無塗装樹脂部分コーティング

ボディはキーパーラボでコーティングしてもらいましたが、ガラス面や無塗装樹脂はそのままでした。
というのも、ドアバイザーやスプラッシュボードはＤＩＹ装着だったので、納車日にディーラーからその足でコーティングへ出したため、樹脂部は何もできなかったのです。

SKEフォレスターもそうでしたが、スバルの無塗装樹脂部分はそのままにしておくと、白化しておかしな模様がでてきます、一度白化すると、シリコン系の保護剤を塗ってもキレイになりません。

Keeper技研の「樹脂フェンダーコーティング」を使用し、コーティングを施工しました。

1袋 5mℓ入りで、足りない予感がするので、2袋購入し、10mℓ入る目薬容器に移し替えて作業します。
パックのままだと垂れたり、作業性が悪いと思います。

ちょうど満タンになりました、やや黄色味かかった色で、手で触るとヌルヌルします、ガラス被膜形成剤とのことですが、ただのシリコンな感じ。
アーマーオールの上位互換ってところ？

ボディに付かないように、マスキングして作業しました。
一周マスキングするのは地味にキツイです。
既にスケールが付着しているので、GANBASSさんのREBOOTできれいにしてからコーティングしました。

このシリコンっぽい液体なら、ここまで神経質にマスキング要らない気がします。
ボディに付いたとして、だからどうなんだと・・・