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この日は群馬の友人宅に行った折、碓氷峠鉄道文化むらに行ってきました。

オープンから間もない時以来の来訪であり、以前に無かったあぷとくん(園内周遊のSL)なんかもあって、改めて楽しめましたo(^-^)o

また圧巻なのは碓氷峠の廃線跡の一部を走るトロッコ列車・シェルパ君です。コレは保線用のモーターカー(?)にトロッコ客車を連結したもので、園内より丸山変電所跡を経由しその上の温泉施設「峠の湯」付近まで行きます。

今回は時間の都合上、EF63シミュレータなどはやらなかったので、また行ってみたいですね(^-^)



【問題】タイトル写真はどの車両のどの部分を写したのでしょうか？
解答は気が向いたらということで(^-^;)

今年は内房線、久留里線開通100周年だそうです。

そのパンフレットに急行「内房」のキハ58が載っているのですが、それが何と四国で見られたヒゲ付きのものでした(*o*)

単に四国からの転属車なのか、それとも千葉でも元々ヒゲ付きの編成があったのか、詳しい方教えて下さいm(_ _)m

結局廃止なのね…。

一度乗ったことがありますが、沿線に集落が少なく、山の中を走っている印象でした。
乗客数と復旧費の面からやむをえないとも思いますが、やはりさみしいですね(/o;)

JR某駅に掲げられていたポスターなのですが…。

良く見ると青池編成が旧型のままです(-_-;;)

先日、（といっても1カ月近く前だけど）某大学のイベントの賞品でこの方向幕＋指令器をいただきました。
しかし、方向幕がうまく作動せず、早速トミーテック送りとなりました(^-^;)

1週間ばかりした後、新品になって戻ってきました。

内容はタイトルにもある通り、485系特急のもので、青森運転所所属のものです。
「はつかり　函館」や「普通　蟹田」（画像参照）や「つばさ　仙台」が入っているところから考えると、1990～92年頃の内容でしょうか。

電源を入れたときに蛍光灯（実際は白色LEDだそうですが）がちらつくさまも再現されています(^-^;)
指令器の方も実車の形状を忠実に再現しています。

他に京浜東北線や中央線などもあり、今後は183系（国鉄・田町時代）、189系（あさま色）なども出るようです。