CAPStyle BLUE TONE type3  

ノーマルの「ぽっ」も車格にあっているけど、クラクションを鳴らす状況においては結構ファニーなので交換します。
とはいえクルマの雰囲気から固い音は似合わないのでtype3を選びました。よくある「ブァーん」や「VAっ！」「パァーン！」じゃなくて軽めの「Faっ！」って音です。

取付位置はオリジナルと同じ穴（ナット溶接されています）にM 6ボルトでホーン２つを重ねるように留めています。

リレーはミツバのホーンハーネスセットを利用です。フィアット500に取付ける場合、私の取付場所ですと電源線長さがちょうどいっぱいです。ホーン側はかなり余ります。今回は整えるために切断加工しましたが、気にしない方はそのまま束ねても問題ないです。

▪️必要なもの
トルクスドライバーT30相当の工具
プラスドライバー

▪️あったほうが良いもの
ホーンを吊る
　M6 20mmボルト、ワッシャー、
　スプリングワッシャー　各1

リレーを吊る
　M6 15mm以上（20でOK）のボルト、
　ワッシャー、スプリングワッシャー、
　M6ナット　各1

配線の処理（無くても支障はない）
　結束バンド、熱収縮チューブ、ニッパー