かつみぃのブログ一覧

５月８日の通算1，000奪三振に続いて

今回は、
ノーヒット・ノーランの記念グッズ
届きました。



今回は、０の並んだタオルがいいです！

今日の大瀬良投手も０ピッチング、４勝目
防御率はなんと、0.87

で、11試合で、４勝？？？

ある意味、驚異の数字です。
　

以前、ニュービートルというクルマがあった。
モデルチェンジで、
どういう名前になるのか気になっていたが、
ザ・ビートルになった。






さて、本題に入ります。
欧州でシトロエンＣ３エアクロスが近々発表されるとの情報をみて調べていると、


シトロエン（日本）のＨＰに、
ニュー・シトロエンＣ３のＨＰが用意されている。ことに気が付きました。
　　※欧州では既に新型が販売開始されている。
URLには【new】がある。

https://www.citroen.jp/models/new-e-c3.html

モデルラインアップにはなく、いずれリンクするのかと思えば、
説明に「※掲載内容は欧州仕様車のものです。New ë-C3の日本日本導入時期は未定です。」とある。

日本では先代だけを販売継続している中で、
なんのためのＨＰなんだろう。
　
　

F1ドライバーが
「氷の上を走っているみたいだ」とか
コメントするのをよく目にする。

普段使い＆近場用に増車したヤリスなので、
滅多に遠出には使わない。
ヤリスで高速を走るのは２回目。

前回高速を走ったときは、グリップ不足に悩まされた。（苦笑）
燃費のために空力を考えているのかな？
＝この車ダウンフォースが足りないよ。なんて思っていたけど、

原因ははっきりした。タイヤだ。

ミシュラン・クロスクライメート２は、乾燥路でも安心できる良いタイヤだと更に感じた。　

ヤリスのメーターには、平均燃費計が表示される
　　（MC後はどうなっただろう？）

グラフのmaxは、20km/L

普段はその中に収まるが、

久しぶりに高速を走ると、20km/Lを超えた。（山越えあり）
20km/Lを超えても、maxは変わらないのね。


ハイブリッドは、maxが30km/Lだと思うけど、
非ハイブリッドでは、20km/L越えはほとんどないってことなのね。
　
　

リコール対応（ロアアーム交換）と、
別整備のため、ヤリスを預けてきました。

ロアアーム交換は、２時間ぐらいでできているそうです。
　
代車は先代ヴィッツ初期型
１０年以上前のクルマなんて、
ビート以来です。

10万キロ超えでキシキシいってますｗ