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山田じゃないですよ?のブログ一覧

2016年04月27日 イイね!

◆排ガス評価、実はマツダは××でVWは◎?

◆排ガス評価、実はマツダは××でVWは◎? Equa Index のデータが実に面白い。
 これは、ヨーロッパで販売されている主要メーカーの250台以上のガソリン車・ディーゼル車について、実際に走行した状態で測定する試験を行ったデータ。

http://equa.emissionsanalytics.com/

 ABCとランク分けしていて、基準値内がA、それ以上は程度によってB、Cと下がっていくわけですが、

「ウチのスカイアクティブ技術は超イケてますから排ガスもクリーン」と豪語していたマツダにはA評価はなしでもっともいい値がD。


 一方皮肉な事に、例のチートプログラムで一気に赤字転換したVWは、13車種中12車種がA評価だそうで。

アホなことしなかったらこの結果をうけてまたVWの評価はあがっていたでしょうに。(´д`)



・メルセデスは4/12


 ちなみに我がVOLVO XC60はD4(たぶん)のデータしかなく、これはF。ダメダメですな。
 ガソリンではV40が載っているだけで、こちらはAでした。

 この結果を見てもわかりますけど、燃費や排ガス評価テストはいったん白紙に戻して、位置から議論して策定して欲しいですね。
私は内燃機関、特にマルチシリンダーのレシプロエンジンのフィーリングが大好きなので絶滅するのは寂しいですが、要するに排ガスだの燃費だのと言い始めたら、もう化石燃料燃やす内燃機関は終わりにしましょう、ということだと思います。

オランダは2025年以降はEVしか販売しちゃダメ、という法律を先日決めたそうですが、各国とも追随していけばいいと思います。
そんでもって開発力の無いメーカーは淘汰されるべきじゃないかな、と。
で、自動車もっと安く提供しましょうや。
貧富の格差がどんどん広がっていて「よし、クルマでも買うか!」という層が偏っている昨今、自動車業界が共倒れするよりナンボかいいと思うんですけどね。
「若者の車離れ」を嘆くのではなく「若者にも買えるクルマ」を提供しろ!
いや、「若者が安心してローン組んでクルマを買えるような社会になれ」ってな話になりますかね。

あ。
EVの根っこにある電気の問題についてはここでは触れませんがね。
Posted at 2016/04/27 10:17:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2016年04月21日 イイね!

三菱の改ざん事件を聞いて、改めて燃費と排ガス規制についてちょっと考えてみた

三菱の改ざん事件を聞いて、改めて燃費と排ガス規制についてちょっと考えてみた
 最初に行っとくけど、長いよ。
 あと、私の長文の常として、内容が無いよう。(・∀・)
 それでも暇で死ぬよりはマシ、と思う人は是非お読み下され。
 あ、webなど参照せず、恐ろしい事に記憶だけで歴史モノを一気に書き殴ってしまったわけで、いろいろと勘違いや間違いや齟齬や誤りがある可能性が非常に高いのは確実です。
 その場合、遠慮などいりません。ただし「優しく」ご指摘いただけると主に私が喜びます。



 60km/h定常走行がカタログの燃費データだった時代から、VWに限らず、こういう「特定の条件でのみ作動する機構(プログラム含む)」は大なり小なりどのメーカーでもずっとやっている事ですね。これは車の業界に携わったことがある人ならみんな知っている暗黙の了解的なモノで、たぶん国交省の担当部署も知っているはず。改ざんはアレですが、そういうプログラム自体は禁止にしていないので要するにグレーゾーンというか、まあ「なあなあ」な癒着構造ですね。例えは悪いかもしれませんが、ヤクザと警察の関係みたいなものでしょう。

 今にして思えば、ですが1970年が車が変化を起こす一つのターニングポイントだったのかな、と感じております。そう、ご存じのマスキー法です。
 それまではいわゆる気化器はキャブレターで、プラグはポイントで点火タイミングを決められていて、アクセルもブレーキもワイヤーもしくはロッドなどで機械的に繋がっていました。言い換えると「人間が車を支配していた時代」とでも言いましょうか。

