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ネオコのブログ一覧

2021年02月12日 イイね!

シュレーディンガーのテールランプ

シュレーディンガーのテールランプHONDAのカブといえば「壊れない」の権化のような輸送機械であるが、細かいトラブルはあるんだなと思ったのは納車して半年後、5000㎞程走った2018年12月のことであった。テールランプが点いてなかった。






夕暮れ時の自動車専用道のような流れの1号バイパスを走行中、着信があったので最寄りのインター降りて電話を掛け直し、さあ出発…と思って跨ろうとしたらテールランプが消えていた。
この状態であのバイパス走ってたのか俺は…と、それなりに血の気が引いたのだが、走行中に点いていなかったことは確認できていないから停車直前まで点いていた可能性も0ではないなと自分を納得させることにした。
シュレーディンガーの猫理論である。違うかもしれない。

生の歓びを感じたところで現状確認。ちなみにおうちまで20㎞、周囲は田んぼである。
ブレーキランプは点く。
私は昭和生まれでは無いがスーファミ世代である。カセットはフーフーするし不調のブラウン管テレビは叩く。とりあえずテールレンズをポコポコ叩いてみた。つかない。
レンズ下側に2つのねじがあったので自転車用の携帯工具で回してはずす。整備性抜群だ素晴らしい。バルブを外しヘッドランプの前でフィラメントを見ると…切れてなくない?ということでとりあえず端子をフーフーして戻したら点いた。よっしゃ直った!
ということで無事おうちに到着。めでたしめでたし。

接触不良かしら、ということで対策してみる。

ビニテを挟んでみた。お勧めはしない。
・・・
新年(2019年)を迎え、私はホームセンターの駐車場で再びテールレンズをポコポコ叩いていた。また点いてなかった。
前回同様ねじを外し、整備性抜群だ素晴らしい、と思いながらバルブを引っこ抜いたら端子が折れた。初代電球、享年7ケ月である。
幸いなことにここはカインズホームの駐輪場なので新品バルブを買って交換し、無事おうちに到着。めでたしめでたし。

接触不良だろな、ということで今度はもう少し真面目に対策した。

田宮の接点グリスの出番だ。一向に減らないケミカル群に属するが、たまに出番が来る。
ブレーキシムグリースは近所におすそ分けしたいぐらい減らない。
軽く塗布したところ、それ以降は問題なかったので効果はあったんだろう。
ということで平穏な日々を過ごしていたんですよ去年の年末まで。

写真を撮っていたときにテールランプ光らせようとキーをONに回したんだが点かない。アレまた接触不良?と思ったのだが今度はブレーキランプも点かない。
ということで整備性抜群だ素晴らしいと思いながらバルブを確認したところ、ブレーキランプのフィラメントが切れていて、ついでにテールランプの端子は折れていた。
よくばりコンボである。端子は外した際に折れたのか走行中に折れたかは不明だが。

幸いなことに予備電球を持っていたのでその場で換えた。間違えて買った自動車用のウエッジ球だけれども。(2輪用は耐振動構造になっている)

というわけで二代目電球(ポラーグ)は23か月持ったが、前回交換時からは6000㎞しか走っていない。そんなんで玉切れ起こすもんかね。
もしかしてスズキ車乗りの呪いかコレは。

「すぐに切れるならLEDにすればいいじゃない」というマリーアントワネット理論(違うけど)もあるが、私は個人的にはオススメしない。接点グリスで治まったとはいえ接触不良と思われる症状が発生していたわけだから、白熱電球より質量のあるLEDの方が走行時の振動による影響は大きそうだからである。それに現行カブにLED球に換えたところ、暫くしたらチラつくようになったという先人のインプレがインターネッツでヒットした。
というわけでテールランプ不点灯対策を私の経験だけで言うならば「5000㎞ごとに普通の白熱電球を新品交換(接点グリスを薄く塗布)」」という予防保全方法となる。
電球は200円でおつりがくるレベルなので4000円のLED電球買うお金で20個買える。5000㎞×20だから10万㎞、地球2周はいける。
…と、そんな結論を導き出したのだが、この度はマリーアントワネットのほうを採用する運びとなりました。

M&Hマツシマ LEDテールライトバルブ(電球色タイプ)

