ライト＠Ｎｏｄａｃｏｎのブログ一覧

　昨日に引き続き摘出したパーツ。今回メインのエンジンガスケットなどなど・・・
　エンジンガスケットは、新品のモノと比べると摘出したガスケットには端の方に穴が開いていました。（新品には穴は開いていません。）それだけ劣化していたって事ですね。
　昨日、一昨日のブログのレスは、あとでちゃんとしますのでご理解の程、よろしくお願いします。
　しかし、アルトネタにこれだけ食いついくるなんて予想外でした。

　エンジンガスケット交換ついてにタイミングベルトなども交換してもらった。
　画像は、摘出した旧いパーツ。タイミングベルト、ウォーターポンプ、ファンベルト、バルブガスケット（だったけ？）いろいろ交換してもらった。エンジン内にカーボンが結構たまっていたそうでキレイにしてもらい、ヘッド部も洗浄してもらった。

　エンジンのヘッド部を外した所。エンジンヘッド部とクランクシャフトからのオイル滲みが発覚した為、現在修理中。
　症状は約２年前から知ってはおったが修理代が私にとっては半端な額ではなかったので今まで騙し騙し乗ってましたがいよいよヤバい状態だったので修理を決心。

１２：２１頃通過。　T5編成下りホームにて撮影。
近づいてくる所から通過、走り去る所までダイジェスト風に撮影。

　画像中央のクルマです。これは簡単ですね。
　記事の主旨は車種当てよりもっと違う事なんですよ、実は・・・。ここまで来ると痛すぎ。もちろん駐車中のクルマです。