 ターニングポイントとなった1970年のマスキー法とは、要するに
「それまで垂れ流しだった排気ガスをクリーンなものにしないとダメ。基準決めるからね」
という(今の価値観だと)きわめてアタリマエの事を法制化したものです。
 まあ、当時の実情からいくと超厳しい基準が制定されてしまったわけですが。
 しかしながらあまりに厳しい基準値だったので全世界の自動車メーカーは「到底不可能」とブーイング。 マスコミも「さすがにこれはどこも達成しないから、規制緩和が行われるだろう」と言われておりました。自動車メーカーのロビー活動なども活発で、基準値を変えるか、実施する時期を先送りにする事はほぼ確実視されていたわけです。
 しかし、空気を読まないことで有名な日本のあるメーカー(ホ○ダ)が、なんとこの基準をクリア(CVCC)。
 それにより世界中のメーカーは空気を読まないそのメーカーを心底恨んだわけですが、そうも言っていられないので、知恵のあるメーカーは「あの手この手」を編み出して「規制逃れ」策を捻出。一方で知恵 あんまり無いけどカネがある会社はカネにものを言わせていろんなメーカーからいろんな技術を買いあさります。
 日本の「智恵はあんまりないけど商才だけは確かでカネもあるとある愛知県出身のメーカー」は、同じくロータリーエンジンとかガスタービンエンジンとか買いあさりつついろいろ腐心するわけです。しかし「こんなの(ロータリーエンジン)排ガスはともかく燃費規制が絶対ムリ」と判断し、「ウチはキャタライザーの能力を上げて対応すべし」とそちらに注力。
 しかしどうやっても時間がない。
 このままでは規制クリアして新車をだせるのはホン○だけになってしまいます。天下のトヨ○が、浜松あたりの「バタバタ屋」上がりに負けるわけにはいきません。
 当座をしのぐ為にはカネです、カネ。取りあえず空気を読まないメーカーからCVCCを買って自社技術をアピールする為にTTC-V(懐かしいなあ)とリネームして何種類かの車を販売して事情をしらない世間にドヤ顔をしつつ、国会議員にカネをばらまいて、もみ手をしながら既に導入が決定していたマスキー法 日本版の国内実施を先延ばしするようにゴリ押しして、もちろんこれを通しました。
(実はマスキー法だけでなくCAFEという企業平均燃費の義務づけもあって、排ガスをクリーンにしつつ燃費が悪いのはダメ、という次の省燃費の嵐が予報されていたのでそれを見越した開発もしなくちゃいけないのでマジでホン○以外の各メーカーは規制適合化に死にものぐるいだった)

 ホン○以外の各社は三元キャタライザーなど不要だけどエンジンとしては結局ウンコな(個人の感想です(・∀・))CVCC方式ではなく、そのキャタライザーに活路を見いだし、リソースを集中して頑張りました。
 特にトヨ○はカネ……というかリソースと政界コネクションにモノを言わせ、他社と口裏を合わせ、ゴリ押しで勝ち取ったリードタイムをフル活用。キャタライザの完全自社開発を断行して成功します。

 このマスキー法(とCAFE)は、それまでの車が歴史的に受け継いできたいくつかの重要な機能部分をドラスティックに変化させていきます。
 言い換えるなら、それらを変化させなければ、マスキー法(とCAFE)をキャタライザー(三元触媒)を使ってクリアするのはムリだったということでしょう。
 まさに必要は発明(変化)の母。
 具体的には気化器。これがキャブからインジェクションに変わり、ただの霧吹きでは不可能だったきめの細かい「混合気」を作れるようになりました。
※そのおかげで今では「チョークレバーって何?」という人が出てくる始末。いや、グチです。(・∀・)

 次にプラグの点火制御。これはコイル式(俗に言うポイント式やセミトラ・フルトラなど)からキャパシタ式(俗に言うCDI方式)に、そしてダイレクトイグニッションへと変遷し、電圧変化やロスのない安定した火花を獲得して行っています。
※そのおかげで今では「プラグコードって何?」という人が出てくる始末。いや、グチです。(・∀・)

 これらに共通しているのは、「機械仕掛け」が「電子制御」に置き換わっていったということです。
 三元キャタライザーを効率よく働かせるためには様々な条件を整える必要があり、その結果として「人間」ではなく「コンピュータ」にそれを任せようとしたわけですね。

 つまり、マスキー法ったあたりから、車は「人間がその動きを支配する機械」から「コンピュータプログラムより動作するマシン」へ変わっていったという事なのです。

 何が言いたいのかと言うと「その時から『プログラム』は存在していた」ということです。
 マスキー法(とCAFE)に準拠させる為、キャタライザーを排ガス法に適合するように動かす為、点火や噴射のプログラムはその最適解を既述されていたに違いありません。燃費ももちろん、10モード専用とは言わないまでも「そういう風に働く」ようになっていたはずなのです(もちろん個人の推測ですが、推測じゃないと思われます)。

 ご存じの方はご存じの通り、このマスキー法による排ガス規制は「クルマの暗黒時代」をもたらしました。
 そう、クルマの命とも言えるエンジンが完全に骨抜きにされてしまい、フィーリングは最悪。「クルマ」がただの移動する箱に堕した時代の幕開けでもありました。