制動灯と尾灯は赤色LEDだが、ナンバーを照らす下側のLEDに白色を配置している、というのが普通のやつだが、白い光はヤダという人に対する配慮でこれは電球色LEDである。そんな気の利きっぷりにテンションあがって注文してしまった。僕は電球色LEDが大好きなんだ。
ちなみにアルトのナンバー灯と室内灯も電球色LEDにしてある。

せっかく買ったので重量を測ってみる

白熱球5gに対しLED11.5gであった。


つけた。風の谷のナウシカを彷彿とさせますね。


明るさだが、薄暗い場所で見ると元の白熱球と遜色ないが、昼間の太陽光の下で見た際は若干輝度が下がった…ような気がする。後輩に追走して貰ったらちゃんと点いてますよと言っていたので気のせいかもしれぬが。
というわけで白熱電球20個分の(価格の)LED電球を買ったので、いつまで持つのかの耐久テスト中である。
Posted at 2021/02/12 05:41:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | カブ | 日記
2020年12月12日 イイね!

アナーキー・サイドシル

アナーキー・サイドシル昨年の秋にサイドスポイラーを外したのだが(無いほうが格好いいと思っているタイプなんだ私は)その際に問題となるのがサイドシルにぽっかりと開いたクリップ穴の処理についてだ。アナーキー・サイドシル問題である。




それで穴をどうやって塞ぐかというおはなしだが、紆余曲折ありながらも現在はこんな方式に落ち着いた。

アルミテープを革ポンチ(φ15)でくり抜き、タッチペンで塗るという算段である。
14枚用意しないといけないのだが、一枚一枚ケガいて鋏で切るのは大変面倒なので革ポンチ製法は大変オススメだ。革命といっても差し支えないほど効率UPである。
黒いアルミテープにしたのは発色が良さそうだからであるが、ニトムズから「ペイントアルミテープ」という上塗りする用途のためのものが出ているので厳格に行いたい方はそちらをどうぞ。

プラモ用の筆と皿、うすめ液は使ったほうが作業が楽です。
ちなみにホームセンターで売っているニッペのうすめ液には青いラベルの「ペイントうすめ液」もありますがそっちはエナメル塗料でしか?使えんかったのでご注意を。

車体に貼ってからタッチアップペンで塗った。多少はみ出しても気にすんな。
穴の部分が窪んでいるが、これはディンプル加工による空気抵抗の低減を狙っているためである。いま思いついた。
まあディンプル形状でも少し離れれば全然目立たないのでオーケーだ。
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さて、以下は余談の紆余曲折の部分、といってもそんなに曲折してないけれども。
サイドステップは実家で取り外したのだが、とりあえず暫定としてアルミテープを貼ってみるとこんな具合であった。

志を高く持って天下の3M製(ちなみに光沢って書いてない方)を買ってきたのだが、3つ目を貼ったあたりで飽きた。ゆえにえらい雑になっているわけだが見返してみるとほんと雑だなと。まあ丁寧に貼っても同水準の気がするけれども。

スチールシルバーとアルミシルバーのコントラストが目立つ
ちなみに貼り付け面は脱脂せず拭くだけにして、適当にワックス成分でも残しておくと未来の自分が助かる。

というわけでその2週間後、今度はダクトテープのシルバーでトライ。
前回と違って恒久対応のつもりだったのでちゃんと丸く切った。革命前なので面倒だったけど。

明るい場所だとそれなりに目立つが全体的に許容範囲内。流石アメリカで実績のあるダクトテープである。(正確にはアサヒペンのパワーテープだけれど)

…という感じでダクトテープを貼ってフタをしたのが昨年12月、そこから冬を越し春を迎え夏の暑さにも負けず…と思いきや夏の終わりに見たら劣化が確認された。剥がれてはいなかったが粘着剤に潤いが無くなって乾燥気味になっていた。

教訓:ダクトテープは万能だが永遠ではない。
まあ1年近く持ったからいいけれど。
ということでダクトテープの対候性を知ることが出来た記念にもう少し真面目に穴を塞ぐことにしたのが冒頭のやつである。
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おまけ
昨年夏に純正車高の状態でサイドスポイラーを外すとこんな感じであった。

炎天下の駐車場に銀マットを敷いて添い寝するような体勢で取り外したのだが、写真撮ってエアコンの効いた部屋で小一時間悩んだ。55扁平に加えドア下のストライプとの相性が今一つだなと。というよりホイールだけ換えたたみたいないでたちだ。

そういう場合は車高を下げればいいじゃない。

適当に画像処理して車高下げたらいい感じになることが分かったので夕方に元に戻した。
Posted at 2020/12/12 09:03:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | アルト(ワークス) | クルマ
2020年09月07日 イイね!

