
第5回ECJ全国オフの興奮冷めやらぬ
10月某日・京都某所。
それは一人の男のLINEから始まった。
京の街も日が沈み・・・
街に灯りが灯る頃、
人目につきにくい路地にたたずむ某名店。
全国から召集されたECJの面々が、一人、また一人と集まる。
そう。
召集をかけたのはこの男。
説明は不要だろう。
記憶が確かであれば、悪天候のECJ全国オフでも半袖だったこの男、
やはり今回も半袖。
この席に召集されたメンバーは、地元京都の首領、Mr.Oda
どうやらこの店の常連のようだ。
Mr.fugo氏夫妻は、遠く関東は神奈川から、愛車で駆けつけたようだ。
滋賀は忍びの里から、前日深夜に声がかかったMr.KUROKAGE。
翌日に大きなヤマがあるにも関わらず緊急参戦。
ECJのビッグな面々の末席に加わるために、九州より参加のaustin_
会食の軍資金を、ア○ムで調達。いささか緊張の面持ちだ。
杯が進み、
美味い料理が供され、さらに酒も進む。

さすがは、Mr.Odaのセレクトだ。
Mr.KUROKAGEは、翌日ヒルトンのホテルショーで、猫科の猛獣の下見に出かけるとか。

会話のボルテージも上がってくる。
そのとき、
京都の首領が動いた!
『何!? 急いでクルマを回せ!』
どうやら、この店での密会が感づかれたようだ。
黒塗りのクルマは、猛スピードで夜の京都を駆け抜ける。
行き着いた先は、昭和の空気が漂う、不思議と安堵感を感じる料理屋。
表向きは料理屋だが、どうやらリアル漫才のステージのようだ。
大将の話術に引きずり込まれながら、再び会話に花が咲く。
どうやらこの店は、店と客の境界線を感じさせない懐の深さを感じる。
大将のグラスもみるみる酒が減っているようだ。
酒も進み、話は尽きないところだが、
どうやら散会の時間が迫ってきた。
ここで、宴は幕を下ろす。
ラストは・・・
すっかり大将ともアミーゴになった、Mr.KUROKAGEに締めていただこう。
============= ECJ緊急・闇会合 (完) =============
このドラマは、一応フィクション、
ということにしておきます(笑
登場人物、発言内容、キャラクター設定は
全て、もとい、若干の演出・脚色はありますが、
まあ、こんなところです(爆
お声がけいただいたクラムさん、いろいろセッティング頂いたOdaさん、
ご夫婦で旅行中だったfugoさんご夫妻、そして深夜に召集LINEのあった黒影さん
みなさん本当にありがとうございました〜♪
お会いできなかったタカリンさん、時間なくスミマセンでした。
ブログに登場の親愛なる皆様、
演出上の無礼をお許しください〜m(_ _)m
Posted at 2016/10/17 23:31:28 | |
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オフ会・宴会 | 日記