1
車に仮付けしてみると、ダクトパイプを装着した際に車体側とのクリアランスが不足することが判明したので、パイプ口の向きと位置を右にオフセットしました。
だいぶ気持ちが飽きてきてるので(w)仕上げはちょっと手抜きですf^^;
2
私が最も苦手とする塗装f^^;
しっかり脱脂して塗装です。
アルコールや、ブレーキクリーナーでは弱いこともあるので、シンナーを使用しました。
プラサフ塗装一回目。
全体に素地が見えなくなるまで数回に分けて塗装。
一回目のプラサフは、全部落としても良いぐらいの気持ちで300番台のペーパーで研磨。60番台のヤスリ傷はこれでほぼ埋まります。
3
プラサフに適当な厚みができたら、ホワイトを一層噴きました。上に噴くレッドの発色を良くするためです。
レッドを数回に分けて噴いた後、最後はたれる寸前を狙って厚めに噴きます。
乾燥時間は長くなりますが、表面張力で磨きがいらないほど艶々になります。
ん~TRDの白切り文字ステッカーでも張ろうか・・
4
写真はありませんが・・
ダクトネットはプラサフを噴いて、艶消し黒。
純正+αのポリシーですf^^;
消耗品と割り切っていますし、交換できるように製作したので安いソフト99の塗料を使いました。
5
仮付け。
あ・・ネット付けるの忘れたf^^;
実際よりピンク掛かってます。
本当はもっと濃い赤ですね。
6
ホルツの塗料は水分と反応しやすいので、多湿をさけて保管。
完全乾燥までには5~7日は余裕で掛かるでしょう。
どうせ、研磨するにしてもそれまではお預け。
関連パーツレビュー
[PR]Yahoo!ショッピング
[PR]Yahoo!オークション
関連整備ピックアップ
関連リンク