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先日ランクル200のことを書いたあと、調べていったらネパール仕様にこんなのがありました。

黒グリル、しょぼい鉄チンホイール、シンプルな内装、MT、観音開きリヤゲートと、むしろ個人的に魅かれる要素がいっぱいです。
この仕様を日本でも販売してほしいのですが(^-^;;)

※リンク先はPDFです。

いい車だとは思いますがさすがに1100諭吉は高すぎます(-_-;;)
ベースのランクル200の最上位グレードと比べても約400萬増しだし…(-_-;;;)

この値段出すのであればむしろ中東向けランクル200の4.5リッターディーゼル+5MTを逆輸入したいです(^-^;)

今日は上の娘が修学旅行に行ったため、下の娘を連れてこどもの国へ行ってきました。

そこには、かつて園内でアトラクションとして使用されていた「ダットサン・ベビー」なる車が展示されていました。
アトラクションと言っても、199ccのエンジンとトルコンATを搭載する本格的なもので、当時は小学校5年生以上でかつ講習を受けて「免許証」と取らないと乗れなかったようです。
（自分が小学生当時にこれがあったら間違いなくはまっていたかも。）

余談ですが、１０５台作られたうち、この1台のほかに苫小牧にもう1台ある模様です。

※ほかの写真はフォトアルバムに上げています。

登場前から色々言われてますが、やっぱりあのデザインが好きにはなれません(-_-;;;)

フロントはヴェルファイアのノーマルグレード＋TRDエアロで大分マシになりますが、あのうにょうにょした＋スライドドアレールが食い込んだテールはやっぱり解消されないですね…。

助手席のスーパーロングスライドをはじめとした内装はまぁまぁなんですけどね。

あと、TRDエアロの6本出しマフラー風ガーニッシュ仕様のリヤバンパーにシーケンシャルウインカーを埋め込みたいと思ったのは私だけでしょうか(^-^;;)











※例によってタイトルはわざとです(笑)

マークXのMTいいなぁ、と思ったけどさすがに540萬は高いですね…。