かつみぃのブログ一覧

ベルランゴと入れ替えとなる、
Ｃ４ピカソ

最後の大掃除です。

コロナ禍に影響され、
一度も使われることの無かった３列目シート

それぞれのシートの背中側、真ん中の紐を引っ張るだけで設置出来、
収納は赤い紐を引っ張るだけと、
簡単に設置・収納のできるシートだったのですが。残念でした。


次に、２列目も、フロアマットを外して、お掃除

そういえば、こんなところに収納あったなぁｗ


右側＝まぁ使うこともなく


左側、パンク修理キットが入っていました。そういえば、他に収納場所ないしｗ

Ｃ４ピカソの既に使っていないナビ等の
不要な配線等の撤去。
（ヒューズから電源を取っていましたので）

グローブボックスの扉を開け、
ヒューズボックス前の蓋を外すと見える光景

ヒューズボックスの前の謎の配線たち、
このクルマ、絶対おかしいｗ



この後、グローブボックスを外して作業を完了しました。
　

ピカソもベルランゴも、
ガラスルーフ装備です。

【物理的広さ】車内高さ確保
【感覚的広さ】明るさ確保

のため、多くのクルマで装着されているようですね。




さて、そのガラスルーフ、夏場は直射日光がキツイので電動のシェードがついています。

冬場や、雨も日だけは積極的に開けていましたが、
閉めている期間が多かったと思います。

ピカソは、ダイヤル式のスイッチで、間に３カ所の止まる箇所がありました。
とはいえ、全開か全閉しか使わなかったですけど。

ピカソの開閉はダイヤル式で、セットした位置に止めることができるので、
ワンタッチで全開＆全閉できましたけど、

ベルランゴはレバー式で、任意の位置で止められるけど、
全開＆全閉の場合は、最後まで手を離して操作ができない。
ここだけは、絶対不便になるの確定です。

※とはいえ、安全面から考えると、目視確認なしで作動させる
　ピカソのスイッチ、駄目ですよねｗ
　

２回目のＣ４ピカソの車検

代車は３回目のC3

ヤリスと比べ乗り心地＆静粛性抜群（当たり前）
ピカソより上部まであるゼニスウインドウも開放感があっていいです。
古さを感じない良いクルマです。



12ヶ月点検　C3（白）
24ヶ月点検　初代C4サルーン
車検　　　　C3（青）
12ヶ月点検　C4ピカソ（ガソリン車）

この時期なのに、
オートバックスで、夏タイヤの交換をしてもらいました。

ニュータイヤは、
ミシュランの10月発売のニューモデル
雪も走れる夏タイヤ。（”ら”ぬき）
クロスクライメート２　205/55/R17


交換作業を見ていると、
他のクルマは、アルミとセットのスタッドレスなので、タイヤ交換だけですが、
ピカソは、タイヤの組み替えからだったので、時間が掛かって大変そうでした。

なお、タイヤは７月上旬、スペイン生まれでした。
家まで帰ってきただけですが、いい感じのタイヤっぽいです。