帰ってきたOMPラリー

帰ってきたOMPラリー春にドラポジを最適化すべく色々頑張った結果なかなかいい感じに仕上がっていた訳だが、最後に残っていたのが「ステアリングが遠い」であった。まっすぐ走る分にはいいんだが、ツイスティな山坂道では背もたれを立てたりしていた。
レカロのおにぎりは微調整が出来てよい。



わたしは基本的にノーマル主義純正指定部品尊重主義であるためエアバッグ付いている純正ステアリングを交換することには当然抵抗はあり、ついでに非常に便利なステアリングリモコンが無くなる点にも躊躇していた。
まあエアバッグは前乗ってた車が「そもそも最初からついてない」だったので割とすぐ諦めがついたのだが、ステアリングリモコンは結構困る。カロツェリアDEH-970、格好と機能はいいんだがボタン操作の感触はカッパカパもいいとこだからね。おまけにインパネも遠いし。

…まあどちらもドラポジの最適化が出来るのなら論理的に妥協できるということで、いや前者はしない方がいいんだが所謂「ぼくと契約して最適なドラポジになって欲しいんだ!」的な感じで、自動運転の前に全車テレスコ標準装備の世の中にならんのかと思いながらもこの度ステアリングをアルトバンで使っていたディープコーンに交換したのである。前置きが長い。

ボススペーサは前回同様DAIKEIだが、新たに買い直した。

早朝に作業開始
いちおう説明書に作業手順が(思いのほか事細かに)載ってはいるが、先人の整備手帳をスマホで見ながら作業を進める。便利な時代になりました。
朝食前にサクッと終わるだろうと思いきや

中央部のパッドを外すのに小一時間程苦戦した。
その点アルトバンは楽だった。単純に引っ張れば外れたんだから。

ブランチとなったがようやく付いた。

7000+ GO LIKE HELL

感想:コレだよコレ!
アルトワークス純正も握り心地には不満が無かったのだが、こちらの方がしっくりくる。周囲レッドステッチでステアリングだけイエローステッチでミスマッチだが、そんなことどうでもいい位に。

あまりにもいいので何故いいのか考えてみる。

・大きさ
純正はφ370、RALLYはφ350
・握り形状
純正は楕円後部に凹凸あり、RALLYは真円
・表皮
純正はエンボス加工レザーと無地レザーの混成、RALLYは全周無地レザー
・重量
純正は中央が重い
・剛性
純正の方が高い模様

一回り小さくなったぶん操舵は若干機敏になった。今までもうちょい機敏のほうが面白いのになと思っていたので丁度良かった。
表皮は全周一定の方が好みだ、重量はどっちがいいのかよく分からん。

ただ、握り形状に加え、ここの形状の違いが大きいかなと


OMPはスポークの接合部が薄いので包み込めるように握れる。

というわけでエアバッグを失ったが、操舵感とドラポジはたいへん良好だ。
ウインカーは遠くなったが対応できる範疇である。

ステアリングリモコンは移設で取り戻す予定だ。
Posted at 2020/09/07 23:00:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | アルト(ワークス) | 日記
2020年08月17日 イイね!

