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正式発表出ましたね(^o^)

本物が欲しいとは言いませんが、とりあえず「TMG」のステッカーが欲しいです。

あと、1.6リッター直噴ターボエンジンのベースが何なのかが気になります(^-^;;)

ヴィッツユーザーとしては楽しみですね(^o^)

＜以下、元記事より抜粋＞
トヨタ自動車が２０１７年から自動車の世界ラリー選手権（ＷＲＣ）に復帰する方針であることが２６日、わかった。複数の関係者が明らかにした。３０日に東京都内で開かれる同社のモータースポーツ活動発表会で公表する。

登場前から色々言われてますが、やっぱりあのデザインが好きにはなれません(-_-;;;)

フロントはヴェルファイアのノーマルグレード＋TRDエアロで大分マシになりますが、あのうにょうにょした＋スライドドアレールが食い込んだテールはやっぱり解消されないですね…。

助手席のスーパーロングスライドをはじめとした内装はまぁまぁなんですけどね。

あと、TRDエアロの6本出しマフラー風ガーニッシュ仕様のリヤバンパーにシーケンシャルウインカーを埋め込みたいと思ったのは私だけでしょうか(^-^;;)











※例によってタイトルはわざとです(笑)

少し遅くなりましたが、ヴィッツ購入までの経緯をまとめました。

一昨年11月シエンタの車検の折、約10年近く乗っているため次の車検までに車を買い替えようと思い、検討を始めました。

嫁さんと意見が一致していたのはMT車であること。
（嫁さんもMT派＆足踏みパーキングブレーキが好きではない）
あと、大人数乗ることが少なくなったのでミニバン系は必要ないとのことで、次はコンパクト系のMTかな、ということで考えました。

そこで、現行フィットは、ハイブリッドのRSこそ消滅したものの、ガソリンRSと13G FパッケージにMTが残っていたことに加え、13G・Fパッケージだとエコカー減税の対象にもなることで、デザイン等も含めフィットに気持ちが傾いていました。
ヴィッツRSはエンジンがシエンタと同じ(1NZ-FE)でかつエコカー減税もないので一歩劣るかな、と言ったところでした。
（1NR-FKE+6MTならもっと良かったのけど…(^-^;;)）
あと個人的にはデミオのディーゼルも魅力でしたが、DINタイプのオーディオが付けられないことと、セルフ見積もりしたら価格が意外と高かったので却下。

ここからは具体的な時系列で。

昨年の11/8、いつものネッツにてシエンタを点検した折、ヴィッツRSの見積もりを取り、シエンタを査定してもらう。
翌週の11/15にHonda Carsを訪問し、フィットの見積もりを(RSと13G・Fパッケージ)取る。

そして11/23(日)、先のホンダでフィットの試乗車を用意してもらう。
MTの試乗車はさすがに無いので、13G・LパッケージのCVT車に試乗。
排気量の割にエンジンはトルクフルな印象でしたが、リヤシートリクライニングが申し訳程度しかないこと、
オートエアコンの操作性が悪いこと、(関係ないが)CVTのセレクターが直線でどのポジションかがわかりにくいという問題がわかる。
事務所に戻り、価格交渉するが、セールス氏は今日決めてもらいたそうな感じでしたが条件は渋く、持ち帰って考える旨返答。

ホンダを出てそのまま、いつものネッツのいつものセールス氏に今から行く旨連絡。
ネッツに着くとヴィッツの試乗車(1.3F)を用意してくれたのでそのまま試乗。
1.3リッターのトルク感は正直フィットのほうが上でした(^-^;;)
（ちなみに嫁さんはアイドリングストップが気持ち悪いとのことで、アイストを切って試乗してましたw）

しかし、戻った後にセールス氏が長年の付き合いもあり、ヴィッツRSの値引き＆シエンタの下取りで相当頑張ってくれ、また上の娘から、
「ホンダのセールスさんが好きではなかった。いつものネッツのセールスさんのほうがいい」という一言もあり、逆転でヴィッツRSに決まりました(^o^)

色は嫁さんの希望で赤。
オプションはサイドバイザー、マット(ベーシック)、ラゲージトレイ、ETCと最小限必要なものだけ。
オーディオは自分で好きなものにしたかったのでラジオレスで。

そんなこんなあって本年1/10にシエンタからヴィッツに変わった、というわけです。

ちなみに画像のフィットのカタログは本カタログ(水色のハイブリッドが表紙）と昨年１０月のガソリン車改良時の差分（赤の13G・Fパッケージ?が表紙)です。

少し前の話になります。

前にも似たようなことがあったけど…

トヨタスポーツ800って新車で買えるのですか？(笑)