアランス的にも開口部的にも熱の逃げなさそうな12インチスーパーRAPなので不安だったんですが、ちゃんと最後まで止めてくれましたPITWORKの純正同等パッド。ただ、走り終わっておうち帰ろうとしたら・・・止まらないとかそんなんじゃないんだが、効きってこんなマイルドだっけ。
ということで開けてみる。

なんか所々赤茶色になってパラパラしてくるんですが、これも炭化なのか?
大丈夫かよく分からないのでとりあえず交換することに。

貰い物の赤いパッド。コンパクトアクレというものらしい。いつも助かります。(DIXCEL ESは箱だけでした)
-----
2週間使用した感想(600㎞程度、オール晴天、山道・市街地・23バイパス)
・効き具合は好き
やんわり踏んだ時は普通ですが、ちゃんと踏むとバシンと効くので、扱いにくいということもなく感触はよかった
・ただ鳴く
硬いパッド使ってんなって感じの音がします。面取りすれば改善されることもあるとか。

あとキャリパー。
9月に左前輪だけパッドが片減りでアレなことになったと書いたところ、「お前それキャリパーおかしいんじゃねえの」との指摘がありまして。いつか直さないかんなと思ってたら12月になり、このままだといつまで経っても直らないので大人しくお店にオーバーホールを依頼しました。これが先月上旬。
車屋「開けてみても状態悪いようには全然見えなんですけどね。固着も無いし」

ピストンとかすげえ綺麗だし。
左右ともシール類替えて貰ってOH完了・・・な訳ですが。
家帰ってホイール触ってみると・・・なんかわずかだけど左のほうが熱もってないか?気のせいかな。
後日、ジャッキアップして手で回してみると・・・やっぱ微妙にひきずってないかコレ。

ピストンの固着はないということは、ピストンはちゃんと戻ってはいるけどキャリパー本体の戻りが悪いから擦っているとか?でもスライドピンに問題は無さそうっつうことはどっかがビミョーに歪んでたりしてんじゃないのかと。だってそれしか思い付かないんだもん。ピストンきれいだもん。
じゃあキャリパーまるごと交換すりゃいいとなる訳だが、ヤフオクの中古だと状態分かんないし、じゃ新品買うのか?となる訳だが・・・ちょっと片減りする程度なんだからもうこのまま乗ってそのうちワークスでも買った方がいいんじゃねえかと思ってたら「キャリパー要る?」との先輩からのLINEが。素晴らしいタイミングだ!

ということで先日日曜、西に100㎞程走って実家でキャリパー交換を決行。そして自信無いので友達に手伝ってもらう事に。いつも助かります。

用意したもの
・バンジョーボルトんとこのワッシャー
・フルード(1L分けてもらった)
・φ4の耐油ホース
・ペットボトル
・キャリパー吊るすひも

アンパンマン新しい顔よ!のシーン。このあといよいよホース繋ぎ換えですが、ローター避難させておいた方がいい事に気付いて外しました。

リザーバータンクが空になる前に無事繋ぎ換え完了、あとは組み付けてエア抜きして完成。なんか凄くすんなり抜けました。耐油ホースがペットボトルから抜けて水鉄砲やった以外は概ね何事も無く成功。ABSあると面倒らしいですね。
パッドは純正のアレをメッシュヤスリで綺麗な面を出して再登板。おうちの周りをぐるぐるして効きチェックしOKOKちゃんと止まる。ただ、やっぱパッドはアクレの方が良かったなぁ。鳴かないのはいいんだけど。

そのあとファミレスでキャリパー交換成功の祝杯を挙げ、ヴィヴィオバンやらミニカバン(H42V)やらについて議論した結果4時間が経過した。東に100㎞走って寮に戻り、そこでホイール触ったら左右とも大体同じ熱さだったので多分直ったんだと思います。キャリパー提供者のしろカエルさん、手伝ってくれたfuziさんありがとうございました。
Posted at 2016/01/19 23:04:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | アルト | クルマ
2015年12月31日 イイね!