そうだリアバンパーに穴をあけよう

そうだリアバンパーに穴をあけようアルトバン乗っていた時に「やってみたかったけど結局やらなかった事」の一つとして「パラシュート効果の低減のためリアバンパーに穴を開ける」というのがあったのですが、見送った理由はそりゃもうそんな度胸はなかったからに他ならない。自動車のバンパーに穴をあけるなんて、ホールソーで大穴をあけるなんて正気の沙汰でない。ミニ四駆じゃないんだから。

街中でバンパーに大穴開けたエッセとかを見る度に狂気を感じるのである。おしゃれカジュアルなスタイルのリアバンパーに大穴が空いている、シンプルビューティに狂気が追加されたそのリアビューに。
365GT4/BBのN.A.R.T仕様あるじゃないですか。あの雰囲気に近い。

狂気のリアビュー
ちなみに「テールパイプを白く塗る」も結局見送ったカスタムの一つである。

わたしが好きなのはどちらかというと「レーシングカー」ではなく「競技ベース車」なので、愛しのアルトバンはN.A.R.T仕様になることは無かった訳だが、HA36型アルトはなんとなく切り取っても差し支えなさそうな意匠となっているのは皆さんご存じですね。
純正オプションにもこんなのあるし。

ターボRS/ワークスではさらに発展して「じぶんで切ってね!」という意匠にとなっていたため(ダミーグリル)、このたびアルトバン時代からの夢をようやく実現する運びとなりました。週末天気予報が雨だったのが悪いんだ。

金曜日のアフターファイブにバンパーを外す。
命綱つけておけば安心ですね。

うっかり落とすとご自慢のZVCがキズモノになるからね。

おうちにご招待して、カッターで頑張る金曜日の夜

すこぶる邪魔である

無事完成して取り付ける土曜日の早朝

随分控え目な開口だけれどこれで完成だ。
テールランプ下のメッキガーニッシュは納車後すぐに取り外していたのだが、そこの部分は穴をあけず未加工である。単純に下側2か所やった時点で満足しただけなのだが、結果的に下側二つは最初から開いていたように見えなくもない。

そう見えるからって別にどうということはないんだけれども。

ただ、小さい開口部から赤いショックアブソーバーがわずかにチラ見えするのは
趣があってよい。

ライトアップ

そういえばパラシュート効果が云々による変化だが、勿論わからない。
やる気が出たら上側もあけてみようと思う。
Posted at 2020/08/17 22:45:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | アルト(ワークス) | 日記
2020年07月07日 イイね!

アルトのハブから推察する未来予想図

アルトのハブから推察する未来予想図映画館でAKIRAを観た。あの近未来的な格好いいバイクに「成田山」って貼ってあって輪をかけて格好いいことでお馴染みの映画である。原作の漫画は数年前、ブックオフを東奔西走してかき集めて読んだのだがすっかり忘れていた。アレ2019年が舞台だったんですね。

ちなみにデロリアンでお馴染みのバックトゥザフューチャーの2部作目の舞台は2015年の10月21日なんですって。
マーティは惜しかった。もうちょい遅かったら東京モーターショーでアルトワークスを見られたのに。

そんな2015東京モーターショーの夜の大黒パーキングの軽ボンバン

前置きが長いが、今回の話はそんな2015年に登場したアルトワークスのハブに赤錆転換剤を塗ったという極めて現実的な話である。

ここが錆びるのはスズキに限った話ではないんですがね。
数年前に親のK12マーチにも同じことやったし。

自動運転が準備段階に入っているこの時代でも、車のハブはこんな感じだ。
将来的にはクルマは空を飛ぶのかもしれんが、その時でもどこかしらこんな感じで錆びてるんだと思う。銀色のスーツを着て透明なチューブの中を歩き、タイヤの無い車に赤錆転換剤を塗っているんだと思う。宇宙でラーメン食べてる松本零士の4畳半SFの亜種であるといえる。想像していたよりもずっと未来は現実的だからね。2020年でこんな感じだからね。

べつに錆びたところで性能に支障はないから問題ないんだろうが、ハブキャップを外していると結構目立つんである。

ということで赤錆転換剤を塗りました。おわり。
どうってことない作業だが、ハブキャップ無しの場合は結構見た目に影響するのでオススメ。黒くなって引き締まるよ。


ちなみになんでハブキャップを外しているのかというと、サーキット走ってる人っぽくて格好いいかなと思って…
Posted at 2020/07/08 00:29:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | アルト(ワークス) | 日記

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「ブレーキキャリパーは赤かった http://cvw.jp/b/1784096/47942119/
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ネオコです。 大衆車と70年代スーパーカーが主な趣味です。あとラリーカー。 大人になったらてんとう虫(ヤングSS)買うんだと言っておきながら現在、実用的...
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