高湯温泉 安達屋
★★★★☆ おすすめの硫黄泉
2008年10月24日

写真:男湯・内湯
立ち寄り湯レポート
待ちに待った自遊人の第7回温泉パスポート。その最初の1湯に選んだのが高湯温泉・安達屋でした。
高湯温泉は福島市より西へ、曲がりくねった坂道を登る事約20分で到着。道路は走り屋対策の為か凸凹してるので、足廻りを強化した車は走りづらいです。(^^;
フロントでパスポートに最初の押印をお願い。他の人が通常料金や、割引券で支払いしてるなか、無料で入れるのって嬉しいですね。
フロントの接客は丁寧、館内は清掃が行き届き、とても清潔感があります。秘湯ファンにとっては、逆にキレイ過ぎるかもしれませんね。(私は秘湯でも、キレイな方が好きですけど)
この旅館の浴槽ですが、男女別に設けられた脱衣所脇に内湯があります。また、脱衣所から通路が延びており、その先に混浴大露天風呂「大気の湯」があるのです。そして、入湯時間は概ね1時間となっています。
まずは服を脱ぎ、内湯に入ってみます。白濁した湯に硫黄臭がほのかに香ります。そして湯底には、大量の湯花が沈降していました。手でかき混ぜると、浴槽を沢山の湯花が舞います。自分好みのとても気持ちの良い泉質です。後から入って来た客が温泉につかり、立ち上がると、尻が湯花で真っ白になっていました。
続いて露天に向かいます。脱衣所からトンネルのような通路を抜けると、とても広々とした大気の湯があります。露天のお湯も内湯と同じなのでしょうが、浴槽が広い為か温度は温めです。
この露天は湯が浅い混浴であり、女性はかなり入りづらいと思います。女性専用時間は、日帰り入浴中は無かったと思いますので、女性が気兼ねなくゆっくり入るには、宿泊するしかないかもしれません。
露天には、打たせ湯や洞窟があるなど面白い造りになっています。この白濁の湯といい、温めで広い浴槽は居心地が良く、いつまでも入っていたい気持ちになります。時間制限が無かった頃は、延々と何時間も入湯していた人がいたらしいですが、その気持ちがとてもよく分かります。
泉質のみならず、接客・清潔感もとても印象の良い旅館です。ぜひ家族みんな宿泊したいと思いました。しかし、2階建ての為かエレベーターが無いので、ウチの婆さまを連れて来られないのが、何より残念でなりません。
この後旅館を出て、次の目的地である花月ハイランドホテルを入湯して帰宅しました。帰宅してから気付いたのですが、1つ大きな忘れ物がありました。安達屋にはもう1つ「薬師の湯」という浴槽があったのです。
今度は、有名な玉子湯旅館の入湯を兼ねて、薬師の湯へ入りに行こうかな。
フォトギャラリー
http://minkara.carview.co.jp/userid/178971/car/69012/1277412/photo.aspx
泉 質: 硫酸塩泉・硫黄泉
日帰り料金:700円
平成20年9月27日入湯
住所: 福島県福島市町庭坂字高湯21
電話 : 024-591-1155
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