View★NCP131のブログ一覧

昨年に引き続き、このイベントの抽選に当たったので参加しました。
ことしもまたZoom越しではありましたが、話すことやクイズなどで楽しむことができて本当に良かったです。
そして今年は昨年とは違って希望者全員（参加時点での抽選はありますが）に1on1で話すことができ、より一層楽しめたと思います(^-^)

来年こそは生でできると良いですね。

先日、FODで華怜さんが主演するこの作品を観ました。

舞台は鶯谷のラブホですが、昔の俳句や絵画、落語などの文化が交錯する内容で、（良い意味で）懐かしさを感じさせる映像処理もあって個人的に好きな作風です。

あと、華怜さんの弾き語り（作詞も担当しています）は見もので、ぜひとも音源化してほしいところです。

FODプレミアムで配信中ですので、よろしければ是非ご覧ください。

さて、1か月以上ブログ更新していなかった(汗)
※これを書いているのは6/25です。

この日は華怜さんが出演している「ぼくのタネ2019」を観劇してきました。

最初のニセ通夜のシーンから、コミカルな舞台かと思いきや、物語中盤以降は「家族」と「幸せ」について色々考えさせられ、加えて主人公の母親の演技と自分の母親を重ねあわせ、泣ける場面が多くなりました。
そして、途中から還暦パーティーのシーンが差し込まれますが、最初「？」と思っていたけどラストには見事に伏線回収されていました。

前段では幸せになれず自棄になっていた主人公が見事に幸せになっていて、ここでまた泣けてきました。
そして、我が推しの華怜さんはと言うと、演技力もさることながら綺麗さに磨きがかかった感じでしたね。
（ハワイへ行こうとしたシーンのワンピース？姿が「いわたかれんふぁーすと」を思い出させました。)

そんな感じで、感情が激しく揺さぶられる作品でした(^-^)

今日は東京芸術劇場へ華怜さんの舞台を半年ぶりに観に行ってきました。

今回、彼女の役どころは女子でありながら大学の応援団に入団する、といった役どころなのですが、それがまさにガチでした。
途中での拳腕立てや自分より重いと思われる男子団員を背負ってのスクワットなど、並の女性ではできないことをやったことにびっくりしました。
そして、入団時の初々しい姿から、ラストの4年生の風格を漂わせるところまで、すばらしい演技力で魅了してくれました。
あと、途中アカペラで中島みゆきさんの「時代」を披露してくれたことも個人的にはよかったです。

他の1年生部員二人や上級生たち、またOBのドラマもまた深く、、また笑いも涙もあり、本当に素晴らしい舞台でした。（OBの「新宿のヤクザ◯◯」が個人的にツボでした(^-^;;))

今日は華怜さんが出演する舞台「群盗」を観劇してきました。

シラーの戯曲を原作とする演劇で、彼女の役どころは主人公カールの恋人、アマーリアの役でした。

正直、原作はサラッと読んだ程度(恥)でしたが、一人の魅力的な女性、アマーリアとしての姿がそこにあるように感じました(^o^)
何よりも20歳を迎え、こういった大人の魅力？のある女性を演じきれるようになっていたことに胸が熱くなりました。

もちろん、他の演者様も本当に素晴らしく、上演時間の3時間半強が本当にあっという間でした。
ぜひともこの座組でもう一度観てみたいですね。