 そんなつまんないクルマが支持されるわけありませんし、作る方も楽しいわけがありませんから、メーカーは悩み、いろいろと智恵を絞り、カネを使い、コネを使い、レギュレーションの抜け道を探し、つまりいろいろやっていくわけでございます。
 日本で最初にアメリカに四輪生産拠点を設け、「何いってんの? ソニ○もホン○もアメリカのメーカーよ」なんてメリケン達に言わしめた空気を読めないあのホン○は、実はマスキー法を真っ先にクリアしてリーダーになってしまった為に、逆に伸び悩みました。あのクソ……いやウンコなCVCCエンジンに固執する期間が長すぎ、時代の変化に取り残されてしまったというわけです。
 それでも個性的なデザインや二輪からのファン層も取りこんでなんとか騙し騙しやってましたっけ。
 あのデーとかーとして一世を風靡した二台目プレリュードやCITYにのせられていたエンジンですらCVCCだったのですからね。
 懐かしいなあ「エンブレが効かないCVCC」アクセル離しても回転がなかなか落ちてこないあの独特のフィーリング。「お前はロータリーエンジンか!」 なんて思ったりはしませんでしたけどね。

 あの時CVCCを一つの時代のテクノロジーではあったけど、これからは違うんだ、と認めるのがもっと速ければ、ホン○はもっと早くに日本第二のメーカーの座を勝ち得て居たかもしれません。
 いや、わかんないですけどね。
 さすがは「空気を読めないメーカー」ですな。(・∀・)

 ダラダラと書いてきましたが、じゃあ何が言いたいのかという話ですが、私がいいたいのは「クルマはプログラムで走っている」という事ですね。
 今回発覚したミツビシの場合はプログラムに関するものじゃなくてどうやら単なるデータ改ざんの話なのでチト違いますが、VWのディーゼルエンジンの「特定条件専用プログラミング事件」? 自体は、私は「悪」とか思わないという事です。だってクルマはプログラムで走るものなので、一定の条件下で走るのに理想的なプログラムを使って何が悪いんだろうと思うからです。
 もちろんVWの問題はその事ではなくて、それ以外だということは理解しているつもりです。
 メーカーが謳っているようなクリーンさはない、排ガスがめっちゃひどいエンジンだった事とか、データ出し用のその隠れプログラムが作動しちゃうとパフォーマンスが低下して、そのパターンにはまっちゃう走行モードが多い人にとっては明らかに不利益なものを提供しているとか、まあ、そっちだと思います。
 当然ながら「そう言うテスト専用プログラムを使っちゃダメ」と言われているのに使っているというのであれば、それは「悪」であることに賛同するにやぶさかではございません。

 で、ここからが(ようやく)本題。
 排ガスと燃費に関するテスト基準を、この際全世界的に統一したらどうかな、と。
 何がいいのか浅学な私にはさっぱりわかりませんが、それこそ世界中の叡智を集めて科学的に合理的で、かつユーザーの立場からも納得出来るテストを実施し、それを規制クリアの基準とし、同時にカタログデータにもする、と。
 ISOあたりが、認定金の集金ばかりじゃなくてそういう基準作りにリーダーシップをとるとかできないのでしょうかね。あとこういうのは経済組織ばかりに任せておくとまたぞろ利権だ都合だで骨抜きにされますから、ある意味で地球温暖化に直結、つまり人類の存亡にも関わる問題でもありますからいっそUN、つまり国連主導で制定してもいいかもしれない。
名称も思いついたぞ。(・∀・)

 UNCO(United Nation Car standardization Organization)。
(正式呼称はユー・エヌ・シー・オー。間違っても「うんこ」って読んじゃじゃだめだからね。(・∀・))

 ということで、暇があったらその合理的なテスト方法など考えてみようかな。
 国によって事情が違うとか言い出す人もいるだろうけど、スタンダードはスタンダードとして作って何が悪い、と思いますな。
 うーん

 まあ、そういう事で長々と読んでいただきまして、ダンケやんけ。(・∀・)
Posted at 2016/04/21 12:30:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2016年04月20日 イイね!

募金とノブレッソブリージュ(noblesse oblige)

募金とノブレッソブリージュ(noblesse oblige)
 先の熊本・大分の大地震被害に対して、駅付近や職場でも募金活動が活発になってきましたが、募金のタイトルが気になる私。
 多いのは「義援金」という名称。
 でも、話を聞くと集めたお金をどの機関に渡すのかは今のところ未定とか。
 はあ?

