かつみぃのブログ一覧

『上田晋也のニッポンの過去問』
という番組（ＴＢＳ）が好きで見ているのですが、

「昭和のスポーツ根性論とは？（1965年）」

の回で、ラジオ体操について説明されていました。




ラジオだけで体操できるのは、確かに不思議。
ラジオ体操普及のために郵便局員さんが指導に回っていたから、
こどもの持っているカードにＪＰマークや、かんぽ生命の文字があるんですね～。




ラジオなんて、クルマで聞くこともないけど・・・無理矢理クルマがらみのお話でしたｗ

ジュリエッタの小傷が増えてきたので、
洗車に出してみた。

両側スライドドアの軽自動車を
代車で貸していただいた。

後部ハッチの内側が樹脂むき出しでなく、
フェルト状の生地が貼られており、
いろいろ考えられているんだなと感心したが・・・


スライドドアは、全開できず、後ろ向きのチャイルドシートでは、
非常にこどもを乗せづらかった。（回転式のシートが必須であろう）

製造コスト等、大変なんだろうな～。とは思うが、ここが一番の売りなのでは？？？
こだわるべきところを外してしまっては・・・


謎だったのが、チャイルドロックのスイッチ。誰でも簡単に操作できるようになっていた。

いままで見てきたクルマはすべてエンジンキー等で操作するものしかなかったが…
そうそう操作するものでもないし、簡単に操作できるのはいかがなものか？

と思ったが、スマートキー等の普及によるものなのだろうか？

自動車保険のＴＶ－ＣＭなどで、
『保険料は走った分だけ』
というものがあります。

なんだか違和感を感じて、考えてみたのですが…

我々のように、クルマが好きで、
安全運転についても一家言ある人たちにとっては、
逆なんじゃないかなと。

つまり、走行距離が増えれば、リスクは増えるのが普通だけど、
我々は、これだけ走っても事故を起こしていない。

ちゃんと考えて、その上で走行距離が多い方が、
事故リスクが低いのではないかと？？？


その分というか、長期無事故の割引は受けていますが・・・

まぁ、見積もりは取ってみますが、おそらく走行距離でお得になることはないんだろうな～と。

皆さんは、走行距離が少ないだけ安い保険、どう思いますか？

コンベックス岡山で開催されている
『Honda Cars 岡山　夏の大商談会 2016』に
行ってみた。

車種が少なくなって、
なんだか淋しい感じがした。

が、S660があったので触ってみた。



ビートの後継なんて言われているが、まったく違うクルマに感じた。

走りは別として、座った感じからは私はCR-Xデルソルに近い感じがしました。
　　（トランクがないけどｗ）

特にこんな広い助手席はビートじゃないｗ


ボンネットは、ビートの用に前に開かないんですね。

そして、ビートではフロントタイヤのグリップの肝だった、
（重しのｗ）スペアタイヤが装備されていない。


ボンネットの下にあった収納ボックスには、外した幌を入れると他のものがはいらないし、
ビートの方が収納力はあるのかもｗ
　

タイミング的に、
カープの話題っぽいタイトルですが･･･

ロードスター累計生産100万台突破記念で発売された

パッケージが特別な『もみじまんじゅう』です。




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中身は、普通に販売されている、もみじまんじゅうや、生もみじ　の、８個入りです。