走り納め走行会でアルトバンがサーキットデビュー

走り納め走行会でアルトバンがサーキットデビュー誘われたので行ってきました。カートでは複数回ありますが、自車では初めてのサーキット走行です。

やらかしたらワークス買いに新春初売りのスズキディーラーに行かなくてはなりません。壊してたまるか。


仲間はこんな感じ。マーチ12SR・ユーノスロードスター・ヴィヴィオRX-R・カプチーノ

マーチとヴィヴィオが自分と同じクラスでした。そしてロードスターとカプチーノが同じ。
ちなみにこのクラスの他車は旧規格アルトワークス2台(C系・H系)と、旧ミニ6台位。
NA軽は俺だけ・・・かと思いきや別のクラスに速いビートがいた。

俺の竜

センターキャップ外したらなんか競技車みたいになった。(当社比)
車高と偏平のせいでダートラっぽいけど。ここにきて車高調欲しくなりましたさ。


後席の背もたれを倒すかどうかでボディ剛性が変わるというようなことを聞いたのでとりあえず残してみる。午後から外しましたが。
マフラーの音が良く聞こえるようにと座面は外したんですが、燃ポンの音がよく聞こえるようになっただけでした。どんだけ静かなんだこのターボ用マフラーは。現実はきびしい
ほんのり低いだけの街乗り脚に12インチ街乗りタイヤ、フルノーマルのブレーキ(あれからOHはした)で大丈夫か?タイヤはまあともかくソリッドでプレーンなローターにノーマルパッドというブレーキが不安だが、しろカエルさんがスポーツパッドを持ってきてくれたのでヤバかったら替えようと。結果を言うとこの日はノーマルパッドでなんとかなった・・・んだが、今朝確認したらちょっと炭化していたのでそのスポーツパッドにひとまず交換。言われた通り朝替えておけばよかった。(時間無かった)

感想
・小さいミニに直線・コーナリング共に完敗
・フルバケ最高
・終始アンダーステア
・ついでに腕アンダー

限界が低いので突っ込み過ぎてもコースアウトする前に車速落ちて曲がり始めるので適当に突っ込んでアンダー出しても安心だ。タイヤ?知らん。

・「3輪走行してたよ」
・マジで?

撮影:しろカエルさん
本当だ!すごいロールですね。
運転してて転倒の恐怖とかはありませんでした。タイヤがタイヤですから適当に逃げていきます。助かる。

5ヒート走って無事終了。楽しかった。
メモ:ベスト55.673。次回頑張れ自分。パッドは換えろよ。






Posted at 2016/01/01 00:05:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | アルト | クルマ
2015年12月28日 イイね!

黒鉄チンホイール2015

黒鉄チンホイール2015←東京まで見に行きました。明日試乗してきます。

恒例オイルメモ
65398㎞ モービル1

先月末に高山に行ったんですが、その際にスタッドレスに履き替え・・・の前にホイール再塗装。
前回は艶あり黒だったんですが、タイヤの黒に対してホイールの黒が勝ち過ぎていると思い続けていたので変更しようかと思ってまして。
ガンメタと悩んだんですが、結局艶消し黒に。カンペハピオの油性シリコンラッカースプレーが最寄りのジャンボエンチョーで取り扱い始めたので助かります。
前回がやっつけ仕上げだったので適当に修正し、とりあえず艶ありの黒を噴いてみる
テカテカですね。

こっから艶を抑えるためにつや消しブラックをサラリと。ムラになると悲惨なのであくまでサラリと。

シックで落ち着いた仕上がりでしょお。
本当は半光沢にしたいんですがね。プラモ用ならありますが。

ところで、ホイ―ルを真っ黒にすると今度はバランスウエイトが目立って気になることは無いでしょうか(無いですね)。かといって今更貼り付け式に変更するのもねぇ。
ということで別に塗ってもいいんですが、黒いアルミテープ貼れば飛散防止(という名目)にもなっていいんじゃね?と思いつきまして。調べたらニトムズとダイソーからその黒いアルミテープが出ているらしいですが、ダイソーは3軒回っても見つからず、ついでにいうとそんな10mとか要らない。もういっそ塗るか。
・・・て思ってたら丁度いい量のがありました。

ラジコンのボディ補修する用のガラス繊維入りのやつ。銀色なのが一般的ですが、昨今のドリラジブームでこういうニッチな需要に応えるのも出ています。流石サードパーティ製、目の付けどころがシャープ極まりない。

貼った。なんかの蛹みたいなんですが、考えないことにします。
飛散防止というのならセンターキャップも外さないと矛盾しますが、無視します。

地味な写真が続きましたが、ここから華やかです。

黒鉄チンだと目が眩むほどスパルタンなのでそれをちょっとマイルドにしようかなと。

ほらカワイイ。差し込んだあと穴周りの隙間をゴム管で埋めるという地味なカスタムをしています。
我ながら至極どうでもいい。

同時にライセンスフレームもつけました。お洒落っていうか茶目っ気って感じでいいです ね?
Posted at 2015/12/28 23:43:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「ブレーキキャリパーは赤かった http://cvw.jp/b/1784096/47942119/
何シテル?   09/01 22:32
ネオコです。 大衆車と70年代スーパーカーが主な趣味です。あとラリーカー。 大人になったらてんとう虫(ヤングSS)買うんだと言っておきながら現在、実用的...
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