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代休取りまくり。


まず、以前から進めているボール盤流用のフライス盤モドキの作業。

クロススライドバイスから、テーブル(プロクソンのちっちゃいやつ)が安く手に入ったので、ボール盤のテーブルに固定。

Ｚ軸のヒントをYouTubeで見たので、その加工にＣ型クランプとか使ってみたけど、何かいまいち。

とりあえず午前中でこれは終わり。また何か考えよう。

午後は、YouTubeで見たウェットブラストモドキの実験。う～ン？

あまり研磨されないてか、全然？

ガンがダメかそもそもコンプレッサーがパワー不足か、やり方悪いか？

もうちょっと情報収集しますね。

最後に、速攻でエンジンの前回の続き。

サクサク、カセットミッション取り外しまで。

キックシャフトのワッシャーとこんにちはできました。

あとは組み直しですが、クラッチセンターナットの回り止めの位置を間違えて、そこやり直し。

しつつ、シリンダーまで組めましたが、時間切れ。

今回はここまで。

倒立フォーク流用の為の作業です。

んで、過去のブログやら作業履歴見るとあれってなりそうです。

一応、都合４セット持っていたりします。

ＭＣ２１の方は、ドカ９００ＳＳのやつ。

１８の方で、今回のＺＸＲ２５０のやつ。

やりかけで、ドカ９９６？とＺＸＲ４００用も他に持っていたりします。

ＭＣ２１のやつは、ほぼほぼ完成はしています。あとは、アクスルのボルトの処理を考え中でもありますが…

んで、ＺＸＲ２５０の作業です。

これが、キャリパー取り付け部分のボルトピッチとなかなか市販品でサポートが無いので、いろいろやって来ました。

それで、今回はちょっと良さそうな社外サポート(ニッシン４Ｐ流用用の)が手に入り、加工したら良さげになったので。

あとは、スラスト方向のオフセット設定して、カラーを作ればＯＫそうです。

今回は、ウォーターポンプシャフト周辺のオーバーホール。

シャフト含め、全部交換しました。

バラシは、シャフト、ベアリング、メカニカルシールとオイルシールを同時の順

組み立ては、ベアリング、オイルシール
メカニカルシール、シャフトの順

細部は、整備手帳参照としつつ、他のが細かく掲載されているので、割愛

次は、腰下でカセットミッションか、８８のエンジン下ろしをいい加減やりたいかな！

以前ヤフオクで購入した半自動溶接機を使ってみました。

なかなか難しいけど、面白いです。

これで、色々できるようになると、楽しいでしょうね。

ヤフオクで、青白のタンクを入手した予定でしたが、出品者が怒って、キャンセルしてしまったので、次の出物が出るまで中止ですね。

残念。