 たまにある「支援金」という名称。
 こちらも同じ事を尋ねると似たような答え。
 おいおい。

 この手の雨後の筍のように出現する募金活動、怪しすぎると思うのは私だけ?
 以前の二度にわたる震災でも一部で問題になっていましたが「募金詐欺」が横行しているにちがいありません。
 また、よかれと思って有志で(あまり後先考えずに取りあえず)立ち上げた募金活動であっても、私はどうにも信用出来ないので街角募金や職場有志募金には1円たりとも出す気がしません。
 まあ、日本赤十字社とかNHKがピンハネしてないとは限りませんが。(・∀・)
 個人的にはユニセフ始めああいう団体は信用していない私……。

 閑話休題。
 よかれと思って出したお金が、火事場泥棒のようなヤツの私腹を肥やす事になるなんてことにはなって欲しくないと考えております。
 まあ、こういう事は各人で考えればいいことなのでしょうが、きちんとしたところへ寄付するか、個人的に信頼出来るとわかっている(つまり知古の)団体や個人に預けるべきでしょうね。

 なお「義援金」というのは日本赤十字などを通じ被災者に「直接手渡されるカネ」の事です。
「支援金」は「支援活動に関する資金にするカネ」で、意味あいがかなり違います。
 募金するほうもされる方もこの手の「言葉の意味」を曖昧にしない方がいいと個人的には思います。
 どちらにせよ募金が「ちゃんと使われる」事を願ってやみません。

 私はしがないサラリーマンなので、不特定多数の人の為に募金などとてもできません。
 特に既述のような街角募金などはその怪しさ込みで効率が悪すぎると考えるわけです。

 それよりもこんな時こそ「ノブレッソブリージュ」という考え方に注目すべき。

 いま、Yahooはじめローソンやら何やら大きな団体が義援金募ってチリを山に換えてくれるのはありがたい話ですね。
 なのでお釣りを募金箱に入れる行為を否定するものではありません。
 私は最近現金をとんと使わないので小銭のお釣りなどここ数年手にした事もないような感じですが……。

 ですが、Yahooなどああいう企業の多くは募金箱を用意しているだけで、ノブレッソブリージュではありません。
「諸君等の募金を期待する。されば我は諸君等の合計額と同額をこの箱に入れようではないか」
 という事ならまさに地位と財産と名声を持つ者(法人ですが)が為すべき義務、すなわちノブレッソブリージュそのものではないかと。

 募金箱用意しただけで自腹はいっさい切らないような「Yahooは○○億集めました」ではただの企業宣伝だろ、なんて思う私の心は真っ黒でしょうかね?
 あ、Yahooを揶揄っているわけではなくて、例えば、の話ですよ、例えばの。

 まあ、そういうわけでしがないサラリーマンは募金先一つであっても慎重に吟味しないと1円だって出せません。

 そうそう。
 東北の時だって思いましたケドなんでカネ持っている政治家とか儲けて利益あがってしかたない大企業の?トヨタとかNTTとかマスゴミとかはこういう時にドドンと寄付しないのかね?
 トヨタとか10兆円とか寄付してもバチあたらんと思います。
 ノブレッソブリージュなんて所詮は西洋的な血からくる文化であって、庶民とはただの搾取対象で、守るべき相手ではない、というのが日本文化なのでしょうか。

 などといろいろと考えてしまう今日この頃でございます。
Posted at 2016/04/20 10:41:32 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2016年04月01日 イイね!

AUDIのLEDヘッドランプのオプションがすごい

 AUDIのLEDヘッドランプのオプションがすごい今日送られてくるDMの特価情報を信じていいのかどうか……。
いくつか魅力的なのあるんですが。


そんな中、ちょっと和める話題を提供してくれたのが、AUDIです。

http://goo.gl/6uLL6I

ヘッドランプのはまあどうでもいい? として、リアの二五万円のオプションは実用的だと思います。
これは現実化して欲しい。道交法があるから灯火関係にこういうの入れるのは難しいかもしれませんが、是非。

ハザードランプをサンキューの意味とかに使うバカが減るのはありがたい。
停止の合図にもハザード使うヤツが増えてきて本当に最近危ないし意味不明で迷惑っすからね。




バイタルも監視。(・∀・)
Posted at 2016/04/01 12:28:31 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2016年04月01日 イイね!

車を予約するのに行列??


だんだん手が混んで来てますな。
人海戦術。(´д`)

http://www.gizmodo.jp/2016/03/_3_1.html
Posted at 2016/04/01 09:52:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

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社畜から解放され、かねてからの夢だった日本全国津々浦々をドライブして回れるようになりました。 だがしかし。 時間と自由は手に入れたものの、経済力を手に入れら...
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